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  • 第1話への応援コメント

    本のフルコース、とても素敵です!
    それを食していく虫本さんの食レポに、高速で頷きながら読みました。
    とても面白かったです!!

    作者からの返信

    わーい!ありがとうございますヽ(´▽`)/
    お題から、目の前の美人がムシャムシャ本を食べている絵が頭に浮かんで、そこから書きました。楽しんでもらえて嬉しいです🎶

  • 第1話への応援コメント

    魍魎の匣ステーキで笑ってしまいました(*>∇<)
    登美彦先生のとぼけた感じは確かにプリンで抹茶(笑) バナナフィッシュは一瞬ドキリとしましたが、確かにカフェオレみたいかもしれない……

    作者からの返信

    わわわ!ありがとうございます!!
    「魍魎の匣」の選定は、個人的な恨みによるものが大きいです笑
    登美彦先生作品のイメージが一致しててよかった!バナナフィッシュは…ほら苦みばしってますからね…☕️(哀しい目)

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    なぜだろう……今ものすごく本を食べたいです……!!
    各本の内容が食べ物に関係しているのが、すごくシュールなのに絶妙で、あの本ならこんな食事になるかな、と想像が膨らみました。
    この後本当に本を食べてしまったら、僕も引き返せない世界に足を踏み入れてしまうんでしょうか。すごくドキドキします。

    作者からの返信

    おやおや、しらすさんも「僕」と同じ症状がでていますね。ダメですよ、向こうの世界に足を踏み入れたら基本戻れませんからね…!!(と言いながら背を押す)
    楽しんでもらえて嬉しいです。ありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    京極夏彦を食べきるのは大変そうだなあ、なんて思ってしまいました。それになんというかすごい味がしそうです。
    森見登美彦は確かにデザートっぽいですね。
    面白かったです。

    作者からの返信

    そうですね。京極夏彦はボリュームに加え、密度がすごいので並のブックイーターでは食すことができません。虫本さんはトップレベルなので大丈夫です。面白く思ってもらえてよかったです。

  • 第1話への応援コメント

    伊藤計劃の『ハーモニー』のカプレーゼも前菜にぴったりですよ♡(しばらくトラウマ)

    一番お好みの本も知りたいです。
    ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    いやいやいや、あのカプレーゼはダメですよ…ダメですってば(狼狽)

    大人になると複雑な味の本ばかり食べがちだけど、なんだかんだで『ぐりとぐら』が一番美味いかもしれないって虫本さんが言ってました。虫本さんが。

  • 第1話への応援コメント

    本って、なんだか食べられそうな気がしまうのは何故でしょう……。
    離乳食から本には驚いちゃいました。
    魍魎の匣、どんな味がするんだろうどきどき。

    作者からの返信

    なぜか食べたくなりますよね!どうしてなんでしょう…読むとは別方向のことをしてみたくなるのかな。
    はい、虫本さんは筋金入りのブックイーターです(^ν^)ニコッ
    魍魎の匣は、かなり玄人好みの味であろうと推測されます笑

  • 第1話への応援コメント

    ハードボイルドで笑ってしまったアァァ!!
    くぅ、コノハナさんらしい不条理でとっても面白かったです!!
    本がそのまま喉を通るのはこわっ!(´;ω;`)っと思ったけど、さすがコノハナさん。笑わせてくれるぜ……
    「斜陽」くり抜いたの、ヤバそうだな……大人の味だべな、と思いました(笑)

    作者からの返信

    思いついてから締切まで時間がなかったので、手癖全開で勢いのまま書かせていただきました笑 
    斜陽、多分初めはちゃんとしたコンソメスープの味してるけど、だんだんアレな感じになっていきそうですよね…


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    すごく面白かったです!はじめはすごい発想だなと目を丸くしていたのですが、その後の本の紹介部分で笑ってしまいましたww
    ハードボイルドネタや斜陽のスープは上手いなぁと思いました。ひらりひらり、たしかにそうですよね(笑)あと京極夏彦は本当に分厚い…私が持っているのは姑獲鳥の夏ですけど。
    そしてデザートには甘い小説。作品のチョイスが絶妙でとっても面白かったです!
    なんだか私、コノハナさんの作品で毎回笑ってる気がします(笑)センスが良いですね!✨

    作者からの返信

    花さん、ありがとうございます!センス、褒められて嬉しいです♡
    本を食べて知識やらを獲得するっていうのは比較的目にする設定かなぁと思ったので、完全に食べ物として扱うことにしました。本のチョイスは、数少ない私の既読本から選定しましたが、違和感なくて良かった…。
    京極夏彦さんの本は、すっごく面白くて最高なんですけど、いかんせん分厚すぎますよね!! 凶器にするにしても持ちにくいよ。というわけで、この話の場を借りてささやかな復讐をさせてもらいました笑