1. 作業環境四方山話
さて。
エピソードゼロであるひとつ前のページやら前書きやら概要欄やらで早速初見さんバイバイな要素をこれでもかと言わんばかりに並べ立てていけば、ある程度自由に書けるでしょう――という腹づもりだったわけですが。
いかがでございましょうね。
相当自由に書きますよ。
偏見とかもきっと転がってくると思いますが。
覚悟はよろしいか。
とはいえ、今回はそこまでやけっぱちな内容に非ず。
テーマは『作業環境』。
最近はスマホも賢いから、スマホで執筆する人も多いんでしょうね。
ケータイ小説の時代よりは余程使いやすいですよね、きっと。
タブレットPCというパターンもあるんでしょうね。
あとは、何でしたっけ。ポメラでしたっけ。ああいう感じの電子メモ帳とかね。
ぶっちゃけ、どんなのでも良いんですよ。
書ければ。
楽しく、快適だと思える環境で書ければ。
そういう感じじゃないと、イイ文章は出てこないです。
たぶん。
私は大人しくPCで執筆をするタイプです。
スマホはメモを取るくらいにしか使いませんね。
デスクトップのときもあればラップトップの場合もありますが、少なくともQWERTY配列のキーボード必須。
ちなみにローマ字入力です。
ワープロソフトは『一太郎』です。
そんな環境下。
だいたい1時間に3500文字くらいのペースで書いてます。
カクヨムに掲載するお話の1話分に相当しますかね。
みなさんは、どうですか。
何を使って、どれくらい書きますか。
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