第14話 搾取する人とされる人への応援コメント
ついに故郷ルワンダへ(ノ_<)✨
ルワンダ生まれのセルジュがベルギーで初めてコーヒーを飲む。なんとも言えない気分になりますね。でもチョコレート美味しくて良かったね!
作者からの返信
ありがとうございます〜!
せっかくの旅なのでコーヒーは飲ませてあげたくて……。美味しいもので心を満たして、いざ決戦の場へ……!
第13話 文化を衰亡させる修道士への応援コメント
シャルミラが怖い回だった!
最高存在の祭典は私も最初に知った時アホかと思いました……宗教やめても結局なんかよくわかんないもん信仰しちゃうんだ……つて。
作者からの返信
シャルミラの設定をちょこちょこ出してみた回でした!
最高存在の祭典、結局唯一神というアイデアからちっとも脱却できてなくてウケますね。
第12話 小さい国を行き交う人々への応援コメント
ここのえさんのコメントに激しく同意しています(禿同
しかしリィの笑い方すごいな。人語を失いそうになっている笑
作者からの返信
シリアスパートが続いたのでピースフルパートを入れようと思ったら、予想よりはっちゃけてしまいました笑
リイがこんな笑い方をするのはアドリブです! 気に入っていただけて良かったです!
第11話 戦後の町のおしゃべりな女性への応援コメント
ルワンダかー∑(゚Д゚)ルワンダといえばアレだろうか……怖いよ〜😭
作者からの返信
ありがとうございます〜アレです〜。リイが、短刀に反応してたり、悲劇を体験したと断言したりしてるので、もうアレなんです〜(´;ω;`)
第10話 学ぶ喜びを破壊する男への応援コメント
タイトルからして絶対ポルポト時代だと思った( ;∀;)しかも次はいよいよナチスドイツか……(ぐえぇ
もしかして今回のバナナのくだり、けっこうなヒントになってるのかしら???(分かってない
作者からの返信
ありがとうございますー! ぐえぇー!
リイがバナナの別の食べ方を知っているのは、ヒントの一つではありますね。
第9話 国で一番すてきな青年への応援コメント
なるほど、アンザックという舞台がいたのですね。コメ欄まで含めて勉強になる☺️
そしてパブロヴァ食べたい……!
作者からの返信
アンザック、日本では知名度低いっぽいですね。かくいう私も英語圏の人が投稿していた漫画で知りました。
パブロヴァは、何か良いデザートはないかと調べて、速攻で決めました!うまそう!
第15話 希望を求めて道を選んだ子への応援コメント
最後まで行きました。
ちょっと特急な感じはありましたけど、いろんなシーンが読めて楽しかったです。
自分もこんな感じの話を作ってみたいなあ。
作者からの返信
ありがとうございます!!楽しんで頂けて光栄です。
十万文字以下を目安にした割に、欲張って詰め込みすぎたのは、反省点ですw
とはいえ、途中から「楽しければオッケー!!」のつもりになっていったので、これはこれでヨシ!!と思います!!
改めて、ありがとうございました!
第8話 故郷を追われた一族への応援コメント
ティルダードの誘いは魅力ではあるけれど……うむむ……
そして涙の旅路、つらい( ;∀;)(チェロキー族ではないけれど)
作者からの返信
ティルダードのお誘い、人によってはメリットがあるんですが、今回は……うむむ。
涙の旅路、つらたんですね……。
第15話 希望を求めて道を選んだ子への応援コメント
祝完結!!!!最初はあまりにも不穏でどうなることかと思いましたが、最後はちゃんとハッピーエンド……というか希望のある終わり方で良かったです!!シャルミラもあれでちゃっかりしてますし、きっとうまいことやってるでしょう!!
作者からの返信
わあい! ありがとうございます!!
わりあいサラッとしたエンドになりましたが、あんまりメソメソするのはキャラにも作品にも似合わないなって思うので、こんな感じです! とはいえみんな実は色々と感情が動いているのが行動の裏に見えるな〜と作者は思っています。
改めて、ここまでお付き合い下さり誠にありがとうございました。
第6話 戦の中に生きる市民への応援コメント
サラディンきた!イスラム世界の英雄!!
イスラームが確立された後の世界となると、大きなヒントになりますね。
作者からの返信
わわ! ありがとうございます!
みんな大好きサラディン様です! そして時代は古代とかではないっぽいのでだいぶ絞られてきましたね。
第14話 搾取する人とされる人への応援コメント
おごーーーー!!!!!!ついに!!!!ついにこの時が!!!!!!俺もシャルミラと同じ気持ちです!!!どうかセルジュの未来に光を!!
作者からの返信
どぅわー!!怒られちゃったので帰ります!!かなり引っ張りましたが次回いよいよシリアス再突入です!!移動が一瞬なのであまり別れを惜しむ間も無く!!ぴえん!!
第13話 文化を衰亡させる修道士への応援コメント
これは正しくそのとおりですね。そのとおりだと思いつつも、俺もなにかの教えや個人を崇拝したいという欲求はあるようで、戒めつつも気付いたらそうなっていたなんて経験は割とあります。親がカルトにハマってたので、そういう恐ろしさは嫌と言うほどわかってるはずなんですが。やはり迷いを捨てて何かを頑なに信じ、思考を放棄するというのは脳の一側面にとっては極上の快楽であるのかもしれませんね。
作者からの返信
ありゃ、そうでしたか。まあ「私はああいうヤバイ人間にはなるまい」と思っているとヤバイ人間になる危険性が上がりそうなので、自分の思考回路が大丈夫かどうかってのは逐一メンテナンスする必要があるなあと私も思います……。
第12話 小さい国を行き交う人々への応援コメント
ぐわあああああああ!!まさに最後の晩餐じみた最後の和気藹々とした時間!!!!ぐわあああああ!!このままこうしていられれば!!しかしそうはいかないのか!!
作者からの返信
ここは緩急というか、振れ幅を最も意識した話だったんですが、いずれ終わりがあると分かっていると逆にダメージを食らうんですね……笑 まだラストまで話数がありますので、しばらくはわちゃわちゃしてますよ!
第11話 戦後の町のおしゃべりな女性への応援コメント
ナチ全盛期でユダヤの話になるのかと思ったw
この時代の話、自分も書きましたねー。
作者からの返信
嫌な予感をさせておいてちょっと違うところに着地するってのをやりたかったので(ヤバ度は変わらないですが)……。
リクエスト採用回でした。ありがとうございました。
第9話 国で一番すてきな青年への応援コメント
アンザックって初めて知りました。オーストラリアの歴史ってあまり考えたことがなかったなあ。
作者からの返信
ありがとうございます!
WWIで、イギリスの助太刀だー! と言ってガリポリに上陸したものの、オスマン帝国にフルボッコにされたANZACです。
第11話 戦後の町のおしゃべりな女性への応援コメント
うおおおおおお!!ドイツはドイツでもこの時代のドイツ!!!!なるほど!!!これはうまく外しつつもラストに向けて心の準備をさせてくれてますね!!覚悟します!!
作者からの返信
ありがとうございます!
シャルミラもかなり慎重になってたみたいで、戦間期まで遡りました。あー危なかった!!(というのは後付けの理由で、ホントはこの時代がリクエストにあったからです。)
とはいえ出身地が分かっちゃったので、二人ともこの後「やべーことになったなー」って思ってます。
第10話 学ぶ喜びを破壊する男への応援コメント
げげえええええええええええ!!!!!プノンペンでもきちいと思ってたのに、よりによってドイツ行くんですかあああああああああああああ!!?!?!?
作者からの返信
ありがとうございます!
ギャー!! 読者に過度なストレスを与えるターンが回ってきましたよ!! 上位三組のうちどれかは触れないとおかしいよなということと、だったらここが最も解像度が高いんだよなという理由で、満を辞してのご登場です。
第9話 国で一番すてきな青年への応援コメント
うごごごご!!今でさえわりときつい場面もあったと思うんですが、まさか自ら飛び込むとは!!!リイにそこまでさせる大切な人とはどういう関係だったのか、マジで気になってきました。
作者からの返信
ありがとうございます!
実はすんごく運命的な関係性……なんてものはなく、どちらかというとリイの思いがメチャ強いという一点で突っ走ってますね。がんばれ!!
第8話 故郷を追われた一族への応援コメント
ティルダードはティルダードで色々考えて今のようなことをしてるっぽい感じですね。たしかに現実を受け入れて暮らすのは辛いこともたくさんありますし、終わりがあるのは現実も同じですから、ティルダードの作った楽園のような場所が必要な魂も存在するのかなと感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよね〜。今回の二人には邪険にされていますが、彼がこのように動くからには、リイのようではない魂がそれなりにいたはずです。
第7話 華やかな祭りの踊り子への応援コメント
一気に時代が近世的になりましたね!!そして飛び入りダンスは俺も苦手なのでリイの最初の気持ちはとてもよくわかりましたし、実際踊ってみると意外と楽しいのも同意ですww そしてシャルミラの言葉は重いですね。でもその人が悪いのではなく環境やタイミングがそうだったのだと思うと、そう思う自分の気持ちも幾分楽になる気がします。
作者からの返信
ありがとうございます!
ラテンアメリカに生まれないと育たない素養って存在するよな……と信じ込んでいます。ノリの良さとかそんな感じの気質……。行ったことないですが。
人間ってありえんほど残虐になることがあるの、あれ本人が悪いってだけじゃ説明つかないなってケースが割とあると思ってます。別の環境ならこの人も普通の善人として生きてたんじゃないかみたいな。
第6話 戦の中に生きる市民への応援コメント
サラディン様!!この方もコーエーのチンギスハンが主人公のゲームで鬼のように強かったので大好きな方です!!この当時は英国の獅子心王リチャードやフランスのフィリップ二世などまさに群雄割拠!!だいたい日本も頼朝の時代だし!!すげえ!!
作者からの返信
ありがとうございます! いろんなゲームがあるものですねー。
どうでもいいですが、しししんおうってめちゃくちゃ言いにくくないですか? 調べてる時ずっと気になってました……。
第5話 閉ざされた国と異国の医師への応援コメント
シーボルト先生!!俺も今書いてる話の時にこのあたりは色々調べました!!!!!とか思ってたらシャルミラの知り合い!?つまり超常存在と言うこと!?
作者からの返信
ありがとうございます! シーボルト先生の回でした。
知り合い、出ましたね……! ここから少し流れが変わる……かも?
第13話 文化を衰亡させる修道士への応援コメント
途中から、この回しか読んでないけどりこ嬢のいいところ出てる気がする。知識とキャラクター性がとても見事にマッチしてる。大人っぽいキャラは知識を語らせるにはもってこいだね! 何となく、感じるところ、思うところあった。清貧的なのが大事に思われ始める時代だね。ポストルネサンスの雰囲気を身近に感じられた気がして面白かったよ。ありがとう!
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんでいただけて何よりです。リクエスト感謝です!
第4話 伝統工芸を愛する職人への応援コメント
首からぶら下げるかごって言うと托鉢用の僧侶のカゴを真っ先に思い浮かべますが、イメージ的にはそういうかんじなんでしょうか? いや全然的外れだったらすみません!!仏教に幸あれ!!!!!()
作者からの返信
ありがとうございます!
あ〜このかごは底が平たいですね。円柱に近いですが上に行くにつれ少し直径が広くなってます。ちょっと描写の修正がいるかもですね!
第3話 遠くから来た航海士への応援コメント
スペインとイギリスの戦いということは、大航海時代もまもなく後半といったところでしょうか。まさにイギリス全盛期の夜明け前……俺が昔やってた大航海時代のゲームはだいたいこのスペインとイギリスの決戦で終わりなので終盤のイメージがあるんですが、実際はまだこのあと50年くらい続くんですよねw
作者からの返信
ありがとうございます。
スペインの凋落が大航海時代の終焉と見るならまあそうかもですが、実際は終焉ではないので何とも……w
第2話 野望を語る貴族の娘への応援コメント
げげえええええ!!!!!いきなり超絶大物じゃないですか!!!!!やべえええええ!!!なんお遠慮もない!!!
作者からの返信
ありがとうございます!
大物です!しかしここまでの大物と直接お話できる回は今回のみですね!
第1話 全てをなくした子への応援コメント
きええええええええ!!!ちょっとマジで忙しくて最近全然チェックできてませんでしたが本来俺は歴史オタク!!!!!速攻唐とか最高じゃないですか!!!今後も追わせて頂きます!!!
作者からの返信
お忙しいところありがとうございます!
オタクの方に来ていただけると、嬉しさ半分、緊張半分……! 今回は丁寧に資料を当たったりとか絶対無理だと思って全然やってないので、変なとこがないかどうかソワソワしちゃいます!
暇&元気な時にポチポチ書いてるだけなんで、ごゆっくりどうぞ〜。
第15話 希望を求めて道を選んだ子への応援コメント
うえええん😭分割統治許すまじ‼️
でもセルジュとミレーヌが助かってよかった。
セルジュとともに様々な時代・場所を巡れて楽しかったです。勉強にもなりました‼️
作者からの返信
最後までありがとうございました!!
私もあっちこっち書くの面白かったです!!
なんだかんだ不穏な空気がつきまとう話でしたが、ラストはちゃんとハピエンでした☺️