第8話 文章
文章を書く癖はつけておいたら良かったと後悔した。小学校の頃、作文の練習をしたほうが良いと担任の先生に忠告された。よほど、文章が下手だったのだろう。
こうして、大学生でnoteデビューしてカクヨムもやり始めた。下手の横好きで取り組んでいる。
文章をたくさん書いて、周りに認められるようになれば、自信がつく。文才を発揮して、格好つけるようになりたい。noteでの最高結果は50いいねだった。カクヨムでも多くの人に読んでもらえるように精進したい。
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