OEC

アルヴ / 46歳 / 性別不明 / 133cm

趣味:食事

好き:ヒト族、蛮族(吸える)

嫌い:魔神(吸えない)

パーティの中で一番:交渉が上手い


アルヴ生まれ:人買いにさらわれる

アルヴ幼少期:偏見にさらされ暴力を振るわれることも多かったが、反撃したくなかったのでとにかく逃げた

1回目のハプニング:大怪我か大病を患った

2回目のハプニング:一夜の恋しかできない

3回目のハプニング:特になし


「美味しい蛮族ヤミー感謝感謝の意」

男が見ると女に、女が見ると男に見える性別不詳のNEETアルヴ。吸精の方法が未成年閲覧禁止のため基本的に小説内では省略している。

小説内よりプレイヤー発言の方が奇抜で、プレイヤーの発言を全て切り取るとキャラが破滅するので多少マイルドに。事実は小説より奇なり。


技能

フェンサー / プリースト / セージ

コック 2 / ハウスキーパー 2 / プロスティテュート 3


プリーストセージ特化型ビルド。マルチアクションによりたまに殴りに前に出る。

ロールプレイがとんでもないキャラでも神官には感謝しかない。


<2.依頼>

目的:全ての鉄道が建設されているエリアの奈落の魔域を攻略。

鉄道ギルドから依頼を受け、沿線地域の安全確保のために奈落の魔域の攻略を目指している。

 ⇒対象エリアは「1.平原」「3.山岳」「4.湿地」「5.荒野」「7.雪森」

特別ルール:目的を達成すると鉄道ギルドから30000Gの報酬をもらうことができる

 ⇒60日以内に「7.雪森」以外の奈落の魔域を攻略出来なかった場合、依頼は無効となる。



◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 


[経歴

生まれてすぐ、珍しい種族であったため人買いにさらわれた。

売られた先でギリギリまで吸精させてもらえない日々が続いたことで吸精に対する執着が強い。

ある日逃げ出したがその先でも食べ物に困り、人間は怖かったのでよく孤立した蛮族を襲って吸って、翌朝逃亡を繰り返していた。


成人したころ、幼いヤルノと出会い、同情を得てともに暮らすようになる。

それから暫くろくに仕事をせずに偶に吸精させてもらっていたが、ヤルノも38歳になってそろそろ自分の健康と居候の生末が心配になったため、鉄道ギルドの仕事を任せることにしたらしい。

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