KAC20231「本屋」への応援コメント
花粉光環って初めて知りました。
いや、そこではなくて、これから紙の本が貴重になる時代ですね。
AIが小説書く時代ですもの。怖い怖い。
作者からの返信
星都ハナス様
コメントをありがとうございます!
「花粉光環」私もここで初めて知ったのです。
そこからこのお話しが生まれました。
絶対見たくはありませんが!!!!!
紙の本はだんだん劣勢ですよね。
でもこの時代にも書道が、香道が、武術が生き残っているように、紙の本も生き残ってほしいと思います。
例えば「刀」が新しい価値と意味を持って存在が復活しているように!
KAC20231「本屋」への応援コメント
時代や世界が変わっても、やっぱり紙の本の魅力は絶大ですよね。
ページをめくる指の感触、音、匂い。読みかけのページに指を挟んで室内を移動して、また開いて読む心楽しさ。
「本」を手に入れるために頑張ってお出かけしちゃう気持ち、わかります!
それにしても、この世界で生きてゆくのはキツそうですね……私は基本出不精なので引きこもるのは構わないのですが、食事が楽しくなさそうで(涙)
作者からの返信
霧野様
たくさん読んでくださって、ありがとうございます!
まさに今、花粉症にやり込められている最中です。
出来るなら、この作品のような防護服がほしい!
本はやっぱり紙の本!
そばに居る感じがして、積んであるのを見るだけでも違いますよね!
そして、ネットで買うのではなく、本屋さんで買いたいのです!
お星様を、ありがとうございます!
とっても励みになります!
KAC20231「本屋」への応援コメント
面白かったです!
>歯の治療も手術も出産も遠隔操作で自宅で出来る。
これはなんとも羨ましい…病院行くの面倒なので遠隔でできたら便利ですね!
ワタシの「本」素敵です!ネットで読むのも楽しいけれど、紙で読むのはまた味わいがあって良いですよね(*´ω`*)
作者からの返信
浅川瀬流様
ようこそおいでくださいました!
外出しなくても治療が受けられると、楽でいいですよね!
待ち時間もなし!
「ワタシ」の本は、これはやっぱり紙の本で!
読むだけでなく、本棚に並べて眺めたい!
ここは譲れません!
面白いと思ってくださってありがとうございます!
また、お星さまもありがとうございました!
頑張る励みになります!
KAC20231「本屋」への応援コメント
小烏 つむぎさん、初めまして。
僕も紙の本が無くなる部類の小説書いてたのでびっくりしました!パクリかって?大丈夫、内容は全然違うので(笑)
花粉がここまで酷くなる世界からこの紙の本の話になるのはすごかったです。無くなってほしくないなぁ。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)様
はじめまして!
ようこそおいでくださいました!
お名前は相互さんのコメント欄でよくお見かけしておりました。
いらしてもらえて嬉しいです!
同じテーマで取り組んでおられたのですね!
紙の本は絶対なくなって欲しくないですね!
そちらにも読みに伺います!
また、お星さまと素敵なレビューをありがとうございました!
とても励みになります!
KAC20231「本屋」への応援コメント
小烏 つむぎ 様
もう花粉の季節ですね。花粉症はいつなってもおかしくないので、いずれはこんな未来がやってくるのかと思うと、自由に外に出られる今のありがたみを実感しました。
本を求めて30キロも! 自分だけの本を手にできるなら、本好きな方にとっては近いのかもしれませんね。
作者からの返信
空草うつを様
コメントをありがとうございます。
空草様はnot花粉症なのですね!
素晴らしい!
実は我が家から大きい本屋さん(県庁所在地)まで30㌔です。
は!
SF仕立てだけど、私の話しではないか!
また、お星さまをありがとうございました!
とても嬉しいです!
KAC20231「本屋」への応援コメント
ほん、それを実体として、ページをめくり、その感触と匂いまでも、その本の中の著述と共に楽しむ。そして、それは得難い記憶となって、脳の中へとインプットされる。
お酒と同じだ!
そんなことを思ってしまった。
しかし、30キロ!
それを自動運転?自転車で?
それって、飛んでるのでしょうか?
それとも、空間ごと移動できるタイプなんでしょうか?
つまり、今のチャリとは全然違うという事なんでしょうねw
気になります!
そんな事をおもってしまった(#^.^#)
作者からの返信
風鈴様
こちらへもおいでくださって、ありがとうございます。
そうなんですよ!
スクロールするのと、ページを繰るのでは全く違うんです!
あ!お酒もそうなんですね。
「自転車」は、全自動で高速移動するんです。たぶん。
防護服来ているので、風圧もないんじゃないかな。たぶん。
イメージは、水上バイクでした。
また、お★様と、素敵なレビューもありがとうございます!
そう!もッと本屋に行きたい!
もっと田舎にも本屋を!
声を大にして言いたいです。
KAC20231「本屋」への応援コメント
花粉に侵食された近未来。恐ろしくもあり、生き抜くための強さも滲み出ていて面白いです。本に棲みつく独特の小さな虫たちも、この近未来では存在してるのかなぁって思ったり☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
コメントをありがとうございます。
日々花粉と戦っている身(主に目と鼻と喉)としては、絶対来てほしくない未来です。
紙魚はおそらく本物志向のための高級なオプションで付いてくるのではないでしょうか。
お星さまもありがとうございます。
とても嬉しいです!
KAC20231「本屋」への応援コメント
こんにちは。
花粉症、つらいですよね。将来こんな世界が来るのかも。
外に出るときの重装備に、腐海に入っていくナ〇シカを思い浮かべました。
作者からの返信
久里琳様
コメントをありがとうございます。
確かに「腐海」にとても状況似ている!
あれは実は「花粉」だったのかも!
風の谷の姫様に急に親近感を持ちました。
また、お星さまもありがとうございます!
とても嬉しいです!
KAC20231「本屋」への応援コメント
ラストの一行がすごく良かったです!
私も最近は電子書籍で買うことが多くなりましたが、やっぱり気に入ったものは紙の本で棚に並べたいですね(*^-^*)
作者からの返信
市瀬瑛理様
コメントをありがとうございます。
ラストの一行、取り上げて下さてありがとうございます。
そうなんですよ!
やっぱりお気に入りの本は手元に並べて置きたいですよね!
同じことを思ってもらえて嬉しいです。
また、お星さまもありがとうございます。
とても励みになります!
KAC20231「本屋」への応援コメント
紙の本、無くなりつつあるし、花粉も酷くなる。将来こうなってしまうのかな~。
リアルさにドキッΣ(; ゚Д゚)としました。
面白かったです!
( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
海空様
読んで下さって、ありがとうございます。
今現在こういう家と防護服が欲しいワタクシです。
そして、引っ越しを機に処分した本を懐かしく思う日々。
まとめると、こういう話しになりました。
面白く思ってもらえて嬉しいです。
またお星さまも、ありがとうございます!
とても励みになります!
KAC20231「本屋」への応援コメント
つむぎ様、こんばんは😊
めちゃくちゃ斬新で、なおかつ面白かったです。
こんな時代が、もしかしたら来るかもしれないなんて思いながら読みました。
3年も家の中の生活は、そりゃあ嫌気がさしますね。
でも、ワタシのために作られたワタシの「本」を手にすれば、気持ちが豊かになりそうです。
作者からの返信
この美のこ様
こちらにもおいでくださってありがとうございます!
花粉症に悩まされると、こんな突飛なことも思いつくという例かもしれません(〃艸〃)
「ワタシの本」
きっとみんな持っていると思います。
その時、生き方、状況で変わっていくかもしれませんが。
ワタシは今!
手放した「大奥」全巻をこの手に取り戻したいです!
最後になりましたが、お星さまをありがとうございました!
このお話しを書いてよかったです!
KAC20231「本屋」への応援コメント
さすが!
農家さんの発想ですね!!
「未来の本」「未来の本屋」は今回、様々見てきましたけど
ここまで作り込まれたそれは小烏つむぎさんのが一番です!!
「ワタシの本」
もしかしたら、今の時代、今の私でも求めるものかもしれませんね
作者からの返信
歩様
コメントをありがとうございます。
ここのところ裏山の杉の木が毎日黄色い花粉をヒャハーしながら撒き散らすのを見て生活しています。
ということでこんなお話しになりました。
作り込まれたと言ってもらえてとても嬉しいです!
引っ越しで本をほぼ処分、今はスマホで読書です。
でもやっぱり紙で読みたいものもありますよね。
カクヨムの住人はみんな「書くこと」「読むこと」に楽しみを見出す人たちです。
みんなの心にも「ワタシの本」はあるんだろうなと思います。
最後になりましたが、お★様も素敵なレビューもありがとうございます。
嬉しくて何度も読み返してしまいました。
KAC20231「本屋」への応援コメント
SFの雰囲気が実に良いですね!
本への愛が伝わります
作者からの返信
関川 二尋様
読んで下さってありがとうございます!
花粉症に悩む日々、作品に反映させるとこうなりました。
SFっぽさを感じてもらえると嬉しいです!
何度もしつこいと思われるかもしれませんが、去年の「ハーフ&ハーフ」を皆さんと走り切ったことがとても財産になっています。
未だに長編を構成する力はありませんが、物語の世界を作るのに必要なことを教えてもらいました。
本当にありがとうございました。
またお★様もありがとうございます。
次も頑張れそうな気がします!
KAC20231「本屋」への応援コメント
いずれそうなるかもしれませんね。
電子書籍、電子媒体になっても拘る人はいつまでもいるはず。
うちの本棚には、いつか読もうと思った本が積んであるんだけどなあ🎵
作者からの返信
オカン様
こちらにも来てくださってありがとうございます。
読書はすっかりスマホになってしましましたが、やっぱり紙の本で見たいものもありますよね。
本棚に積読が豊富にあると心が満たされる気持ちになります。
田舎に引っ越すにあたって数冊を残して全部処分してしまったのが残念でたまりません。
お★様もありがとうごさいます!
気の迷い的に参加したのですが、参加して良かったと思えます!
KAC20231「本屋」への応援コメント
強毒化した花粉の世界(>_<) 想像するだに恐ろしい
その外界へ本を求めてでていく主人公が強いですね。
わたしなら紙じゃなくていいです、花粉のないところで電子で読みます(笑)
作者からの返信
柴田恭太郎様
コメントありがとうございます。
私も花粉のない世界に行きたいです!
この時期雨が降ると嬉しくなりますよね!
花粉対策で、自分の顔の周りだけマイ雨を降らしたいです。
KAC20231「本屋」への応援コメント
思うように外へ出られなくなった世界で、紙の本を切望する気持ちや、それを抱いた時の感動が伝わってきました。SFな世界の描写も素敵です。
私もカクヨムでウェブ小説を読みながら、「あぁ、久し振りに紙の本が読みたい……!」と思う時ありますもん。共感できました。
作者からの返信
宮草はつか様
こちらにも来てくださってありがとうございます!
「やっぱり紙の本で読みたい」って時、ありますよね!
私も最近はほとんどスマホで読書です。
ウエッブではたくさんのお話しと出会えのが良いのですが、あの紙を触る感じが捨てがたい。
共感してもらえて嬉しいです。
ありがとうございます!
最後にお★様もありがとうございます!
嬉しいです!
うっかり参加し始めたKACですが、参加してよかったです!
KAC20231「本屋」への応援コメント
紙の本はだんだん消えつつありますよね。
寂しいことです。
拝読して、手元にある紙の本たちを愛おしく感じました。
作者からの返信
江山菰様
たくさん読んで下さって、ありがとうございます!
紙の本(マンガ含む)、引っ越し前は部屋が埋まるくらい持っていました。
こっちに来るために数冊残して処分しました。
その時の気持ちもちょっと込めてみました。
スマホで読書することの方が多くなったのですが、やっぱり紙の本が読みたい時がありすよね!
お★様もありがとうございます!
嬉しいです!
KAC20231「本屋」への応援コメント
小烏 つむぎ様
小烏さんのSF! とっても新鮮でした(#^.^#)
花粉とコロナ時生活と色々なことを思い出しながら、私も久しぶりのワタシさんの外出にワクワクしました。そして、貴重な紙の本を手にできた瞬間は一緒に嬉しくなってしまいました。面白かったです。
作者からの返信
☆涼月☆様
早速来てくださってコメントをくださって、ありがとうございます!
「ワタシ」と一緒に「県立本屋」まで行ってくださって嬉しいです。
どんな時代でも自分のための一冊との出会いは大切ですよね!
またお★様を、ありがとうございました。
うっかり冒険の旅(KAC)に出てしまってワタワタしていたのですが、参加してよかったと思えます。
KAC20231「本屋」への応援コメント
面白い!発想が斬新。
酷い花粉症の人でなければ書けない物語(笑)。
いやいや、近未来的で、ホントに面白かったです。
こんな未来も来るのかもしれないなあ。
味気ないなあ。
作者からの返信
緋雪様
わーい!!!
こんなにリアルタイムで繋がってるんですね!
嬉しいです!
手を取りつつ、飛び跳ねてる気分です。
花粉症のツラい生活から着想を得ました。
こんな未来が来ませんように!
あ、いつものご挨拶を忘れるところでした。
コメントをありがとうございました!
KAC20231「本屋」への応援コメント
最高!凄い面白かったです!アイデアや世界観が素敵!SFですね!
作者からの返信
和響様
!!!!!早速お越しくださって、ビックリ!
いえ、違う!
ありがとうございます。
昨日今日と新作の「本屋」さんをたくさん回って、同じ土俵では全くダメだと凹みまして、花粉症から未来に飛んでみました。
こちらこそ、最高のコメントをありがとうございます。
何だか嬉しくて、ワシ、泣きそうです。
画面越しだけど、繋がっていますね。
そしてお★様もありがとうございます!
推しからファンサをもらった気持ちです。
KAC20231「本屋」への応援コメント
最悪の環境の未来、なんですけど
伝わってくるのは紙の本への愛。
そう、本って紙の本。
これは、いつまでも残って欲しいです。