第1話 想いを紡ぐへの応援コメント
誰もが最期を看取れるわけではないという意味では、必要なシステムなのかもしれませんね。
その一方で、この本屋があるから看取らない、なんてことにならない世界であって欲しいと思ってしまいました。
作者からの返信
月井様。わざわざお越しくださり有難う御座います。素敵なコメントも頂き感謝しております。少しでも共感頂けたのであれば嬉しいです( *´艸`)有難う御座いました!
第1話 想いを紡ぐへの応援コメント
企画から来ました、涼(すず)ともうします。
良い本屋さんですね。こんな事言うのは余りよくないのかも知れませんが、先ほどまで読ませていただいていた、小説が、怖すぎて、うなされそうだったので、眠る前に、ほっこりできて良かったです(*´▽`*)
素敵なお話でした☆
作者からの返信
企画からのお越し有難うございます( *´艸`)コメント&お星さま頂き感激です~後ほどこちらからもご挨拶に伺わせて頂きますのでどうか宜しくお願い致します(゚Д゚;)あわあわ
第1話 想いを紡ぐへの応援コメント
何が起きるんだろうってどきどきしながら読ませて頂きました。
そして私も行ってみたい!と思わず口走ってしまいました。💓
発想も内容も素晴らしいです!
有難うございました💐💐
作者からの返信
紫陽花の花びら様お越し頂き有難う御座います。勿体ないお言葉感激です( ゚Д゚)感激し過ぎてこれから梅干し一気食いします有難うございます( *´艸`)
第1話 想いを紡ぐへの応援コメント
新刊扱い、というフレーズが上手いな~と思いました!
すてきな本屋さんですね、自分が行くとしたら躊躇われそうですが・・・。
作者からの返信
わぉ!神崎先生に褒められるなんて嬉しくて死にそうなんですけど( ゚Д゚)運を此処で使い切ってしまったかもwいや~ピンクのうさぎさんには撃沈しました。最高のショックです(゚Д゚;)改めて勉強させて頂きました。
第1話 想いを紡ぐへの応援コメント
初めまして、保紫です。
雰囲気のある不思議な本屋ですね!
どうやって故人の歴史や遺言が本になるのか、もしかしたらこの本屋を通る形で故人は旅立つのか……色々と想像できて楽しかったです。
作者からの返信
保紫 奏杜様。お越し頂き誠に有難う御座います( *´艸`)拙作に素敵なコメントまで頂けるなんて感激です。最後まで悩んだ作でしたので共感して頂き凄く嬉しいです!本当に有難う御座います。書いて良かったです( ;∀;)
第1話 想いを紡ぐへの応援コメント
コメント欄を見てみると、遺書の内容を読みたいという方が多いようですが、私はこのラストの方が好きです。
微に入り細を穿つような細かい説明をされるよりも、読者の想像に任せる部分をあえて残しておく。
行間に読者の想像が加わることで、小説は本当の意味での完成を見るのだと考えています。
作者からの返信
熊八様。おおお泣きそうです( ;∀;)救われます。有難う御座います。本当に最後の最後まで悩んでいた部分なのです。文字数を増やして完結でも良かったのかもしれませんが、どうしても最後まで含みを持たせておきたかったので……、凄くうれしいです有難う御座います。もっと上手な手法を模索して参りたいと思いますコメント有難う御座いました。
第1話 想いを紡ぐへの応援コメント
なんか、いいですね( *´艸`)
優しいな~。
突然の死に別れは伝えたいことが沢山あるはず。本で伝えられるって素敵ですね。
発想が素晴らしいです!
心がほっこりぽかぽかしました。
作者からの返信
わぉ!空海様。コメント頂き有難う御座います( ゚Д゚)勿体ないお言葉まで頂き凄く嬉しいです有難う御座いますお題に参加して良かったです( *´艸`)
第1話 想いを紡ぐへの応援コメント
素敵なお話でした。
本当にこんな書店があったらなぁ……なんて思ってしまいました。
ただ、本当にあったら私は泣いてしまいそう……。
お父さんの遺した遺言はどんなものなのか?
読んで笑ってしまうのか?
それもと、笑ってしまうのか?
たぶん、笑いながらも泣いてしまうんでしょうね。
そんな想像をしながら、読了させていただきました。
素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
いつもコメント有難う御座います(゚д゚)しかしながら手探りでしてやはり脇の甘さが目立ってしまいます(´;ω;`)もっと頑張らなければ。
第1話 想いを紡ぐへの応援コメント
遺言を聞きたかったです。きっとそこにドラマがあったはず。良い雰囲気だっただけにそこが惜しかったです。
作者からの返信
一路傍先生!いつも有難うございます(*´Д`)そうなんです悩んだんですぅ。やはり遺言までひっぱった方がよかったかぁ( ;∀;)もっと精進します。でも貴重なご意見有難う御座います!励みになります^^
第1話 想いを紡ぐへの応援コメント
お父さんの遺言、どんな内容だろう。
色々想像してしまう故人書店ですね。
作者からの返信
本城様( *´艸`)なんか続きいけそうですよね?しかし後は那月のやる気次第なのですがw( ゚Д゚)あはははぁ。いつもコメント有難う御座います。
第1話 想いを紡ぐへの応援コメント
遺言も読みたい。でも人生の記録が気になります。近しい人のことでも知らない事実があるでしょうから……。
作者からの返信
山田様。( ゚Д゚)コメントまで頂けるなんて有難うございますうう。凄く嬉しいです。私も書いてて気になってしまっていてwどんな人生だったのでしょう。
第1話 想いを紡ぐへの応援コメント
いいですねえ、故人書店。
これは思いつかなかったなあ、いい話です(^▽^)/
作者からの返信
おおぅなんと!まさかのUD先生に褒められるなんて感激死しますw( ゚Д゚)はぁはぁ有難うございますうううううう( ;∀;)
第1話 想いを紡ぐへの応援コメント
こんな素敵な本屋さん、本当にあったらいいのになあ。
作者からの返信
西様( ;∀;)有難う御座いますうう。故人と家族を繋いでくれる本屋さん。あればきっと涙の数も報われると思うのですが。何処かにないですかね(´;ω;`)
第1話 想いを紡ぐへの応援コメント
遺言の内容がめっちゃ気になりました(*´-`)こんな素敵な本屋さんあればいいのになぁ
作者からの返信
茅野様( ゚Д゚)お越し頂き感激ですコメントまで有難う御座います。ちょっと切ない感じですが共感頂き嬉しいです。有難うございますううう(´;ω;`)
第1話 想いを紡ぐへの応援コメント
お父さんの最後の言葉を探していたんですね。出会えてよかった!(*´ω`*)
作者からの返信
拙作にお言葉頂き有難う御座います( *´艸`)探して居た父の言葉に出会えました。