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  • 第1話への応援コメント

    素敵な親子の会話ですね
    お父さまは昔話を語ることで息子に何かを託したのではないでしょうか

    恋のために本に夢中になり
    感性を磨き知識を貯めて

    感性が響き合う女性と出会う

    もしかして本屋さんで恋した女性
    ヤキモチ妬きの女性ではありませんでしたか
    そんな物語まで妄想してしまいました

    作者からの返信

    音無 雪さん
    >素敵な親子の会話と言って頂けて、光栄です。

    『恋のために本に夢中になり
    感性を磨き知識を貯めて

    感性が響き合う女性と出会う』
    わぁ! とってもすてきです。ありがとうございます!

    もしかして……は、どうでしょう?
    そこは美味しく調理をお任せいたします♪

    すてきなレビューもありがとうございました!
    とっても励みになります!

  • 第1話への応援コメント

    ヤキモチ妬きのお母様? もとい奥様?(笑)
    なに、これめちゃくちゃ可愛い。
    息子君がバラしてくれないかなぁ。
    思い出とノスタルジーがつまっていて。本当に胸いっぱい。最高でした!

    作者からの返信

    尾岡れきさん
    >ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
    甘々物書き尾岡さんに『なに、これめちゃくちゃ可愛い』と言って頂けて、ニヤニヤしちゃいます!

    『息子君がバラしてくれないかな』
    →ダメですよ★
    まぁ、そうだったとしても、ヤキモチ妬いている奥様の姿も主人公の独り占めです( ´艸`)

    『本当に胸いっぱい。最高でした!』
    →♪₍₍ ٩( *ˊᗜˋ*)و ⁾⁾♪ありがたき幸せ~!