2023年5月1日 21:16
第1話への応援コメント
あなた多才すぎませんか?ファンタジーまでこんなクオリティ高いもの書けるなんて、脱帽する他ないですよ。短編にするのが勿体ないくらい設定が作り込まれているから、長編でも読んでみたいなと思いました。カイの学園生活で、一つの長編できますよね……。まず、世界観の作り込みもいいですね。街の情景がありありと浮かんできて、世界への没入感がぜんぜん違います。この丁寧な描写が、なんとも釣舟さんらしくて好きです。魔法が当たり前に浸透しているけど、使用を許可されているのは軍属などの一部の人間だけだというのもいい。魔法を特権階級のものとして扱っているというのがリアルで、魔法の扱いについて反対している過激派組織や、非合法に魔法を使う犯罪組織などもあったりするんだろうかと妄想が広がります。エミール好きだなあ。英雄の話と貧乏学生の話が全部エミールに繋がっているのがいいですよね。きれいに伏線回収されていて、ほんとに短編書くのが上手いなあと関心させられます。さすがの実力です。今回も素晴らしい作品ありがとうです!
作者からの返信
浜風ざくろさんわぁ、嬉しくて跳びます♡この小説は、描写が多過ぎて読者ウケしないだろうと思いつつ、それでも私の『好き』をふんだんに詰め込んだ作品でした。実際あまり読まれなかったので、こんな素敵な感想をいただける日が来るなんて、嬉しくて仕方ありません!この世界の設定を考えるときに、国家の陰謀とかテロ組織とか、自分でも色々妄想しました。なので、そうやって想像の翼を広げてくださる読者さまがいてくださることに感激です!エミールは私も好きなので、好きと言ってもらえるのが光栄です。渋いイケオジと、真面目で未熟な若者、そして年齢不詳の美魔女の組み合わせが個人的に好きなのです(*´艸`)語り過ぎちゃってすみません。でも、本当に本当に嬉しかったです。こんな埋もれた作品を見つけ出してくださり、恩に着ます。ありがとうございました♡
2023年3月4日 21:41
軍人にならないと魔法を使い続けられない、というのが何とも、リアルな世界に感じられました。エミールさんがかっこいい……。教授とエミールさんの若い頃の話も読んでみたいです。
銀色小鳩さんファンタジーを書いてリアルに感じられるというの、最高の誉め言葉に感じます。しかも、エミールをかっこいいと言っていただけて、大喜びしています(´▽`*)教授とエミールのわちゃわちゃラブコメは、ラブコメ書くの腕が上がったらいつか……と思っています。ありがとうございました♬
2023年3月4日 18:35
人にも店にも本にも流れてきた時間があるのだなあ、と感じるお話でした。みんな過去にそれぞれの物語を持っていて、そして今も物語は紡がれ続けているのですね。最後の幻影が美しかったです。素敵なお話でした。
くれはさま物語の過去と現在、そして未来につながっていくものを感じ取っていただけて嬉しいです。最後の幻影、自分でも気に入っているので、そう思っていただけて大変幸せです。このたびはありがとうございました(´▽`*)
2023年3月4日 16:32
ファンタジーもお書きになられるとは、恐れ入りました。魔法世界の魅力と、それでいて素朴な雰囲気を描かれていて、とても素敵でした!
げこげこ天秤さん魔法世界の魅力と雰囲気を褒めていただき、嬉しいです。今後はファンタジーにも手を出していけたらいいなぁとか、考えています。お読みくださりありがとうございました(´▽`*)
2023年3月4日 07:45
西洋風ファンタジーときましたか!何かハリー・◎ッターの世界が頭の中に出て来ました泥棒と英雄、そういう意味だったのですね歴史あるものが姿を消していくのって、どの世界でも寂しいですよね心温まるエピソードでした
蒼河さん連続返信失礼いたします。ハリーポッター大好きなので、これは非常に嬉しいコメントでした♡心温まると言っていただけたのも嬉しいです(*´꒳`*)ありがとうございました!
2023年3月3日 12:25
釣舟草さんの洋風ファンタジー作品だ!! ありがとうございます! 魔法学校的な冒険のわくわくした感じと、本についての素朴な展開の調和が美しいです。年齢によって魔法が職業に制限されるようになるパターンはみるのはじめてかもしれません、新鮮さを感じました! 世界観万歳!
ニコラスさん自信のなかったところをお褒めいただき嬉しいです(´▽`*)調和していると思っていただけてホッとしました。ありがとうございます♡
第1話への応援コメント
あなた多才すぎませんか?
ファンタジーまでこんなクオリティ高いもの書けるなんて、脱帽する他ないですよ。短編にするのが勿体ないくらい設定が作り込まれているから、長編でも読んでみたいなと思いました。カイの学園生活で、一つの長編できますよね……。
まず、世界観の作り込みもいいですね。街の情景がありありと浮かんできて、世界への没入感がぜんぜん違います。この丁寧な描写が、なんとも釣舟さんらしくて好きです。魔法が当たり前に浸透しているけど、使用を許可されているのは軍属などの一部の人間だけだというのもいい。魔法を特権階級のものとして扱っているというのがリアルで、魔法の扱いについて反対している過激派組織や、非合法に魔法を使う犯罪組織などもあったりするんだろうかと妄想が広がります。
エミール好きだなあ。英雄の話と貧乏学生の話が全部エミールに繋がっているのがいいですよね。きれいに伏線回収されていて、ほんとに短編書くのが上手いなあと関心させられます。さすがの実力です。
今回も素晴らしい作品ありがとうです!
作者からの返信
浜風ざくろさん
わぁ、嬉しくて跳びます♡
この小説は、描写が多過ぎて読者ウケしないだろうと思いつつ、それでも私の『好き』をふんだんに詰め込んだ作品でした。実際あまり読まれなかったので、こんな素敵な感想をいただける日が来るなんて、嬉しくて仕方ありません!
この世界の設定を考えるときに、国家の陰謀とかテロ組織とか、自分でも色々妄想しました。なので、そうやって想像の翼を広げてくださる読者さまがいてくださることに感激です!
エミールは私も好きなので、好きと言ってもらえるのが光栄です。渋いイケオジと、真面目で未熟な若者、そして年齢不詳の美魔女の組み合わせが個人的に好きなのです(*´艸`)
語り過ぎちゃってすみません。
でも、本当に本当に嬉しかったです。
こんな埋もれた作品を見つけ出してくださり、恩に着ます。
ありがとうございました♡