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  • 願い事を押し売りする妖精さん、しかも手のひらサイズではなく、見た目からして怪しさ大爆発!
    ステキですw

    新しい世界と言いつつ、同じ街にある市営図書館へ?
    望みが小さいから範囲も小さかったのでしょうか?
    となると、定番(?)のハーレムとかw
    もっとも妖精さんは経済関連を考慮してくれそうにないので、多くの女性(とは限らない?)を養うため、休む間もなく働く羽目になりそうですが。

    最初から最後まで楽しく読ませていただきました!

    作者からの返信

    こちらの作品も読んでいただき、誠にありがとうございます!

    この短編は、本当に勢いだけで書きましたもので……
    オチがちょっと弱いかなと思っていたのですが、最後まで楽しんでいただけたようで、ホッとしています。