墓から目覚めた俺!平凡な人生を過ごしたい!

@oraganbaru

第1話 

瞼がゆっくり開かれる。

真っ黒の無の空間だ。

しかし、そんなに居心地が悪い訳ではなかった。

そこにはしんみりとした、空気が漂っている。

少し重苦しいそんな感じだ。


手足と身体を動かしてみる。

がたごとと物音がする。

どうやら俺は箱のような物に閉じ込められてるみたいだ。









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