The man who bought seven booksへの応援コメント
本屋のおじいさんも闇の世界の住人でしたか!!(´⊙ω⊙`)!
作者からの返信
仁科さん、
本屋が本業なのか、それとも隠れ蓑なのか。実は見た目は老人に見えても違うかのうせいも
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この発想はありませんでした!
映画のワンシーンみたいでワクワクしました。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
釣舟草さん、
嬉しいコメントありがとうございます。
共通のテーマなので、出来る限りみんなが考えないであろう方面で攻めてみました。
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ライトノベルにもカバーをかけるところにフフッてなりました。
医学書のセレクトが秀逸ですね! 分厚いうえに滅多なことでは売れない感じが。
懐かしのスパイ映画を見ているようで、楽しかったです。
作者からの返信
霞さん、
本屋で医学書とか分厚い本をみると、誰が買うのだろう?と疑問に思ったりしています。でも買う人がいるから置いてあるんだよなーって。
本の中に拳銃は、最近は見なくなった手法ですが、ひと昔前のスパイ映画とかでは常套手段でしたよね。
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まさかの殺し屋さんとは!
邦画なら松田龍平さんで見てたい!
洋画ならブラピさんで見たい!
面白かったです🎉🎉🎉
作者からの返信
紫陽花さん、
松田龍平さんにブラピ!
名優揃いですね。
ありがとうございます。
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かっこいい~。
本屋で無意味に見える七冊を買うというのが、とても読者を引き付けます。
そして、本屋とは全くイメージのかけ離れた殺し屋が出てくるところが意外性があって面白かったです。
映画の1シーンみたいな感じで、すごくかっこよかったです。
作者からの返信
月井さん、
コメントありがとうございます。
今回は本屋と殺し屋というミスマッチな関係をあえてマッチングしてみました。
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組織の暗号、面倒くさいっすねえ。
監視カメラだらけの現代では、これくらいしないと足がつくんですかねぇ。
分厚い医学書を含む7冊の本を両手で抱えて車に向かう絵面、殺し屋らしくないマヌケさがあって結構好きです。
作者からの返信
石矢天さん、
今だったら秘匿性の高いアプリとかで連絡取れそうなものですが、アナログで面倒臭い組織なんです(笑)
両手に本を抱えて必死に車のドアを開けている姿は滑稽ですよね。
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淡々と進む物語の中で、ミステリー小説にカバーをかけさせた理由が良いアクセントになっていますね。ただ、タイトルで"KILLER"が出てくるんだ、と構えてしまうので、そこが惜しい気がします。そういう私はタイトル考えるの苦手なんですが。。。
作者からの返信
西山さん、
タイトルでやっぱりわかってしまいますよね。
どうにもタイトルが思い浮かばず、本屋と殺し屋を英語にしただけの手抜きにしてしまいました。
なにか良いタイトルが思い浮かべば変更したいと思います。ありがとうございます。
追伸、タイトルを変更してみました
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ラストの方、スパイファミリーの暗号を思い出しました。
未来書店って、実際に見かけた気がします(きのせい?)。
拳銃が医学書にあるっていうのが、シュールです。
作者からの返信
西さん、
未来書店、私もその書店名に記憶があった気がしたので調べてみました(笑)
存在するのは『未来屋書店』のようです。セーフ(何が?)。
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暗殺に利用された本たち。
本は読んだり、調べたりするだけじゃないんですね。
毎回、心をズキューンと撃たれます。
まいった🎵
作者からの返信
オカンさん、
また別の本の使い方ですね。
ある意味仕掛け絵本みたいなものかもしれません。
殺し屋が撃つのは心臓ばかりではなく、心も……。