応援コメント

7-5」への応援コメント

  • 面白くて一気読みしました
    公募に出されるそうなので、その前に読めてよかったです
    今ちょっと感動で言葉が出ないので、レビューは後で入れますね
    素晴らしいお作品をありがとうございました
    来年のよい報告をお待ちしております

    作者からの返信

    あああ、ありがとうございます!
    渾身の作品なので、そのように言っていただけると嬉しいというか安心します。大丈夫だよ私、ちゃんと面白かったようだよ……と。ありがたや……。
    来年よい報告ができるよう、いっちょ気合入れて改稿します!

  • 最後まで楽しませていただきました!

    ラストシーン、カッコいいですね~(ノ*>∀<)ノ♡
    綺麗にまとまっていて、美しかったです!
    ヴィクトリアの人物像も素敵ながら、周りの個性豊かな人物たちがとても良かったです。最後に王太子まで名乗りを上げるとは、今後がとっても楽しそう!
    私はダンテ推しです!

    最後にもう一点、脱字報告です。

    「オフィラス・キャロルの発言を許可する」

    「セオフィラス・キャロルの発言を許可する」

    素敵なお話でした。
    ありがとうございました(^^)!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
    レビューまでいただきまして、たいへんよろこんでおります!

    誤字脱字も報告もありがとうございます。

    ラストシーン、そう言っていただけて何よりでございます。
    逆ハーも楽しんでいただけたようでとても嬉しいです。
    誰も選ばれてないけど。誰も掠ってすらいないけど。

    ダンテはイイ奴なんですけどね、ヴィクトリアにはイイ奴過ぎるのと、女の子は守ってあげたいタイプなせいか、現時点ではあまり響かなかったみたいです。笑


    今後、書けたらいいですねー。受賞したら書きます!
    ありがとうございました!

    編集済
  • 最後まで拝読させていただきました。

    周辺貴族の奸計……知恵と機転で乗り越えて、
    その強さと誇りを示してもらいました。


    絶対的な服従を、狂信的なまでの忠節を。

    誓いつつも

    頭は決して下げない。

    そして

    「ユア・マジェスティ」

    カッコよさにシビれました。


    最後のワンシーンは、ミッシャの絵画のような印象で脳内補完されていますw

    完結お疲れ様でした。
    素晴らしい作品に出逢わせていただき、ありがとうございます!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
    たくさんおコメントに、すてきなレビューまで。
    たいへん喜んでおります!

    絵画のように!
    それはとても綺麗な絵面ですね!

    途中、意地と意地悪で殴り合うような様相でしたが、終わり良ければってことで。
    かっこよく「ユア・マジェスティ」って言わせたかっただけ、とかそんなこともないんですよ。ないんです。笑

    こちらこそありがとうございました!


  • 編集済

    貴人の、貴人による、貴人のための恋の鞘当て、権謀術数、敵討ち。
    “今回は”一番上手くやったヴィクトリア、さすヨシ、さすがヨシコさん!

    作者からの返信

    さすヨシいただきました!ありがとうございます!

    水松さんにそのように言っていただけてほっとひと安心です。

    そう、今回は一番うまくやりました。今回以外もあるといいな!

  • 完結、おめでとうございます!

    ラスト、かっこいい、しかない。震える。ぞわぞわがとまらない。
    ユア・マジェスティ。決して頭は下げず、だけど絶対の忠誠をもって。ヴィクトリア自身の誇りのために。並み居るグッドルッキングメンを差し置いて、いちばんハンサム。リデル伯爵。
    絶対、絶対、挿絵入りで読みたい!

    長編化、待ってます!
    良いまくら、買ってくださいねー!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    壱単位さんには最初から最後までずっと見守っていただきまして、たいへん心強かったです。

    とにかくヒロインをカッコよくしようとがんばりました! ついでに野郎どももそれなりにカッコよく(雑)。

    長編化!
    で、できるかな。できるといいな。枕買えるといいな(笑)。

    レビューもありがとうございました。うれしくてTwitterで自慢して現在進行形で何回も読み返してます!
    ありがとうございました!