第2話 海外で本屋に行く贅沢への応援コメント
海外の書店巡り、自分もたいそう好きで、大抵そこで軍資金がつきます。
酷く重いトランクを抱えての帰国をよくやらかしました。
後悔はありません。
作者からの返信
すでにこの楽しみをご存じだったのですね~
そうそう海外になんて行けないし、行くなら観光地!とケチケチした観光をしていたので本屋に行ってみるとか、盲点でした。
しかし本の重量は凶悪ですね・・・LCCのときは手に持って帰りました。
第2話 海外で本屋に行く贅沢への応援コメント
おおお海外の書店!興味がありますね( ゚Д゚)機会があれば私も行ってみたいですね~
作者からの返信
海外旅行に行くと観光地に行くことしか頭になかったのですが、街歩きという時間の使い方を知り、時間があれば本屋に立ち寄るようにしています。
本屋自体の建築がすごいところなんかもあるので、また行けるようになればそういう視点でも目的地を探してみたいなと思います!
第2話 海外で本屋に行く贅沢への応援コメント
合肥というと合肥の戦いの舞台ですね。
最近は中国のミステリーやSF小説が日本にも入ってきて評価が高いので、本屋はどうなっているのだろうと興味があります。
海外の本屋巡り面白そうですね。
作者からの返信
そうなんです。張遼が好きで合肥の公園に銅像を見に行ってきました。
最近の中国小説やドラマの勢いがすごいですね。お国の方向性で制限があるんじゃないかと思うのですが、それでも世界に通用する作品が作られていることに驚いています。
海外の書店に行く楽しみに遅まきながら気が付きました。日本の小説の翻訳版を見つけるのも面白いです。
第3話 魅惑の古本屋への応援コメント
ジュネ…… 間違ってなければ、フェティッシュ系と言いますか同性系と言いますかアレですかね( *´艸`)何となく記憶を辿ってみてるのですが。私は古本屋で遭遇した薔薇族に衝撃受けましたww