ワンダー・ストアへの応援コメント
こんばんわ。
初めてお邪魔いたします。
この未来には全く紙の本が無くなってしまっているのですね。
書店にQRコード画が並んでいる風景を想像して、未来だぁとワクワクしました。
とはいえ、やっぱり紙の本がいいですよね!
お話しがタイムスリップなのも面白かったです!
作者からの返信
小鳥つむぎさん、こちらにもようこそおいでくださいました!
全く、無いんですよ。ズラズラとQRコードが並んでるってなかなかSFだなぁと自分でも(笑)
やっぱり紙の本が良いですね(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
ワンダー・ストアへの応援コメント
なるほど、そういうことでしたか。しかし、やはり紙の本は良いですよね。電子書籍も便利ですが、本屋さんはなくならないでいて欲しいものです。
(⌒▽⌒)
作者からの返信
ねてるさん、こんにちは!
そういうことだったのです(笑)本屋は無くなってほしくないですね。紙の本がいつまでもありますように。
ワンダー・ストアへの応援コメント
未来から届いた本、ワンダーストア。
本を忘れていて、小沼店長が本を思い出すシーンが良いですね。
やはり本は紙が好きです!
(カクヨムも好きだけど)
作者からの返信
さくらみおさん、こんにちは!
未来から届いたのか、それとも届けたのか……?自分でも良く分からん……(笑)
小沼店長よくぞ! って感じです。
本は紙が良いなぁ、やっぱり。
ワンダー・ストアへの応援コメント
紙の本。
良いよね。
なんか、そんなお話が多くの作家さん達で共有されてるのか、はたまた危機意識があるのか、それをモチーフのお話が結構多く、面白い傾向でしたね。
まあ、かく言う私も、アレなんですが笑
良かったです(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴さん、こんばんは!
これがモチーフの作品が多かったんですか?マジですか(笑)ネット作家もやっぱり紙の本が好きなんですね。
ワンダー・ストアへの応援コメント
タイムスリップ!SFだ!
(((o(*゚∀゚*)o)))
紙の本無くなって欲しくないですね。
将来、小沼店長のように紙の本屋に力を入れてくれる人がいたらいいな~♪
未来に希望が持ててわくわくしました。
とっても面白かったです(*^^*)
作者からの返信
そうです! タイムスリップ、SFです!
紙の本は無くなるのはもったいないですよね。小沼店長みたいな人はきっと現れてくれると、その前に「本屋」があることを信じてます!
ワンダー・ストアへの応援コメント
未来の本屋さんはどうなっているんだろうとたまに考えますが、QRコードは味気ないですね。
SFチックで楽しいストーリーでした(o^^o)
作者からの返信
ふさふさしっぽさんも考えるんですね。その時代にQRコードは存在しているのかわかりませんけど、短編にするため分かりやすくまとめることにしました。
ワンダー・ストアへの応援コメント
移動書店かぁ……本に囲まれている生活良いなぁ。のんびりほっこり感が
幸せな気持ちにさせてくれましたが~
流石それだけで終わるはずない!
素敵なお話しでした!
有難うございました🎉🎉🎉🙌🙌🙌
作者からの返信
移動書店って僕も憧れちゃいます。
そうなんですよ。のんびりほっこりでやっても良かったんですけど、そんなんで終わったら面白くないだろ! って(笑)と言うわけで書いてみました
ワンダー・ストアへの応援コメント
おぉっ!
これは素敵なオチですね!
やっぱりなくなっていくのは寂しいですよね。
電子はすぐに読めていいのですけど、大切に扱えない気がします。
面白くて夢があって、素敵な作品でした!
作者からの返信
オチは最近こだわってます(笑)
そうなんですよ。紙の本はやっぱり「物を持っている」って言う感覚がありますからね。
将来こうならないように祈るばかりです
編集済
ワンダー・ストアへの応援コメント
ほー!なるほど!タイムリープ感もあって面白かったです!
SFですね!
立ち寄ってみたい本屋さんでした^o^
作者からの返信
和響さん、こんにちは! 確かにタイムリープでもあるのかもですね。
立ち寄ってみたい本屋さんでしたか? 僕も移動販売って興味あります!
ワンダー・ストアへの応援コメント
初めまして。
この度は『あなたの作品を勝手に分析します』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
本作はメッセージ性が明快で、SFとしての面白さも兼ね備えた良質な作品に仕上がっていた印象を受けました。特に題材となった「紙の本」という存在は、現代の人と本のつながりへの問題提起にもなっており、リアルなSFを演出していたと考えられます。文体も柔らかく、それこそ本に馴染みのない方でも楽しめる作品になっていたのではないでしょうか。
気になった点は、内容面と文章面から一つずつ。
まずは内容面ですが「紙の本」の魅力が押し出されるのが、少し遅いように感じました。これは本作のテーマであり、主人公が思い入れのあるものだと思います。なので、主人公が「BOOK MARK」を始めたきっかけを説明する部分にもその内容を盛り込んでみてもいいのではと思います。そうすると冒頭の「本が大好き」という描写に厚みが増し、主人公の人柄がより魅力的になると考えられます。また、重要な事柄を二度三度繰り返すことは、読者に作品のポイントを押さえてもらうことにつながります。
次は文章面です。
こちらでは、少し言葉足らずな文章が散見されました。以下に一部抜粋したものを並べます。「あの本では、もう紙の本なんてものは存在しない。」→「あの本の「中」では」の方が適切かもしれません。
「店長の顔を白黒のコードが並んだ壁がぐにゃっと歪んだ。」→「店長の顔と、白黒のQRコードの並んだ壁がぐにゃっと歪んだ。」
「目の前には、見渡す限りの広大な畑。窓枠にもたれて寝ていたらしい。」→「「車」の窓枠にもたれて寝ていたらしい。」
などでしょうか。今の状態でも文脈的に意味はわかりますが、もう少し補足がほしいという風に思いました。作中には大きな場面転換があるので、その前後の情景を読者に記憶・思い出してもらうためにも必要なことかなと思います。上記の案はあくまで一例ですので、改稿される場合は作者様の好きなようになさってください。
それでは、以上になります。
興味深い作品をありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
正直思ってたよりもだいぶ細かい分析と、意外と良い評価だったので喜んでます(笑)
細かく読んでくれているのがすごく分かるので、嬉しいです!
ご指摘部分は早速しっかり直していきたいと思います!