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  • 第1話への応援コメント

    ノスタルジックという言葉がぴったしな良掌編ですね
    ヒロインのおばあさんと古本屋のおじいさん、もしかすると……と妄想をしてしまいますよね

    思い出し行きたいと思った所は直ぐにでも行った方がいいですわ……
    自分も小学生時代から、成人し下手したら35歳くらいまで通っていた雑貨(本だのおもちゃだの駄菓子だの)売ってた店が、少し油断してる時(貧乏極まって本も中々買えなくなってた時)に店主のおじさんがお亡くなりになり、更地になってますた……お別れの挨拶も出来なかったなー

    作者からの返信

    あるまん 様

    コメントありがとうございます。

    実はこのお話は、自分の幼い頃のことを思い出して書いています。
    ですので半分実話半分フィクションです。
    自分にとってもノスタルジックなお話として書かせていただきました。


    昔の昭和の街の片隅を思い浮かべて読んでいただけたら幸いです。