無人島生活

かまぼこ

プロローグ

「どこだここは?」

まず一旦落ち着こうと思うけれど、思考が追いつかないし、新しい情報がどんどん流れ込んでくる!



目が覚めると突然、絶海の孤島にいた。


何があったかを思い出そうとするけれど、何も思い出せない。


一旦「どうせ夢だろう」とほっぺをつねっても、そのままの景色、なんどつねっても

同じ景色で、痛いだけだった。


ここで長く、深い絶望に襲われた。












見てくださりありがとうございます!

こんな初心者が書いた小説面白くないですよね・・・

できれば、温かい目で見てくれると助かります!

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