第26話 らいかんさん旅を振り返り…お礼を言う。あり…が…とう。(2)
[第一回説教という名の勝手に弟子入りアピール]
まずはですね。ふっふっふー。
【つよ虫先生!】あなたです!
まったく。らいかんがモンスターのリポップ待ちの時に、先生のページ見つけたときは、腰が30cm浮きましたよ!幽体離脱以外で浮いたのは初めてでしたよ!
クレープがお礼にも書いてましたけど、作品の作り方!
先生の作品は「近況ノート」の使い方が秀逸なのです。
例えば、「つよ虫のスキー場レビュー」では、作品が目次のような立ち位置となっており、そこで各ゲレンデのリンクURLをクリックすると、近況ノートに書かれたレビューに飛ぶ!
近況ノートには「写真等」があげられますので、そこに「ゲレンデの写真アニメーション」が掲載されているのです。気分はゲレンデ直行便ですよ?
「天才か!」ってらいかんさん、ついつい口に出して言ってしまいましたもの。
他にも、ツイッターやご自身の活動から人脈を広げられ、イラスト等をコラボしたり、投稿前にご意見を頂いていたり、それを事前に読者様に公開する自由な発想。
そして、書かれたゲレンデレビューを読んだ方はわかると思うのですが、ご説明の文章…本当にわくわくさせるのがお上手なのです!「好きなことをされているのだな」と感じます。ですので当然、スキーへの愛もすごく伝わってきます!
ほんと流石です。
わたくし、らいかんさんが「勝手に」師匠と仰ぐ方なだけあります!
そんな、つよ虫先生!
あなた…『新作執筆中』らしいじゃないの!
見ましたよ! ええ!らいかんは見ましたよ!
暴露です!らいかん48党除名のらいかんさんが暴露ですよ!
『ゲレンデで出会った彼女は雪女?』なる作品が【4月22日公開】なんですってね!
し…しかも!?あなたTwitterに予告動画あげているじゃないですか!
さ…流石です。先生。
↓恐縮ですが、お説教として勝手にTwitter動画リンクのノート載せちゃいます!
https://kakuyomu.jp/users/tuyo64/news/16817330655225081426
先生の場合は、作品だけでなく「作者のフォロー」を必ず行うことを、らいかんさんはおススメします!
↓ 先生のページ期間限定で、上の作品のイメージキャラが近況ノートに!
https://kakuyomu.jp/users/tuyo64/news
と…兎に角!先生の作品スタイルにインスパイアードされた、らいかんさんとしては、新作が楽しみで仕方ないのです!
かみんぐすーん!どんとみすいっと!べいべ♡
ぷれぜんてっどばいらいかんです!
◇
[第一回説教という名の勝手に迷探偵。~推理考察・結局読書感想文~]
続きまして、うふふふ!
【☸癒嬉・ゆき☸先生!】あ・な・たですよ!!!
も~!らいかんさんは言いたいことが沢山あるのです!
備忘録にしようか迷ったけれど、今回のお説教は『きみわす』一転集中ですよ!
は?きみわす?そこの、読者様。何言ってるんですか?ひっかきますよ?
らいかんさんが勝手につけた先生の作品「たとえこの身が滅びようとも、僕は決して君を忘れはしない。」の略称ですよ!悪いかしら?
↓きみわす♪「たとえこの身が滅びようとも、僕は決して君を忘れはしない。」
https://kakuyomu.jp/works/16817330652932207189
『きみわす』は、謎多きお話で、伏線が伏線を呼ぶ作品なのです。
ストーリーは少し「奇怪な」美しくも儚いラブストーリーとして進行していきます。
え?ラブストーリーで伏線?って思うでしょう?
それは、「奇怪な」ラブストーリーなところにあって、読んでいると「あ…そうなんだね。」とか「え?でも?」という部分が絶対でてくるの!
でもね。ラブストーリーとしてすごく面白いので、「ええね♪ええね♪」とラブストーリーを楽しんで、数話後になって、「伏線・謎( ゚Д゚)は?」と、らいかんさんは何度もなりました。
そう…。「気が付いてしまったらもう最後!そこは螺旋の迷宮!」
考えていた謎は全て「溶けた」涙! 白線までお下がりください( ノД`)シクシク…
迷探偵らいかんです(。-`ω-)っ
なんてことは良くあるのかもしれません! で・も・ね?
<はい。おまちかね♪お説教のお時間です!>
ゆき先生!あなた!!優しすぎ!コメントでヒント出しすぎです!
確かに…クレープはレビューで、みんなでヒントを引き出そうって書きましたけど。
「場所」的なヒントや「中日の監督さん」的なヒント「季節的」なヒント…。(というかたまに回答!笑)
最高じゃないのよ!
完璧な塩梅でございます。だって、まだまだ聞きたいこと山盛りですもの!
でも、「すっきり」しちゃってるわたしがいるじゃない!
しかしながら、すっきりしたのは、一部の謎部分だけ。
それに、話が戻るのだけど、ストーリーはラブストーリーなのです。
その「すっきり」が、どうフィードバックしていくか…読める部分と読めない部分があって。本当に丁度いいバランスなのですよ…本当に。
そして、直近で頂いたヒント 携帯の・・・・・。
うわ。やべええええ!!推理しただけで、めちゃくちゃおもしれえええ!(病的白目
あら、ごめんなさい。言葉がお下品に。
最後に、この作品をより面白くするためのアドバイスを授けます。
『汝、一度一気読みをして、その後にゆっくり読み直しをするべし』
お話は、一話一話読みやすいボリュームです。
なので、先に最新まで一気にお読みになり「儚きラブストーリー」を堪能してから、脳みそを「推理小説」に切り替えてみましょう。
そこから、「読み直し」してごらんなさい。
併せて「そこからコメント」も見てごらんなさい。万倍面白くなると思います。
時間があるなら是非。やべぇーよ?まじやべえよ?でございます。
以上、説教(自称弟子アピールと読書感想文)でした。
※ ※ ※ ※
そんなことを考えていたら、わたしたちは目的地に付いていました。
冒頭からここまで、時間にして0,5秒の出来事。早いですね。
ふう。しかし今回も沢山魔法の詠唱を唱えましたね。
※ゆき先生。このタイミングでのお説教(お礼)話で申し訳ありません。元から瞬間移動での回想として説教回を考えており、最新の内容を加えているため、同じことをコメント等で書いております。くどく感じてしまったのかもしれませんが、ご容赦くださいm(_)m
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