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  • 小説 凪色の本屋への応援コメント

    相手と趣味が合うといいですね(ΦωΦ)フフフ…

    大体の男子は女子が興味のない趣味に没頭して、結局恋愛にならない?し、本当に趣味が合う女子と出会っても、長く続く関係になるとは限らない。理想的な出会い(恋愛や他のも)はあまり上手くいかない気がします (ストーリーとは関係ない文句T_T)

    作者からの返信

    鎌倉結希さん、こんばんは。

    何だろう。恋人関係、人間関係全般がうまいくかいかないかは、相性の考慮の後は、その人の(お互いの)人格の成熟度にあると思います。そのレベルに相応しい関係しか築けないし、同レベルくらい同士で関係を作るのが、居心地いいです。歯応えのある人と思える人って面白いですよね。大人の年齢の子供が多い。(と、私はエラソーに言っておりますが、汗)。

    コメント、ありがとうございます。

    もう一つコメントをいただいたみたいで。睡眠をとるので、お返事は明日にさせてください。

    では!

  • 小説 凪色の本屋への応援コメント

    これを機に、二人の仲が急速に深まりそうですね。

    作者からの返信

    丸子稔さん、コメントありがとうございます。

    私もそれを期待して作品を描き終えました。

    もはや終幕を告げた以上、彼らの運命は、どこか遠くの誰にも知られないところで、彼ら自身が紡ぐと思います。

    (と、描いてみて、寂しくなりました)。

  • 小説 凪色の本屋への応援コメント

    自分の好きなものをお互いに勧め合うって、仲良くなれそう。

    私も昔、お気に入りのアーティストを紹介し合ってCDの貸し借りとか、しました。

    二人の好きなジャンルが違うなら、なおさら世界が広がって楽しいでしょうね!

    作者からの返信

    綾森れんさん、コメントありがとうございます。

    人に受け入れられたい気持ちは誰にでもあって、できれば、自分をより理解して欲しいですもんね。

    音楽でのつながりも素敵ですね!
    お気に入りのものって大事にしてて、貸せる人は限られてませんでした?(信頼してるから、信頼したいから、貸す、みたいな)。

    凪川が柳瀬にため息つきながらも、たぶん、2人ともお互いに世界を分かち合いながら、楽しくやってくいくんじゃないかな、そんなふうに思います。