2023年3月15日 11:05
第1話運命の本屋への応援コメント
和風と洋風がまじりあった、ちょっと不思議な雰囲気を感じました。エピローグのような位置付けでしょうか。先が楽しみです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。お題に沿って書くのが精一杯で、構成などは考えていませんでしたが、お話の発端的な感じで書けていたらいいのですけれど。
2023年3月4日 17:44
どうもです。読みに来ましたよ~。続編というか、本題が別にあるような印象で、ちょっと不思議な感覚ですね。最後の一文がまたこの話の奥深さを見せている気がします。途中にあったのは誤字かな~と思いつつ、そこはスルーで。(笑
読んでくださって、ありがとうございます。単独の短編じゃなくて、それぞれ関連した作品にしてみようかと書いてみています。今後のお題によっては、うまくいくかどうかは、わからないのですが。誤字ありましたか、見直しておきます(汗)
2023年3月2日 22:21
まるで新たなる長編小説の始まりを思わせる作品ですね。なんかわくわくします★
読んでいただき、お星様もありがとうございました。お察しの通り、いつか書きたいと思っているお話の断片でした。ラノベじゃないファンタジーを書いてみたくて、考えているところです。いつになるかわかりませんが、それこそ数年後かもしれませんけれど、書けたらいいなと思っています。
2023年3月2日 16:25
陽来留国物語とは麻子さんの作品なんですか?続きがあるのなら読みたくなるような物語です❗️
お読み頂きまして、お星さまも、ありがとうございます。実は、今構想中のお話の断片でした。「ダン町タウル」と一緒で、待ちきれなくて逸話を先に書いてしまいました。いつになるかわかりませんが、本編も書きたいと思っています。
2023年3月2日 11:55
自分が何者なのかわからないことの不安。いつかそれがわかる日が来るのかも不安でしょう。真白がいつの日か出自を知る日が来ることを願います。
読んでいただき、お星様も、ありがとうございます。断片的なお話になってしまいましたが、いつか、お話の本編が書けるといいと思ってます。
第1話運命の本屋への応援コメント
和風と洋風がまじりあった、ちょっと不思議な雰囲気を感じました。
エピローグのような位置付けでしょうか。
先が楽しみです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
お題に沿って書くのが精一杯で、構成などは考えていませんでしたが、
お話の発端的な感じで書けていたらいいのですけれど。