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  • 第1話運命の本屋への応援コメント

    和風と洋風がまじりあった、ちょっと不思議な雰囲気を感じました。

    エピローグのような位置付けでしょうか。
    先が楽しみです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    お題に沿って書くのが精一杯で、構成などは考えていませんでしたが、
    お話の発端的な感じで書けていたらいいのですけれど。

  • 第1話運命の本屋への応援コメント

    どうもです。


    読みに来ましたよ~。
    続編というか、本題が別にあるような印象で、ちょっと不思議な感覚ですね。
    最後の一文がまたこの話の奥深さを見せている気がします。

    途中にあったのは誤字かな~と思いつつ、そこはスルーで。(笑

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます。
    単独の短編じゃなくて、それぞれ関連した作品にしてみようかと書いてみています。
    今後のお題によっては、うまくいくかどうかは、わからないのですが。
    誤字ありましたか、見直しておきます(汗)

  • 第1話運命の本屋への応援コメント

    まるで新たなる長編小説の始まりを思わせる作品ですね。なんかわくわくします★

    作者からの返信

    読んでいただき、お星様もありがとうございました。
    お察しの通り、いつか書きたいと思っているお話の断片でした。
    ラノベじゃないファンタジーを書いてみたくて、考えているところです。
    いつになるかわかりませんが、それこそ数年後かもしれませんけれど、書けたらいいなと思っています。

  • 第1話運命の本屋への応援コメント

    陽来留国物語とは麻子さんの作品なんですか?
    続きがあるのなら読みたくなるような物語です❗️

    作者からの返信

    お読み頂きまして、お星さまも、ありがとうございます。
    実は、今構想中のお話の断片でした。
    「ダン町タウル」と一緒で、待ちきれなくて逸話を先に書いてしまいました。
    いつになるかわかりませんが、本編も書きたいと思っています。

  • 第1話運命の本屋への応援コメント

     自分が何者なのかわからないことの不安。いつかそれがわかる日が来るのかも不安でしょう。真白がいつの日か出自を知る日が来ることを願います。

    作者からの返信

    読んでいただき、お星様も、ありがとうございます。
    断片的なお話になってしまいましたが、いつか、お話の本編が書けるといいと思ってます。

    編集済