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  • 七七七の書物と潰れた白鳥への応援コメント

    「虚無への供物」が悪夢へのキーなのでしょうか。777冊が維持されなくなったために彼女の父親はふらふらして倒れてしまったのかもと想像しました。
    そして僕は無事に悪夢から解放されるのか……。
    続きが気になるお話ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    オトンはどんな拘りでコレクションしていたんでしょうね。
    たしかにそこを掘り下げると新しい展開も見えてきそう!