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  • 本文への応援コメント

    良い意味で裏切られました。
    こうして挨拶に行きたいほど大好きな場所があるのは、幸せだったと思います。
    とても切ないですが、素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    自分が死んでしまったら、最後に行く思い出の場所ってどこだろう~と書きながらちょっと考えてしまいました。

    私も主人公は幸せだったと思います。
    読んで下さってどうもありがとうございました。

  • 本文への応援コメント

     最後向こうの世界へ旅立ちって書かれてるのがそういうことねってなりました。なるへそなるへそ。
     僕の『ワンダー・ストア』もそうですけど、なんか本屋の最後とか紙の本が無くなるとかいう話題多いですね。ネット作家ながら、みんな危機感があるのかな……?

    作者からの返信

    「紙の本がなくなる」

    未来を想像すると結構出てくる設定ですよね。実際新聞とってる人は減ってるみたいですし、いずれ本も……? 

    私個人としてはタップするより、やっぱりページをめくって読みたいんですけどね、どうなるんでしょうね、紙の本の未来は。

    こちらの作品にもレビューしていただいて、本当にありがとうございます(^▽^)/
    紙の本もそうですし、本屋さん自体、なくなって欲しくないです……。

    編集済
  • 本文への応援コメント

    なんて切ない…。
    私も向こうの世界へ旅立ち、本屋もまた、世代交代によって私の知っていた本屋から姿を変えていくんですね…。

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます。
    本屋さんはお孫さんがうまく引き継いでくれると思います。
    古いものを残しつつ、新しいものを取り入れられたらいいな、と思います(*´▽`*)

    編集済
  • 本文への応援コメント

    最後って……霊体だったのかぁ
    思い出の場所に行くのって良いね~。うん、良いね~。
    (*T^T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もし自分が死んでしまったら、家族にお別れを言ったのち、思い出の場所をめぐるかなあ~と思って書きました(*^^*)

  • 本文への応援コメント

    いい!!
    とっても、いい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とても嬉しいです(*´▽`*)
    古本屋さん大好きなのです(*^^*)