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  • しち. 1への応援コメント

    お菓子、、メルヘンでおいしそう~!

    作者からの返信

     はたして、夕姫の視界を掠めたその正体は…
     外見通りの甘々な夢か、はたまたオカルトか人の狂気かメルヘンか……。子供を食べるサイコなお母さまが現れたりして…。
     いずれにしても、獏以外が食べると、おなか壊すか胸やけしそうです。

     おみたらし氏のネームも美味しそうです(いえ、失礼いたしました)。

  • し. 1への応援コメント

    おぉ、スケートだ!楽しそう!

    作者からの返信

     おはようございます。はじめまして。
     コメント、ありがとうございます(うれしいです😂)
     その昔、冬休みになると地域の子供会の企画で、毎年スケートしに出かけたものです(小学生時なので、主に滑走してスピード感を楽しんでばかりおりましたが…。けっこう、転けた記憶もある気がしますが、もうそんな都合の悪い現実は霧の彼方ですねー…)。
     男子陣のおきて破りは、うるさい大人や運営側の目に留まると注意されるのではないかと…(笑)
     やらせてみたかったので、エッジの角度がどうなるかとか、足の向きなど悩みました(よくわからなくなりましたし、しつこくなってもいけないという口実のもと、かなりテキトーにごまかしました…💦)
     フォローと応援とお星さま、ありがとうございます。

  • への応援コメント

    夢を消してる夕姫自身は、それが誰の夢かなんて認識していないんですね。
    なんだかまだまだ続きそうですよね。
    外伝的な位置づけということは、本編があるのかな?

    夢の中の描写が面白かったです。
    今回も「一輪車を懸命にこいでいる、さかさの天使」を想像して、いいなあと思いました。

    作者からの返信

     読破していただき、ありがとうございます(*^-^*)

     こちらの本編の方は、書き出しを迷っていて、放置しておりまして💦 設定の見直し、要必要で、まだ書き出す気なかったりします。
     始め方によっては、お兄ちゃん、帰宅済だったり、そうでなかったり……星良と夕姫の関係(距離感)も、違ってくるのです(今回、これ、上げ終えた時点で、主人公、夕姫をおろして、コウの類系にする案は無くなりました←とにかく、暗い展開になってしまうので…)

     副題にある《Variable of the ☆☆☆(ゔぁりあぶる おぶ ざ ☆☆☆) ~ひとつの惑星のカルパ~》が本編の題名なのです。
     カクヨムにあげるにあたっては、この星の部分、まずいかも…と思ったのですが、
     この「☆☆☆」、頭の「変数」にかけて、暗に「確定不能」というか「予測不能」の意味を込めておりまして…変えたくなかったのです。

     そのへんの言いわけ、当初、紹介文にしてあげてて、削った部分だったりします(笑)
     
     

  • ご. 2への応援コメント

    『【読み合い企画】評価して☆(ほし)い』に参加してくださり、ありがとうごさいます。誰かの悪夢を祓っている夕姫。コウの事や受験の事、珠里の事など、問題は山積みですね。
    楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

     こんばんは。
     お忙しい中、ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
     ♡とお星さま、ありがたかったです。
     気が向いた時にでも、またご訪問いただけましたら、幸いでございます。

  • はち. 4への応援コメント

    コウくん、助かってよかったです。
    確かにそうですね、
    人間は負の感情を乗り越えて成長していくものですよね。
    その感情だけ ポッカリ なくなってしまうと また 似たような問題に直面する気がします。
    嫉妬心なんてその典型ですよね。

    作者からの返信

     コメントとレビュー、ありがとうございます😂

     珠里はどうにかひっかかったのにもかかわらず、目指した理由があやふやになっているので、併願かけた私立の方に進みますが(弟と同じ学校、嫌だな、と)、本編でぶり返す予定ございます。
     夕姫の受験の結果は…いささか安直ですが、この後に……。まぁ、おおらかな校風なのです。
     この話、プロローグとエピローグ、コウと夕姫の二人で〆てるので、そう簡単に死なんです。
     コウはあるものといっしょに準主人公のような位置づけだったりしますし…(一案として、本編の主人公、夕姫じゃなく、その方面から攻める方向も考えていたりもします…。ううう、いまだに迷走中…)。

  • しち. 2への応援コメント

    骨を集めたような球体ですか!
    面白くなってきました!!
    シュールレアリスムの絵画を見ているかのようです。

    夕姫は人々を救うヒーローのような獏だったのですね。
    精神をむしばむ悪夢を食べてくれる存在。

    作者からの返信

     けっこう、入れた知識、右から左へ抜けてしまう方(基礎容量が足らない)なので、いま、名前まで思いだせませんが、たしか日本の妖怪で、無数の鎧が集まり固まってボールのように凝り固まった感じのものがあったと思うのです…。
     あれ? 大昔の漫画かなにかからだったかなぁ? ←区別がついてない。わからなくなりました💧
     
     夕姫、本編では、本領発揮できない状態からの予定だったりします。
     しばらく投げていたものなので、なかば、わけがわからなくなっております。
     出だしをどうこういう前に、最低限、整理し直さなきゃならないなぁ、と思っているところなのですが、なかなか…。
     

  • しち. 1への応援コメント

    こういう現実にあり得ない景色を想像して描写するの、ぼんびゅくさんの真骨頂ですよね。

    作者からの返信

     恐れいります👏

     お星さまと応援、ありがとうございます。
     そこそこ、なっとくのいく経過理由を描きたい方なのですが、お暗い部分があると、みんな、その辺で退いてしまうような気がして、悩んでいたのです。

     少し、ほっとしましたが…。やっぱり、難しいですね ///
     こだわりあろうと、読みやすく、出す場所を考えて、ほどほどに抑えてゆけということなのでしょう。
     どうにか、入りやすいテイストで描けないものかと、四苦八苦しているところです。
     

  • ろく. 1への応援コメント

    ほんと、夕姫からしたら珠里の勝手な嫉妬なんて知ったこっちゃあないですよね。
    可哀想に。
    珠里みたいな人間は現実にもいるでしょうが、嫉妬心って本当に理不尽に向けられるもので、こっちにはなんの非もないのに、と思います。
    そっと離れるのが吉ですね。


    でも初めて「夢を食べる獏」というのがどんな感じなのか分かりました!
    しかし他人の夢に干渉するって怖いですね。
    主導権は夢を見ている本人がすべてになっているわけですからね。

    作者からの返信

     感想をありがとうございます。
     人間は、良いも悪いも、様々な感情にほんろうされながら、少しづつ成長するもの…(よくあるコンセプトのひとつですね)。

     ウィキで「獏」を検索すると、中国の後漢書に「伯奇」または「莫奇」と記述される夢を食べる存在がある/「白沢」という聖獣(瑞獣)と混同されることもある、とありました。
     中国では、夢を食う認識はないとも。

     大して知識もないので、ライトモードで、そういった記述を好きな形に組み替えて構想を練っております。あと、日本の中抜き神話をはじめ、あちこちのものを組みこんだりしてますが…。なかなか、書きだせませんです💦

     ここにおいて、悪夢を食われることで、人格が変化してしまうような人間は、現実において悪質な種類の妖怪のようなものなので、少なくとも夕姫は、怖くない子です(正気であれば)。
     良い(おいしい)夢しか食わない美食家も用意しておりますが…、今回は出番なしです。


  • 編集済

    に. 1への応援コメント

    企画に参加して下さり誠に有難うございます。

    さて、仕事おわりの駅のホーム。先程と同じ所まで再度読み直しました。

    アドバイスがあるとすれば、(僕ならプロローグではなく、コメントをつけたこの話から始めるかなぁ)というのがまず一つ。プロローグを読んでも、この小説のジャンルが何かわからなかったんですよね。個人的には(ラブコメ?)って思いました。ファンタジーは、最初からファンタジーをして欲しい。僕が読んだ限りでは、この部分に至って初めてファンタジーをしているように感じました。

    あと、タイトルからもどんな話か分かると良いかも?読者が最初に見るのはタイトルです。拙作も〝中二病少女とドルオタ少女の百合百合魔法少女物語〟だと全然読まれなくて、〝そのリスもどき、助けちゃダメ!〜魔法少女は百合だが、相当ブラックなお仕事です〟に変えたら、多少読まれるようになりました。多分、百合より魔法少女のお仕事がブラックな方が受けるっぽい??
    この作品もファンタジーと恋愛要素のどっちが重点が上か、ファンタジーならどんな感じのファンタジーなのか明確に分かるようなタイトルにしてみてはどうでしょうか?

     あらすじも長すぎかも?検索で表示される文字数は78文字だったかな?78文字でざっくりと魅力をアピール。続きは〝続きを読む〟を押さなくては読めません。なので、詳細は78文字以降にわかりやすく書く、など工夫してみてはいかがでしょうか?まぁ、これも他人の受け売りですけどね。少なくとも僕は、この情報をみて速攻であらすじを変えました(ㆀ˘・з・˘)

    作者からの返信

     丁寧なご指摘、ありがとうごさいます。
     あらすじに関して、たしかに、それ以下はあらすじじゃないなぁ、という内容でした。
     読者にしたら、不要、ですよね…(折り返し以下、見ない人は、見ない気がしますが、…というこれは、こだわってしまう者の見苦しい言い訳です←わかってるつもりですが、わかってないでしょう。少し頭を冷やさないと、ですね /// はい)。
     
     加えて冒頭で引き込むことが大事、ということなのだと…。
     このタイトルでは、コウに歌わせるのが遅すぎるのかも知れません(ご指摘のように、タイトルは物語の顔――だからこそ、内容をからかい出すようなタイトルを正面に持ってくるのは、苦手です。コメディやギャグ路線なら違ってきますが…/読もうと思って下さる層も違ってくると思うのです)。
     獏…知名度が高い妖怪だと思うのですが、カタカナだと軽し、そのままだと、あまりにも直球なので、それを、BAKUにしたのがいけなかったのでしょうか? さすがにそこで、ひらがなは軟らかすぎますし…。

     経過が分かりにくくなりそうで、流れは時系列によりそう形にしたのです…。
     後になって経緯を自然に語らせるには、それなりの技術がいるので…。あまり得意技がインフレ起こすのも、この話と長さと雰囲気的ではNGのような気がするのです(ここで誰をどこまで出すか……安易に露出させてしまってる部分もありますが、経過にこだわりがあるので、結論として、いまのわたしには無理かな…/本編も、現実の方に重きを置く予定でおります)。

     〆まで読まないと、それなりにすっきりしない話って、Web小説向きではないのでしょうか…(じっさい、納得がいくように描ききれているのかもわかりませんが、複線ありありタグをつけたくなってしまいます…)
     たしかに、読み手を最後までひっぱって連れていけるかを言われると、難しいと思いますし、辛いところです。

     これと提出したのは、こちらなのに、ぐだぐだと申し訳ありません。
     ともあれ、わたしなりに考えてみます。
     シビアなご教示、ありがとうございました(ほんとに、シビアですね~(笑い泣)🏳️
     くわえて、作品のフォローと応援、ありがとうございました。

  • し. 2への応援コメント

    友達とスケート行ったり映画行こうか話したり、ケンカして謝ろうと思っても思ったように謝れなくなったり……
    中高生らしい 感情の機微が甘酸っぱく感じます。

    作者からの返信

     ぐつついた流れで申し訳ないです💦
     珠里にいじけてもらわないと、お話にならなくて…😓
     ここまで目を通していただいて、ありがとうございます。

     この次の次(ご話)に入ったら、少し流れが出てくると思います。
     あまり扱いが良くないかもしれませんが、わたし、珠里のように迷いの多い娘も、けっこう好きなのです。
     あ~あぁと思う部分もあるけれど、副題にあるように、根っこは悪い子じゃないので(若さの証明なのです←年とったからといって、大人になれるとも限りませんが…)。

     今回の流れ(この外伝)では、それと見わけ難かったりもしますが、意外と、勘が鋭かったりするのです、この子。

     余談ですが、白状するとここで「推し活」としてるところ、前は「追っかけ」としておりました。
     あと、映画は、疲れたので、ゆっくり足を休めたい派の希望です(本文で説明しそこねました)。

  • さん. 2への応援コメント

    子供の頃から獏として悪夢に接してきたら、中三の頃には肝も据わっていますよね・・・

    作者からの返信

     うん、そうなのです。
     現在では、いろんな意味で、友人知人を刺激する存在に…(和音の人格形成にもかなり影響を及ぼしております/この二人、高校は別々です)。

     それでも和音が言うように、幼いころは、夜泣き、昼泣きの手のかかる娘だったのです。
     

  • に. 2への応援コメント

    え、夢オチ?
    あ、夢に落ちたってことで、
    全部夢でした、っていうオチではありませんよね(;^ω^)

    作者からの返信

     大事な試験中、向こうにいってたので「夢に落ちてた」という意味で「夢落ち」としたのですが…💦
     表現、不親切だったようで、申し訳ないです😿

     次の冒頭で進路相談の場面があるので、それでご容赦いただければ…と思っております💦💦

     ここ、向こうでヤバいのが出たので、コウが彼女を呼んだ疑惑かけてあります(まだ、自分の中でも、そのへん白黒つけてないので、本編書きだしたとしても、明らかにするか、現時点では不明です)。
     
     あ、えと、夕姫にとっては、この失態、現実でございます。

    編集済
  • に. 1への応援コメント

    なるほど、悪夢を食べてくれるんですね!
    それは優しい獏。

    作者からの返信

     はい。
     ほとんど、本能ですが…。
     次の夕姫の夢のシーン…「夕姫の日課」のあたりで、どんな感じなのか、もう少し説明入ります。
     コメント、ありがとうございます🍀
     
     

    編集済
  • いち. 1への応援コメント

    生意気な弟がリアルです笑
    もと公募作だったのですね~
    この間、お読みいただいた「No.34」も実は昔、公募に出して佳作あたりで雑誌にちょろっと名前だけ載った過去作でした。
    原稿用紙100枚くらいで、もとは同じくらいの長さだったはず。
    こちらは加筆されたのですね。

    夕姫と書いてゆき、と読む名前、素敵ですね。

    作者からの返信

     いつもコメント、ありがとうございます。
     わたしのほうは、かすりもしませんでした(じっさい、お粗末な出来でしたけれども💦)

     夕姫の名づけ親は、お兄ちゃんです(夕姫にはお兄ちゃんがおります/この時点では・行方不明)。
     頑な幼児が珍しく多弁になって、一生懸命、訴えたので、その抽象的な主張から得たインスピレーションから両親が考案したもの。なので、完全にそうとは言えませんが、家族内の認識はそうです…(けっこう、短絡的…)。
     母の名(美夕)から字をひとつもってきてもおります。夕姫は、高齢出産で得た娘。
     この兄妹、いろいろと、わけありです(夕姫の名前、ほめていただき、ありがとうございました🌇🌆)。