【悪意のバトンリレー】

 あるNPO法人の不正会計を「開示要求」で明らかにした、暇空氏。

 これがなければ、「法律を別途用意して」逃げることも無かっただろう、「お役所」。

 今回、その法人側のリークらしいニュースが流れた。

 法人側が『名誉棄損』で訴えたが、それは1年前。逮捕もされていないし、起訴もされていない。

 そもそも、頭に血が上った結果かどうかは知らないが、『不正会計』でないことを立証しなければならない。

 明細もなくいきなり大金の請求をして、お役所が「オッケー」してしまっていたことが問題。

 ズブズブなのか、1年以上経って、「自称ユーチューバー」だとか「名乗るだとか印象操作するますごみ。

 こたつ記事に慣れ過ぎて、「自分の脚」で取材すること止めた記者たちは、裏取りなんかしない。

 これでまた、ポンコツ野党議員を動かして、どや顔したいのだろうか?

 国民は、特にネット民は、冷ややかに見守ることだろう。

 暇空氏の作品の出版停止は、『圧力』によるものだろうが、氏が、全てのリスクを背負って挑んだことを忘れてはならない。

 1度ターゲットにした者には、死んでも叩く(死体蹴り)。

 悪意のあるものたちは、自分達の都合で動く。

 ロケットが打ち上げ準備不備を、「それを失敗と言うんです!」って言った記者は、何故成功したことを言わないのか?

 答えは明白である。「貶めるネタ」じゃなくなったから。

 TVや新聞は「滅びの道」を歩んでいる。そして、国会では、学級会に見せかけて、「どさくさ立法」をしている。

 ますごみは、知ってて知らん顔をする、「報道しない自由」で情報操作をする。印象操作する。

 コロナは既に『収束』期に入っている。それなのに、「まだ終わっていない。前回より強い『変異株』が、と騒ぐ。

 変異株の定義を、自分達の都合に合わせて、『より強い変異』などと言う。『2種類流行って』などとあり得ないことを言う。

 感染地域が広まっても、『粒』は小さくなった分弱くなる。そして、『ウイルス干渉』という、ウイルス同士の『縄張り争い』のことなぞ

 無視するから、変な理屈が通る。死者増えた?コロナによる死者か、コロナワクチンという『疑似コロナ』かは、ひよこの選別より難しい。

 エコモ、どこ行った?大病院の幽霊病床は多い。それをすっぱ抜く勇気も情報力も、ますごみにはない。

 私のような『未来の無い人間』にもハラスメントがやって来るのだろうか?

 この国にも未来はない。いじめがないのに、外国人を持ち上げて、どや顔しているオジサンが日本を壊し続ける限り『終末』に向かう。

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