今は焼き鳥屋になっているへの応援コメント
書店に突然BL同人がおいてあって衝撃を受けた記憶、自分にもあります。
あれは一体何だったのでしょうね……。色々と思い出しました。
あと焼き鳥も食べたくなりました。炭火の効いたやつ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
不思議と置いてありましたよね。何だったんだろうアレ…。
炭火焼き鳥の薫り、暴力的だと思うのです(特に夕方)。
今は焼き鳥屋になっているへの応援コメント
不思議と本屋さんってずっと自分の記憶に残りますよね。今でもたまに夢に出てきますもん
作者からの返信
感想ありがとうございます!
もう20年以上も前なのに、不思議と覚えているんですよね。あとはもっと小さい頃、父に連れられて通っていた本屋のことが。
今は焼き鳥屋になっているへの応援コメント
本屋にまつわる思い出、今はもうないという所にノスタルジーを感じます。
でもこんな風にいつの間にか、ひとつずつ無くなって行ってるんでしょうね・・・。
しかし品揃えはツッコミ所ですね。同人誌って本屋の注文システム的に当たり前に発注できる状態にあるんでしょうか? どんな経緯と間違いでそこにたどり着いたのかでも、物語がありそう(笑)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
実際、若かりし私はそれを見て同人誌なるものの存在を知りまして。
どんな経緯でたどりついたのか、店の存在しない今では闇の中ですねえ。
今は焼き鳥屋になっているへの応援コメント
腐女子の方以外にもJCを読んでいる人は居るのだけれど。そっち系の人たちが御用達のお店であったのかもしれませんね…。お客様のニーズに合わせるものですから。
かつては街の至る所に古本屋があった気がしますね。
古本屋の本棚にファイティングファンタジーのゲームブックを見つけた日には小躍りして喜んだものです。今は古本どころか本屋そのものを保護しなければならない。嫌な時代になりましたねぇ。
時代の流れに逆らう為には行動あるのみ。
好きな作品が載った雑誌と、近所の本屋は守り抜きたいものです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
古本屋も減りましたね……。今でもいくつか「あの時買っておけばよかった」って本を思い出すことがあります。
時代の流れと言ってしまうのは簡単ですけど、それでも守りたい文化はあるのですよね。