読み合い企画から来ました。

温かい話ですね。
彼が無事に帰れるといいですね。

そんな貼り紙のしてある本屋、
わたしも行きたい……

初めまして。涼（すず）と申します。

柔らかい、ふんわり、でも、何処かもの悲しいお話ですね。

私は、ほとんど短編しか書かないので、読むのも短編が多いです。（なんて偏り…）
主人公が見た空の色を思わず想像したくなるような作品でした。
こんな本屋さんがあるなら、お邪魔してみたいな…と思いました。
私も、何処かに何かを落としてきたような、忘れて来たような…。
だからでしょうか。こんなに感情移入出来たのは…(*‘ω‘ *)

素敵な作品、ありがとうございました。

お邪魔します。主人公さまが夕景の写真で泣いたところで、わたしももらい泣き😢　わたし自身も夕焼け、夕方のそらが大好きで。

おはなし、勝手な解釈ですが、そらが好きでそらでたたかい、そらで失って、もどらなきゃいけないのに、そらに、もどれない。そんなふうに感じてしまいました。

すごくきれいで、穏やかで、赦しにあふれた、素敵なおはなし。
ありがとうございました。

こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

素敵な本屋さんですね。
現実にあれば、是非行ってみたいですね。
執筆頑張ってください。

時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。

戦争の二文字で、小説の印象がガラリと変わりますね。

作者さんが好きなように読んでと書かれていたので、
わたしには彼が死後の世界で迷子になっているように思えました。
やっと帰り道を見つけたのかなあと。

まあ、全然違うでしょうが、こうやって色々と想像できるのも短編のいいところなんだな、と改めて思った次第です。

わたしも本屋のお題だけ参加しました。
ノンフィクションなので、気が向いたら覗いてみてくださ～い(^^)/

きっと、その本は待っていてくれたんだね🎵
道案内をしようと。
でも、帰り道はわかっているって。
素敵なお話でした。
ありがとう。

いいなー。
道を示してくれる本屋さん♪
悩んだ時にぜひ行ってみたい！
(*^^*)自分が行ったら何出してくれるのかな～なんて考えちゃった。

　帰り道。
　僕も教えてほしいです。

　もしかして、気づかせてくれるのかな？
　行ってみたい本屋さんです。

　とても良いお話。
　ありがとうございました。

もしかして特攻隊って事ですか？
考え過ぎですね。

空の写真集、素敵です。
彼は飛行機乗りなのかな。
再び空へと向かう勇気をくれた不思議な本屋に感謝ですね。