本屋さんがあればこそへの応援コメント
朝風涼様
私も小さい時から本好きなので、図書館の情景はまざまざと目に浮かびます。
お母さまが「本を買うな、読むな」とおっしゃったのには、何か理由があると思います。きっと貴兄の為を思っての言葉だったのでしょう。
また読ませてもらいに来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
図書館の情景が、まざまざと思い浮かぶこと言うこと。共感をしていただきとても嬉しく思いました。昔の思い出は、脚色されて良い思い出になっているかもしれませんが、それでもそれで良いのだと思っています。
内藤さんの作品、僕もまた読ませていただきます。ありがとうございました。
本屋さんがあればこそへの応援コメント
私はそこまで読書好きというわけではないのですが、図書館や本屋は好きでよく行っていました。こんな本があるんだと発見をするのが楽しかったんだと思います。
本屋は最近、少なくなってきていると聞きますね。それでもオンラインショップとは違う、思いがけない本との出会いがあるので、本屋はこれからも残っていってほしいものです。
本屋で見つけた梨栽培の専門書が、今もバイブルになっている。素敵な話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紀伊国屋のオンラインショップを探したんですけど、そこでも売っていませんでした。そんなこともあるんですね。ただ古本屋にはありました。でも15,000円もしたので諦めました。専門書って高いんですよね。約10倍の値段には驚きました。
本屋さんがあればこそへの応援コメント
逆にインターネットでしか見つけることができない本もある中、紙の専門書ばかりを売っている本屋は貴重ですよね。
田舎とは真逆ですが、秋葉原ではIT関連に特化した本屋もあったりしていて、そこでは大変助かった記憶が蘇りました。
というか、
その話だけを聞いていると梨業界は考古学になりそうな。。。
ちょっと心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
の梨業界は考古学になりそうと言うお話に、そうかもしれないなぁと思ってしまう自分がいます。毎年地域で梨の栽培の講習をしているのですが、若手はほとんどいなくて、まさに考古学なのかなぁ。
本屋さんがあればこそへの応援コメント
専門書を置いている本屋は、確かに見かけなくなりましたね。
このまま淘汰されていく現状を見ていると、本屋の将来が不安で仕方ないです。
作者からの返信
丸子稔さん コメントありがとうございます。
本当に本屋さんが心配です。電子媒体と、紙媒体どちらも良い面があるとは思うのですが。本屋さんは、やっぱり残って欲しいですね。