徳の重みで自壊してしまったのか🥲…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながら、徳を積んだり悪業を重ねたりといった理由では無さそうです。
連作の中にはその辺を語ったものも(笑)
「俺」の目にはその惑星を支配していた知的原生生物がどう映っていたのだろうか。想像するのが楽しいし、何より恒星系のサルベージリサイクル屋って設定が好きです。
もっと熟した生物の画集の方がいいなあ(笑)。
作者からの返信
鳥辺さんに楽しんでもらえたならなによりです。
ちなみに僕の脳内では、俺の店(船)はあじましでお画伯のクリーチャーのイメージです笑
そうですか。
鳥辺さんは完熟の方をお好みですか笑笑
タグを見てなんだろうと思ったら……懐かしい……。
作者からの返信
ある一定以上の年齢の方なら誰でも知ってる本を最後に持ってきたくて笑
全面15段ぶち抜きの新聞広告も懐かしいです。
今じゃ絶対通らないでしょうね笑
書き出しがお洒落だなという印象。”SFとはこういうもんじゃ!”と教えてくれているような、まるで手本のような感じがしましたw 結局この元・惑星はどこに当たるのか……まあ、なんとなくは察しましたが、そこら辺は読者の想像に任せる系なんだろうなぁ~と思いました次第。敢えて明示しない点も趣が合って良きですね(。-`ω-)
作者からの返信
ノベプラキングからのお褒めの言葉、光栄です。
この書き出しは、僕も気に入っています。短編だと、こういう遊びができるからいいですね。
バトルが苦手なので、昨今のSF読者には物足りないかもしれませんが、ちょっとレトロなつくりを楽しんでもらえれば幸いです。
よろしかったら、続きもどうぞ。
(追記)
元惑星がどこかに関しては、最後の書名とタグキーワードでご参照ということで笑