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  • 第1話への応援コメント

    心があったかくなるお話。こういうおばあちゃん、いたな〜って思い出しました。

    作者からの返信

    あったまりましたか。良かったです^^
    こういうおばあちゃん、いるだろうなって思って書きました(笑)
    いたらいいな、みたいな。

  • 第1話への応援コメント

    懐かしい気持ちが蘇りました。
    こうしたお店はもうほとんどありませんよね。
    おばあちゃんの言葉が優しくて温かくて、涙が滲みます。
    素敵な作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    懐かしい気持ち、共感して頂けて嬉しいです^^
    もう、こういうお店はなくなりましたよね。
    本当に寂しい。
    けど、そんな思いが物語を色づけるのかなって思います。
    ランドセル背負ったまま、寄り道したお店が、本当に懐かしいです。

  • 第1話への応援コメント

    ちょうど故郷に帰って戻りました。そう景色がすっかり変わってて。でも路地に行くと思い出がいっぱい詰まった店のシャッター。あの頃の風景、匂いをわーって思い出しました。おばあちゃんの優しい笑顔、往生した母を看取りに行ってたので、また思い出して号泣してしまいました。ドラマチックな展開があるわけでもない何気ない風景の思い出。それなのに心がじわっとじわっと!これは凄いです。作者さんに感謝です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お母さま、往生されたんですね。
    最期に立ち会えて、素晴らしいと思います。
    僕も去年、ひいばあちゃん亡くなったので、なんかひいばあちゃんの事考えながらこれ書きました。
    バイクでブンブン五月蠅い暴走族を、こらー!って怒鳴りながら追いかける元気なおばあちゃんでしたねー(笑)

    素敵なレビュー、ありがとうございました。
    めっちゃ嬉しかったです^^

  • 第1話への応援コメント

    本を売るだけではなく、地元の人の心の拠り所になっている本屋さん。素敵ですね。
    でも後が続かず、シャッターが下りるところがリアルだなって。
    おばあちゃんの人柄の温かさが伝わってくるストーリーでした!

    作者からの返信

    そわかさん!
    素敵なレビューをありがとうございました!!
    嬉しすぎて泣きそうです( ;∀;)
    個人の本屋さんは次々になくなっていきますね。
    僕の地元にも、もう本屋さんはなくなってしまいました。
    本屋さんだけではなく、パン屋さんも飲食店も・・・
    街並みはチェーン店ばっかり、どこにでもある風景に描き変えられてしまいますね。

  • 第1話への応援コメント

    いい話しですねぇ。
    感動しました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    感動、ありがとうございます^^
    お星さままで、とっても嬉しいです!!

  • 第1話への応援コメント

    神楽耶 夏輝様

     これは素敵ですね。私の鼻の奥までツーンとするような、懐かしさと温かさが漂う物語でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントにお星さま、ありがとうございます^^
    心温まったようで、よかったです。
    田舎モンにしか書けないお話でした(笑)