来る日々に思いを馳せてへの応援コメント
私、紙の本が好きなんですよね。
そして暇な時やなんだか元気がなくてモヤモヤする時も、本屋さんや図書館に出向きます。
カクヨムをやっていなかったら電子書籍にはあまり馴染みがなかったかも。
とにかく、本を持ってページをめくるのがたまらないです。
それから読み終わって閉じる瞬間。
満足感に包まれます。
お気に入りの本屋さんがどんどんなくなっていくのが寂しい今日このごろです。
ショッピングモールの本屋さんは大盛況だったりするんです。皆、紙の本を読むのも好きなはず。
由々しき事態を救える方法はないでしょうか。
電子書籍も嵩張らないとか良いところはありますが、紙の本はやっぱり特別です。
作者からの返信
桃もちみいか様、コメントありがとうございます。
私も紙の本、大好きですね。
本に埋もれて寝ております(^_^;) 片付けよう……。
やはりいつでも取り出して、好きなときに読める。
電子書籍は端末を起動して作品を選んでと、読むためには意外と面倒くさいんですよね。
なんとか本屋さんが生き残る未来を考えたいところですね。
来る日々に思いを馳せてへの応援コメント
そんな未来は嫌ですねえ💧
個人的には電子書籍と紙の本、半々くらいがいいですねえ……。
作者からの返信
水守風火様、コメントありがとうございます。
電子書籍は今のところ補助的な扱いですし、サイトが潰れると読めなくなるものも多いので、そこを克服しないと電子書籍への完全以降は難しいですね。
しかし紙の書籍も万引対策をしないといけないので、難しいところです。
来る日々に思いを馳せてへの応援コメント
コメント失礼します。
私の地元の本屋さんも立て続けに閉店しています。行きつけの本屋さんも漫画コーナーが広く、小説とくに単行本のコーナーが狭すぎて悲しいです…欲しい本がなくて結局ネットで購入することが多々(-_-;)
作者からの返信
浅川瀬流様、コメントありがとうございます。
とにかく本屋の閉店が危機的ですね。
書店最大の敵は万引なんです。
書店店長としての経験則ですが、い一冊万引されると、損失のプラマイゼロまでもっていくのに十冊占いとならないんです。
つまり万引の一冊が十倍の売り上げでようやくペイされるんです。
そう考えると本屋はなかなか難しい業態であるのは確かです。
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確かに、今後、紙の本はどうなるんだろうという不安はありますね……(><)
近くの本屋さんも、漫画に大きくスペースが割かれてますし……(><)
作者からの返信
綾束 乙様、コメントありがとうございます。
最近、小説が読まれない、という言説がプロの間からも出てくるんですよね。
そのうち紙の書籍はオンデマンド印刷に移行するか、予約販売だけになるかもしれませんね。
もう少し明るい未来が存在したらいいんですけどね。
漫画は絵の収集にもなるし、一冊読むのに一時間もかかりませんからね。
小説は文字だけだし、読むのに十数時間かかる人が多いから、手軽な娯楽ではなくなっていますね。
それでも紙の書籍にはロマンがありますが。
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カイ.智水様、コメント失礼します。
自分、紙の書籍好きなんですよね……。
本を持っているという実感が湧いて。
でも確かに一度読んだらもう読まないものも多い気がします。
未来のことは分かりませんがそのうち書籍化は全く出来ないけど広告費は高いweb小説投稿サイトなんて出来たり……
作者からの返信
夏穂志様、コメントありがとうございます。
私も紙の書籍が好きなんです。
だから書店の店長もしていましたから。
おそらくまったくなくなることはないと思いますが、好事家の収集品になっている可能性もありますね。
あとは絵本とか漫画のように、絵を持ちたい人向けになるかもしれません。
実際書籍化を目指さず広告収入だけを提供する小説投稿サイトも生まれましたからね。
将来どうなることやら……。
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カイ様
紙の書籍化は、風前の灯。とすると、ウエブで読みやすいって書き方が一般的になっていくと、ずいぶんと小説の書き方も変化がありそうですね。
作者からの返信
雨 杜和様、コメントありがとうございます。
世界的に見ればアフリカなどを考えてもまだ紙の書籍全廃の風潮ではないんですけど。
ただ、日本は今のままが続くと十年後にはかなり様変わりしている可能性がありますね。
そうなると小説も、Web小説スタイルが標準になるかもしれませんね。
ちょっと困ってしまいますけど(^_^;)
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おっしゃる通り、「本屋」は減っていますね。我が家のある街は東京駅から近く乗降客数も多いのに、駅のロータリー前に一軒あるだけです。しかも、いつ訪ねても閑古鳥が鳴いており、風前の灯火の状態となっています。
作者からの返信
神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。
うちは多摩地区なんですけど、学生街なのに書店がひとつしかないんです。
これ、相当まずい状態ですよね。(語彙力)
このままだと早晩紙の書店は全滅するかも。
そうなると業態変更して本作のような形になるのかなあと。
現代ドラマですがSFでもよかったかもしれませんね。
来る日々に思いを馳せてへの応援コメント
このお話、共感しました。
私は田舎に住んでいます。一番近くにあった本屋さんは、昨年から本を売らなくなり、漫画やレコードを貸すお店になってしまいました。4kmくらい離れた所にある本屋さんも、なんだか人が少なくなり、なくならないかと心配しています。
自分の欲しいのは農業関係の本ですが、本棚から出してすぐ読めるのは、やっぱり紙の本が楽だと思います。
ぜひ本屋さんが、生き残ってほしいものだと思っています。
作者からの返信
朝風涼様、コメントありがとうございます。
やはり本屋さんがかなりの勢いで減っていますよね。
私は今占い関係の書籍を参考資料で集めていて、近くにあった三軒の書店も今は1店舗になっていました。
本屋さんはなんとか業態を変えてでも残ってもらいたいですね。
私も元は書店店長だったので、なんとか生き残り策を考えたいと存じます。
これからもKACをカク・ヨムで盛り上げてまいりますのでよろしくお願いいたします。
このたびはコメントありがとうございました。
来る日々に思いを馳せてへの応援コメント
本当にそういう未来が来そうで、ちょっぴり寂しい気持ちです( ´ ・ω・ ` )
紙には紙の良さがあるので、完全に淘汰されることはないと思いますが。
特に、楽譜や雑誌なんかは実物を見て買いたい派ですし。
なんとか持ち直してほしいですね!
作者からの返信
矢口衣扉様、コメントありがとうございます。
いずれは電子書籍を主に売るスタイルに変わると思います。
そして紙の書籍は「取り寄せオンリー」で「デマンド印刷」かな。
今みたいに輪転機をまわしていたら利益が見込めませんからね。
需要に応じて製本できる「デマンド印刷」に変わっていくのだと思います。
それでもやはり書店は紙の書籍を売る場として残って欲しいところですね。
元書店店長としては、やはり廃れさせたくない気持ちが強いです。