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  • 第29話 アカデミーへへの応援コメント

    コメント失礼します。
    えっ! 続きは!?

    2人の行く末を見たかったですねぇ。
    ルシアは元気になってから、どうもこれはお転婆娘になりそうな気配が……と想像しましたし、ザカリーの成長も見たかったですねぇ!
    リノも次はどんな歌を歌うのか……とか。笑

    楽しく拝読させていただきました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    藤原さん、コメントありがとうございます!

    実は賢いヒロインコンテストに応募しているため、ここで一旦完結とさせていただきました。
    コンテスト終了後は、続編であるアカデミー編を投稿したいと思っています。
    こちらの都合で申し訳ありません(;>_<;)

    その時は是非、ザカリーの成長っぷりなどを、読んでいただければと思います。
    格好良くなっているはずです(?)
    アニタもタジタジになるほどw

    最後まで、読んでいただきありがとうございました!

  • 第29話 アカデミーへへの応援コメント

    最後まで拝読させていただきました。

    最後まで優しい気持ちで読み終えることができる、
    本当にとても暖かい物語でした。

    ザカリーもルシアもリノも、
    もちろん、アニーも最高に可愛い(゚∀゚)

    ハッピーエンドで、
    こっちもハッピーな気持ちになりました。

    素晴らしい作品を執筆くださってありがとうございます!

    作者からの返信

    これまで沢山のコメントをありがとうございました。
    さらにレビューまで、感謝しきれません。

    元々、児童書のような雰囲気にしたくて、この作品を書き始めました。
    なので、その様に言ってもらえたのが、とても嬉しくて仕方がありません!
    優しい作品を書けるようになりたかったんです(* >ω<)
    それが少しでもできたこと、感じていただけたことも含めて、良かったと思います。

    最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

  • ああ、もうワクワクするなぁ!
    アカデミーで会えるってだけでこっちまで笑顔になる(´ω`)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これで追いかける準備は整いました。

  • 膝枕は絶対的な攻撃力なのです(`・ω・´)
    がんばって冷静を装ったねw

    作者からの返信

    火ノ鳥さん、コメントありがとうございます!

    頭ナデナデはしたし、あとは何にしようと考えた末に、膝枕を選びました。
    なので、そう言ってもらえて嬉しいです( 〃▽〃)
    攻撃力は高いですよね!

    それでも格好付けたくて、ザカリー頑張りました(ノ≧▽≦)ノ

  • 第26話 庭園デート?への応援コメント

    あと1ヶ月で……治るけど
    そうなると……会えなくなる……のかな(´・ω・`)

    作者からの返信

    火ノ鳥さん、コメントありがとうございます!

    そうなんです。
    ルシアの病が治ればアニタたちは役目を終えるので、アカデミーに帰ることになります( ;´・ω・`)
    アニタは当然の如く思っていますが、ザカリーは……。

  • ルシも、ルシアも別々に孤独のようなものを抱いているのだろうなあと感じとりました。アカデミーとはどうゆうのか気にもなり、先に期待がふくらみます。

    作者からの返信

    尚乃さん、コメントありがとうございます!

    そうですね。
    ディアス公爵も含めて、この家の者たちは孤独です。
    アニタがそこに切り込んで……いや、巻き込まれて……いきます。
    アカデミーに関しては、後ほど……。

  • 台詞中心なのに明快にストーリーが展開してゆくのが心地よい。
    (賢いヒロインは作者が賢くないと書けないと痛感している者です)。

    作者からの返信

    尚乃さん、コメントありがとうございます!

    ここは動きが全くないので、舌戦にしました。
    アニタを賢く見せようと頑張ったので、そういってもらえて嬉しいです!
    ただ、作者の私は賢くないですよ(;^_^A

  • 第25話 ルシアとザカリーへの応援コメント

    頬を膨らましたルシアちゃんも可愛い(´ω`)

    歌……聴かせてあげればいいのにーw

    作者からの返信

    火ノ鳥さん、コメントありがとうございます!

    ルシアは作中一の可愛いキャラという意識で書いているので、とても嬉しいです。
    歌を聴かせてあげたいんですが……アニタが……。

  • 第23話 詩興の魔女の歌声への応援コメント

    リノさんの性格好きだなぁ(´ω`)

    原因と発症条件がわかった……これは見逃せない(`・ω・´)

    作者からの返信

    火ノ鳥さん、コメントありがとうございます!

    リノを気に入ってもらえて嬉しいです(*≧∀≦*)
    イメージ的には歌姫なんですが、茶化し要因だったので、心配していました。

    原因と発症条件が分かれば、後は治療するのみです。

  • 奥様に
    「ちょっと彼、魔女オタクだから気をつけてね。」
    とか言われるとは……相当だなこれw

    作者からの返信

    火ノ鳥さん、コメントありがとうございます!

    奥様もご苦労されたのでしょう。
    それでも受け入れて、ドルーと結婚したんだと思います。

  • 第21話 星読みの魔女とはへの応援コメント

    もう、特等席なんて「ソコ」しかないじゃない
    (´ω`)

    作者からの返信

    火ノ鳥さん、コメントありがとうございます!

    そうですね。
    特等席は「ソコ」しかありません!
    アニタは自分とは関係ないと思っているのか、無反応です( ̄▽ ̄;)

  • 第3話 初めましてルシア様への応援コメント

    コメント失礼します。

    ん?これは、もしかしてツンデレ公女様……?
    と、続きが楽しみになる公女様の横柄な態度!笑

    キャラクターの動きや表情が浮かぶ描写は、さすがです。また、続きを読みに来ますね!

    作者からの返信

    藤原さん、コメントありがとうございます!

    ツンデレ公女様です(*´∇`*)
    生意気ですが、アニタも負けていません!

    Σ(゚∀゚ノ)ノヒャー
    描写を褒めていただき、ありがとうございます!
    とても嬉しいです(*ˊᗜˋ*)

    続きも是非、よろしくお願いします!

  • 第17話 三人の意思への応援コメント

    「そんな先の未来より、今を生きる方が大事ではなくて?」

    響きますね……(´;ω;`)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    まずは病を直すのが先決。問題はそれから、という意味で書いたんですが。
    他にも色々と含みを持たせてみました。
    ルシア、いえディアス公爵家の背景も色々なので。

  • 第15話 アニーからアニタへへの応援コメント

    ザカリーもルシアも可愛いな(´ω`)

    完全に親目線になってきたw

    作者からの返信

    私も親目線で二人を書いています。
    もしかしたら、それが伝わってしまったのかもしれません。
    特にルシアは可愛くを意識しているので(* >ω<)

  • 第13話 激流する疑問への応援コメント

    「お」の謎が解けた!(゚∀゚)
    この子は……双子ちゃんかなぁ?(´ω`)

    作者からの返信

    「お」の謎は、これだったんです。
    予想通りでしょうか。
    その辺りもまた、予想してもらえばと思います(*^▽^*)

  • 第12話 ルシアの才能への応援コメント

    自分の作品を褒められてちょっと照れてる感じが可愛い(´ω`)

    あ……毎回可愛いって言ってるな(・ω・)

    作者からの返信

    火ノ鳥さん、コメントありがとうございます!

    可愛いと言ってもらえるのは嬉しいので、何度でも是非(*´∀`)♪
    ツンデレなルシアでも、やはり褒められるのは嬉しいと思います。
    特にアニタが相手なら( 〃▽〃)

  • 第11話 連日の墓穴への応援コメント

    やっぱり「お」が気になる!(>д<)
    少し上からだけど、言ってることは筋が通ってるし、ルシア様可愛いです(´ω`)

    作者からの返信

    火ノ鳥さん、コメントありがとうございます!

    高圧的な態度で可愛げないと思われないか心配だったんですが、そう言ってもらえて嬉しいです。

    「お」の謎も、それがヒントになります(* >ω<)

  • 第29話 アカデミーへへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    ザカリーとルシア、物語の中で変化していく様子にほんわかさせていただきました。
    アニタはまだまだ隠しネタを持っていそうなので、教授になってからも活躍が期待できそうですね。

    楽しかったです。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    糀野さん、コメントありがとうございます!

    ザカリーとルシアをそのように言っていただいて嬉しいです(*≧∀≦*)
    お互い本来の形に戻せたのと同時に、関係性も変化するとは思わず、書いていてビックリしました( ̄▽ ̄;)

    アニタの隠しネタは、そうですね。あまり背景を書かなかったので、あるかもしれません。

    最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

  • 第29話 アカデミーへへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    アニタとルシア、ザカリーが本当にいい方向に進み良かったです!
    本当に優しくて思いやりのあるキャラクターばかりで、心が癒やされました!
    とても最後まで楽しく読ませていただきました。アカデミー編……読みたい……!
    とにかく、連載お疲れさまでした。
    リノ様大好きです!

    作者からの返信

    木曜日さん、レビューもありがとうございます!

    最後は自信がなかったので、そう言ってもらえて嬉しいです(* >ω<)
    特にリノを気に入っていただけて。
    茶化し要員なので、終盤はルシアと応援隊になるなどして、私も楽しかったです(*´∀`)♪

    アカデミー編は……必然的にリノの出番が増えますね。間違いなく!
    書けるように頑張りたいと思います。

    最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

  • ザカリー、すごいこの手回しの手腕に感服です……!

    作者からの返信

    木曜日さん、コメントありがとうございます!

    年下ならではの必死さと言いますか(;^_^A
    ザカリーも頑張りました!
    別にアニタは逃げるわけではないのですが、追いかけます-=≡Σ((o•̀ω•́)o

  • 第29話 アカデミーへへの応援コメント

    まずは、完結おめでとうございます~!

    ザカリー様、最後はヒロインからちゃんとヒーローに変わりましたね……!それにルシア様も強かでいらっしゃって……素敵な兄妹です。この家族にアニタさんが加わる未来もある……のかな!?

    教授になるという大きな夢とザカリー様との学園恋愛の余韻を残した終わり方も素敵でした✨

    作者からの返信

    貴葵さん、レビューもありがとうございます!

    断髪式のような場面は作れませんでしたが、無事ヒーローに変わりました(*´∀`)♪
    これで絵面が百合っぽくならなくなり、一安心です。
    ルシアも、やはり双子なのか可愛い子だったのが、強かな子へ成長しました。
    そんな二人にとって、アニタは歓迎する存在なので、いつかは……。

    続きも書けるように頑張りたいと思います。
    最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • 公爵邸だけでなく、アカデミーでもアニタと会える約束を取り付けましたね!ザカリー様、初物なのにやりおる……(ニヤニヤ)

    作者からの返信

    貴葵さん、コメントありがとうございます!

    初物ゆえの無邪気さといいますか、攻めてみました(*´艸`)
    別の家庭教師をつけてもらい、ザカリーもレベルアップしているので、アカデミーに行けるのではないかと、本人も思っていそうなので。

  • 第29話 アカデミーへへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    ザカリー様を意識し出したアニタちゃん、戦う決意のルシアちゃん……余韻を残した、素敵なラストでした✨

    その後も気になりますので、番外編など期待してます♪

    作者からの返信

    なおさん、コメントとレビューをありがとうございます!

    とうとう意識しました!
    断髪というほど切ってはいませんが、やはり効果はあったみたいです。
    リノの歌も相まって(*´艸`)
    そんなザカリーやアニタを見て、ルシアも恋愛結婚を夢見るかな、と思ったんです。

    その後のことはまだ未定ですが、続編を書けたらいいなと思っています。

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • 第29話 アカデミーへへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    執筆お疲れ様でした。
    アニタ、はじめはどうなることかと思いましたが、家庭教師を通じて公爵家の問題解決の糸口を掴んでいく、少しミステリーな要素もあり、楽しく読ませて頂きました✨
    ルシア、実は強い子の予感ですね( *´꒳`* )
    ぜひザカリーとアニタのその後とか、続きを読みたいです💕

    作者からの返信

    瑛珠さん、コメントばかりか、レビューまでありがとうございます!

    そうですね。始めは、家庭教師としてきたのに、しなくていいと言われてしまいましたから(;^_^A
    けれど最終的にはルシアの家庭教師に。
    アニタとザカリーに重点を置いたため、省いてしまいましたが、その様子もいずれ加筆したいと思います。

    元気になったルシアは、ザカリーさえもタジタジにさせる子になりましたから。
    これから、強くなりそうです(*´∀`)♪

    その後の話も期待していただき、ありがとうございます!

  • 第29話 アカデミーへへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    にやにやポイントもあって、二人のその後が想像されるようで。また、続きも覗きたくなるような関係でした。ルシアも元気になってよかった!
    連載お疲れさまでした。

    作者からの返信

    よるかさん、コメントありがとうございます!

    よるかさんの作品のようなミステリーではないので、お恥ずかしいです(* >ω<)
    後半は恋愛に重きを置いた作品になっています。
    なので、にやにやポイント盛り沢山になりました。
    後日、改めて続きを書けるようにしたいと思います。

    ルシアも元気になって、良いお相手が見つかるといいです。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • デートに魔法に、初めて尽くしでワタワタする初物ザカリー様!アニタさんが無自覚なのがまた……(笑)
    たっはぁ~~~~、イチャイチャ見せつけられました!🥰

    作者からの返信

    初物です!もうタイトルにしそうでした(* >ω<)
    そこは貴葵さんの領分なので『初めて尽くし』に。
    あと『初体験』も候補に。
    これは色々と誤解を招きそうだったのでやめました( ̄▽ ̄;)

    次回もザカリー視点なので、楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 第26話 庭園デート?への応援コメント

    初々しいザカリー様……!心が浄化されます😇✨

    作者からの返信

    貴葵さん、コメントありがとうございます!

    必死に、でもさりげなくアピールしている、可愛いザカリーです。
    お陰で全く気づかれていません( ̄▽ ̄;)

  • 初デートで、膝枕……ザカリー様、おめでとうございます!笑
    冷静を装いつつも、ドキドキなの可愛いー🥰

    首席のアニタちゃん、さすが賢いヒロインですね✨
    続きも楽しみに、お待ちしてます♪(*ˊᵕˋ*)

    作者からの返信

    なおさん、コメントありがとうございます!

    余裕のないツンデレさんですから(*´艸`)
    頑張って冷静を装いました(*´∀`)♪
    やはり好きな人の前では、格好つけたがるもの!
    この必死さを楽しんでもらえて嬉しいです!

    首席という大義名分で、賢いヒロインにしてみました(  ̄- ̄)

  • ザカリー、本当に初めて尽くしですね。
    それにしても、お父様。お前えええ!って気持ちもありつつ、この後の展開書きになります。

    作者からの返信

    アニタのポンポンで素直にできるとは思えず、こんな展開になりました(;^_^A
    必死に頑張るザカリーです(*^▽^*)

    確かに誰のせいでこんなことに!ですよね(;^_^A
    ドルーの代弁を通した、親子の会話模様でした。

  • 第26話 庭園デート?への応援コメント

    なんと、ほんわかデート……
    可愛いですねぇ。ニヨニヨしてしまいます。
    完治まであと一ヶ月です。大快調ですね!

    作者からの返信

    木曜日さん、コメントありがとうございます!

    アニタはデートと思っているのか定かではありませんが、ザカリーは思っていたらいいな、という感じで書きました。
    なので、やはりここは手を繋ぎたい。

    完治まで、一カ月というのは短いかな、とは思いました。
    長年患っていましたので。
    そこは魔女たち医療チームの働きにより、と思っていただけると幸いです(;^_^A

  • 第25話 ルシアとザカリーへの応援コメント

    ふふふ、聴かせてあげたらいいのに、もう💗

    作者からの返信

    ルシアとリノの応援隊は、聴かせる気、満々です(*´艸`)フフフ♪
    でもアニタにとっては、あの歌詞は///Σ(//ロ// )キャ

  • 第24話 レルシィ病の正体への応援コメント

    平時であれば被害はないけど、弱い立場の子どもたちから発症していってしまったのですね……。
    でも、原因がわかったということはルシア様もきっと快調しますね!アニタさん、リノさん、お手柄です!✨

    作者からの返信

    貴葵さん、コメントありがとうございます!

    レルシィ病はこの作品独自の病なので、そんなに重くしていません。
    しかし、しわ寄せされるのは、結局弱い立場の人間です。
    現代ですと、高齢者になるのでしょうが、中世ヨーロッパになると孤児たちだと思っています。

    ルシアは流行から遅れて発症したのと、隠蔽したのが原因ですが。
    しっかりとした魔女たち医療チームがサポートしますので、もう大丈夫だと思います。

  • 第24話 レルシィ病の正体への応援コメント

    本当に一朝一夕じゃどうにもならない正体ですね。
    これは難しい。生まれながら、免疫力の低い的なのはどうにもならないですもんね。

    作者からの返信

    木曜日さん、コメントありがとうございます!

    どんな病でも、罹った後の体力低下は免れませんからね。
    とはいえ、ルシアも発症した時よりも年齢が上がっています。
    元気になろうというやる気もありますから、成果が出やすいのかもしれません。
    あとは、魔女たち医療チームの頑張りも相まって。

  • 第25話 ルシアとザカリーへの応援コメント

    これは思わずニヨニヨしてしまう展開ですね。
    リノもまたわかってやってんだろうか感もすごく好きです。

    作者からの返信

    リノとルシアの応援隊……茶化し隊とも言うべきでしょうか。
    その活躍ぶりを褒めていただいて嬉しいです。
    今はアニタだけが、タジタジになっていますが、その内ザカリーも……( *´艸`)フフフ

  • 第23話 詩興の魔女の歌声への応援コメント

    ルシア様の状況が好転していてよかった!

    それに乙女が愛でる黄金の花……ど、どっちのことかなぁ……?💖(๑⁍᷄ω⁍᷅๑)ニヤニヤ

    作者からの返信

    貴葵さん、コメントありがとうございます!

    ルシアはリノと良いコンビになりそうです(*^▽^*)
    あの歌を喜んでいますから。
    黄金の花……それは読者様次第です₍₍(⁎ᵕᴗᵕ`⁎)⁾⁾フフフ
    どっちでも捉えられるようにしてみました(*´艸`)
    でも、歌詞を作ったのはリノですから……恐らくは……。

  • 第23話 詩興の魔女の歌声への応援コメント

    リノ様めっちゃ好きです!
    ルシア様の足が良くなってるのもよかったです。。。

    作者からの返信

    木曜日さん、コメントありがとうございます!

    リノを気に入ってもらえて嬉しいです(*≧∀≦*)
    悪友、陽気なキャラは書いていて楽しいですね。

    多分、ルシアから何か聞いたのでしょう。
    病が完治したら、リノと一緒にアニタたちを茶化しに行きそうですヾ(。・ω・)ノ

  • ザカリ―様の厳しい検閲が入るのですね。これは一安心✨

    そして賢い魔女たちの力を合わせてルシア様を救うのですね!乙女たち、頼もしい!😆

    作者からの返信

    貴葵さん、コメントありがとうございます!

    そうですね。
    要件の内容から質問、荷物までチェック……するのは難しいですが、ドルーの暴走に巻き込まれないのは確かです!

    そしてルシアを救うためとはいえ、魔女が増え、さらに女子率が一気に上がってしまいました( ̄▽ ̄;)

  • まさかの!そうくるかと笑ってしまいました。
    ザカリー、はがし(オタクを推しから剥がす人)がんばってやってくれ。。。
    そして、かなり物量的な理由でしたね。ですが、この理由なら活路が見いだせそうですね!

    作者からの返信

    木曜日さん、コメントありがとうございます!

    予想とは違いましたか?
    ドルーを魔女ヲタにしてみました(*^▽^*)
    恐らくザカリーの気持ちも把握済みなので、アニタにしつこく付きまとうことはないと思っています。

    そして、ルシアの治療も、何とか活路が見いだせました(;^_^A

  • 第21話 星読みの魔女とはへの応援コメント

    「特等席」……ふふふふふふふ(ΦωΦ)💗

    ザカリー様ったら、すっかりお熱ですね!もう!!✨

    作者からの返信

    貴葵さん、コメントありがとうございます!

    こちらも初物なので、お熱を上げております(//∇//)
    まだザカリーの方が、背が低いので、全く相手にされていませんが……いずれは!

  • 第21話 星読みの魔女とはへの応援コメント

    ザカリー、特等席で見せてやるってそれは。
    思わずニヨニヨしてしまいました。
    そして、ドリーさんの奥様が魔女だったのですね。ふらっと帰ってきてはということで、かなり気まぐれそうですね。
    手紙の内容が気になりますね。

    作者からの返信

    木曜日さん、コメントありがとうございます!

    特等席とは、アレのことです(*´艸`)
    そしてドルーは仲介人どころか、旦那さんでした( 〃▽〃)
    あまり帰って来れないのは、奥様の魔女としての性質上なんですが、半分はドルーのせいです(ーωー)
    その理由は手紙にて……。

  • 第20話 魔女の仲介人への応援コメント

    星読みのくだり、とっても素敵ですね✨
    魔法でドカン!とかではなく、星を紡ぐとは。おしゃれ✨

    そしてドルーさん、味方になってくれるといいなぁ……。

    作者からの返信

    貴葵さん、コメントありがとうございます!

    呪文があると格好いいんですが、こればかりは難しいですね(;>_<;)
    そう言ってもらえて嬉しいです!

    ドルーについては、どんな人物なのか、楽しみんでもらえればと思います(ΦωΦ)フフフ…

  • 第20話 魔女の仲介人への応援コメント

    ドルー登場ですね!
    めちゃくちゃ紳士感があるのを、どうしても怪しいと勘ぐってしまいますね←
    それにしてもお祖母様とのやり取りが、ぐっと来ました🥺🥺🥺

    作者からの返信

    木曜日午前さん、コメントありがとうございます!

    ミステリーというのもありますが、私自身、新キャラを怪しく書いてしまう癖があるので、そう感じるのかもしれません(;^_^A

    お祖母様とのエピソードがなかったので、そう言ってもらえて嬉しいです(*≧∀≦*)
    魔女らしいお話にもなりました!

  • ドルーさんめちゃくちゃ有能すぎて、めちゃくちゃ怪しいですね……
    あと、ザカリー様のツッコミ笑いました。たしかに、普通は難しいですし、貴族ですからね。。。

    作者からの返信

    木曜日午前さん、コメントありがとうございます!

    そうですね。ドルーが有能なのには訳が……ヾ(≧ω≦*)オイッ!!
    こちらは後程……。

    ザカリー。ツッコミと同時に、実は内心ショックを受けています(*≧∀≦*)
    アニタにそう思われていたので。

  • 一番のお叱り(笑)
    ザカリー様、ナイスツッコミ!

    作者からの返信

    貴葵さん、コメントありがとうございます!

    色々考えている内に、ザカリー一人でルシアの格好できるの!?
    という疑問に至って、作った話でした(*≧∀≦*)

    ラストは凄く気に入っています!

  • 第18話 双子の秘密への応援コメント

    八年も……。ルシア様本人もそうですが、ザカリー様も大変だったでしょうに😢
    たしかに、誰が教えてくれたのかは気になります!

    作者からの返信

    貴葵さん、コメントありがとうございます!

    八年って長いですよね。その間のルシアの治療なども含めると、間に誰かがいそうな感じがしました。
    ザカリーの苦悩も、アニタと話すことで癒されてほしいです。゚(゚இωஇ゚)゚。

  • 第18話 双子の秘密への応援コメント

    謎が謎を呼ぶとはこういう事ですね。
    たしかに、状況として誰がこの病気を教えたのかは重要ですね。
    それにしても、長い間……ザカリーお疲れ様です……

    作者からの返信

    木曜日午前さん、コメントありがとうございます!

    状況を整理すると、ザカリーだけでは、この現状を作るのは困難なんですよね(;^_^A
    とはいえ、ザカリーにとってアニタは愚痴や文句などを言える相手なので、少しは心が軽くなると思います(>_<。)

  • 第17話 三人の意思への応援コメント

    ルシア様が治療を望んでくれてよかった……。そしてアニタさんを受け入れてくれる双子でよかった。良い方向に進みますように……!

    作者からの返信

    貴葵さん、コメントありがとうございます!

    まずは患者の同意も必要ですからね。
    本当に良い子たちです(* >ω<)
    アニタも頑張って、ザカリーと一緒に解決策を考えます。

  • 第17話 三人の意思への応援コメント

    アニーはこの双子にバレてよかったですし、双子もアニーにバレたのがよかったのかもしれません。
    これぞ運命なのかも……!
    と思いました。

    作者からの返信

    木曜日午前さん、コメントありがとうございます!

    それぞれ正体がバレても悪用されず、むしろ助け合う形になりました.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.
    ザカリーはツンデレなので、うまく書けるか心配だったんですが、ルシアがカバーしてくれて……。
    そう思っていただけて良かったです。

  • 第16話 ルシアの病への応援コメント

    たしかに、足を切断したらどうやって面倒を見るのか、はありますね。
    残酷ではありますが。。。
    なかなか難しい病ですね。
    しかし、父上これは相当難しい問題なのではないでしょうか。

  • 第16話 ルシアの病への応援コメント

    死に至る病でなくとも死に至らしめるのが人間とは……つらい(´;ω;`)

    ルシアさんが自由に歩けるようになりますように……。

    作者からの返信

    貴葵さん、コメントありがとうございます!

    そうなんです。
    生きる環境によっては、そうなってしまう場合もあります。
    ルシアの場合は、そこまで至ったとしても大丈夫ですが、そうならないように、アニタとザカリーが尽力します(* >ω<)

  • 第15話 アニーからアニタへへの応援コメント

    おやおや、ザカリーさん。
    それはまあ、ニヨニヨとしてしまいました。
    遂に双子とアニーが揃いましたね。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    木曜日午前さん、コメントありがとうございます!

    ニヨニヨしていただいて嬉しいです(*´艸`)
    今はツンしか見せていないツンデレさんなので、これを機に……はまだまだ難しそうです。

    ようやく三人が揃いました!
    これからお姉さんアニタが頑張ります(ง •̀ω•́)ง

  • 第15話 アニーからアニタへへの応援コメント

    健康な乙女のおみ足はザカリー様にも眼福ですね💗

    作者からの返信

    貴葵さん、コメントありがとうございます!

    口では怒っていながら内心は多分、そんな感じかと(*´艸`)

    編集済
  • 第14話 質問の嵐への応援コメント

    お兄さんでしたか……。
    そして、そこまでルシアさんの具合が悪いのに、お父様ときたら……。いつまでもザカリー様の代役で誤魔化せるわけでもないのに。

    元気になってほしいけど、アニタさんがルシアさんを治せたとして、そこからもお父様の政略道具として使われてしまいそうで、何とも虚しい……😢

    作者からの返信

    貴葵さん、コメントありがとうございます!

    お兄さんでした。
    このお兄さん、一人で頑張ってきたのもあり、優秀なんです(*^▽^*)
    お父様への対応など、実ははアレコレと……Σ(゚∀゚ノ)ノ

    ただ治った後のことは、どうなるかは、まだなんとも(-""-;)
    アニタも協力しますので、大丈夫だと思います(* >ω<)

  • 第14話 質問の嵐への応援コメント

    お兄さん。。。ルシア様改めザカリーも大変なことに。
    アニタの慰めにジーンっときました。
    まだまだ若い彼に背負わせるものでもないでしょうに。
    お父様一体何をしてらっしゃるのか。。。

    作者からの返信

    木曜日午前さん、コメントありがとうございます!

    実はそんな裏事情がありました(;>_<;)
    さすがに抱き締めることはできないので、頭に……。

    お父様は本当に何をしているのか。
    ……意地になっているのかもしれません(;^_^A

  • 第14話 質問の嵐への応援コメント

    『そこまでしていた理由』に、説得力があると思います!
    故に、彼の孤独な頑張りに、じーんとなり……アニタちゃんと一緒、撫で撫でしたくなりました。

    今後の展開を楽しみに、続きをお待ちしていますね(*ˊᵕˋ*)♪

    作者からの返信

    なおさん、コメントありがとうございます!

    頼れる大人もいなくて、一人頑張っていました(* >ω<)
    これからはアニタもいますので、少しずつですが元に戻っていくと思います。

    撫で撫でしてくださいヨシヨシ( ´。•ω•)ノ"(っ <。)

  • 第13話 激流する疑問への応援コメント

    ついに「お」の謎が解けた!✨️

    ルシアそっくりな男の子とは、へへ、可愛い……🤤←

    本物のルシアとの関係も気になります!

    作者からの返信

    貴葵さん、コメントありがとうございます!

    ついに「お」が分かっていただけて嬉しいです。
    さらに可愛いまで……ありがとうございます(*≧∀≦*)
    ちょっと心配だったんです。
    意外と偽ルシアが好評だったので(;>_<;)

    本物のルシアとの関係も含めて、よろしくお願いします!

  • 第13話 激流する疑問への応援コメント

    別人でしたか!
    本物のルシアにそっくりな男の子……影武者か、隠された子なのかな?
    続きを楽しみにしてます!

    作者からの返信

    矢口さん、コメントありがとうございます!

    予想外でしたか!
    そっちの方も考えましたが、別人にしました(* ´ ▽ ` *)
    色々と予想してくださり、ありがとうございます!

    次回も色々判明しますので、よろしくお願いします🙇

  • 第13話 激流する疑問への応援コメント

    やっと、「お」の謎が!!!
    そして、色んな謎が一旦解消されたところで、また新しい問題が!
    本物のルシア様……一体何があったのか……

    作者からの返信

    木曜日午前さん、コメントありがとうございます!

    「お」の謎や、本物のルシアなど、スッキリされたと思います。
    予想通りだったでしょうか。
    次回も次回で、色々判明していく予定です(*^▽^*)

  • 第13話 激流する疑問への応援コメント

    双子のお兄さんとかかな?

    作者からの返信

    pakuqiさん、コメントありがとうございます!

    どうでしょう、と言いたいところなんですが、読者様に伝わっていて、とても嬉しいです(* >ω<)

    是非、続きも読んでいただければと思います!

  • 第12話 ルシアの才能への応援コメント

    ルシア様にそんな才能が!
    ただ、婚約者候補というのはなかなかにいい枷だなあと思いました。
    最後見つけたものも、続きが気になります!

    作者からの返信

    木曜日午前さん、コメントありがとうございます!

    そうですね。
    芸術方面に才能があっても、結局婚約者になって結婚したら、公務ばかりでなかなかできそうにないですから(;^_^A
    そっちに進みたくても多分、誰かに止められると思います。

    最後に見たのは(ΦωΦ)フフフ…

  • 第3話 初めましてルシア様への応援コメント

    何だ、今度は子どもか

    いいですね!

    生意気で!

    でもアニタも負けてません!

    すぐに相手に名乗らせちゃってますからね!

    これからどうなる? どうなる!

    今後に期待(*>∀<*)

    作者からの返信

    新田さん、ありがとうございます!

    そうなんです。ルシアは生意気で横柄なんです。
    なので、そのように言っていただけて嬉しいです。

    お時間のある時にでも、またよろしくお願いします。

  • 気難しい公女様!

    気になります!

    果たして打ち解けられるのか?

    今後の展開に期待(*>∀<*)

    作者からの返信

    新田さん、ありがとうございます!

    色々と噂のある公女様なので、どうなるか🤔
    それでもアニタは現金な子なので公爵邸に行ってしまいます。

  • 第1話 始まりは養父の昔話への応援コメント

    ワクワクする導入ですね!

    いよいよ家庭教師生活のスタート!

    どんな娘なんだろうか?

    今後に期待(*>∀<*)

    作者からの返信

    新田さん、コメントありがとうございます!

    そして興味を持っていただけて嬉しいです😊

  • 第11話 連日の墓穴への応援コメント

    ぶっきらぼうな口調でわがままと言われながらもアニタさんを否定しないルシア、病弱なルシ、「お」……少しずつピースが揃ってきていますね!

    作者からの返信

    貴葵さん、コメントありがとうございます!

    気づいていただけましたか!
    そうなんです。ルシアはアニタを否定しないんです( 〃▽〃)
    それを踏まえての「お」、でもあります。

    ルシの方も、多分アニタを気に入っていると思います。

  • 第11話 連日の墓穴への応援コメント

    ルシア様にグイグイきますね。
    これはいい感じに墓穴ですが、そして、やはり「お」。うん、あやしいですね。

    作者からの返信

    木曜日午前さん、コメントありがとうございます!

    グイグイきます。
    もうアニタが何を言っても、ルシアの思う壺状態(* >ω<)

    「お」の謎は、もうしばらく後になります!

  • 第10話 観光ツアーの始まりへの応援コメント

    「お」が気になりますねぇ……。

    それにしてもアニタさん、好奇心の塊ですね!いいぞいいぞ、その調子でどんどん公爵邸の秘密を暴いていきましょう✨

    作者からの返信

    貴葵さん、コメントありがとうございます!

    「お」のつく言葉はいっぱいありますから、今はご想像にお任せします。

    アニタはまだ学生さんですからね。
    分からないことは調べる癖がついているのかもしれません(* ´ ▽ ` *)
    けれど、ルシアも一筋縄ではいかないので、そこも楽しんでいただければと思います。

  • 第10話 観光ツアーの始まりへの応援コメント

    ルシア様の尋問の意図が気になりますし、「お」が、うん、おや????ってなりますね。
    それにしても、やはり貴族の付き合いてきなのでしょうかね、額縁いくらするんだろうか(まさかのそこ)

    作者からの返信

    木曜日午前さん、コメントありがとうございます!

    「お」は大事な「お」ですので、今後をお楽しみください(*^▽^*)

    前にどこかで、絵画を飾る時、中の絵よりも額縁の方が高いという話を聞きました(間違っていたらすみません💦)
    なので、かなりのお値段かと思います。

  • お、手応えがあった

    作者からの返信

    幼縁会さん、コメントありがとうございます!

    気を引くには、やはり身近なところから、でしょうか。
    これでルシアのやる気を引き出せればいいんですが……。

  • アカデミーの友人!どんなのが気になりますが、色々と複雑な家庭環境ですね。
    まだまだ、謎ばかりですが、一食の恩は大きいですね。

    作者からの返信

    木曜日午前さん、コメントありがとうございます!

    一食の恩は大きいです。
    厨房に忍び込んだくらいですから。
    さらに朝食は豪華!
    アカデミーの友人を使ってまでも、アニタはやる気です。
    その友人。登場してくれるのかについても、アニタの頑張り次第になります(* >ω<)

  • ここまで読ませて頂きました!
    ルシアとルシ、公爵家の事情もさることながら、アカデミーの友人もどんなキャラなのか楽しみです。
    続きを待っています!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    瑛珠さん、コメントありがとうございます!

    姿を見せない夫人など、公爵家の内情はあまり良いとはいえません。
    そんな中、ルシの登場でルシアも謎の存在に!
    少しはミステリーらしくなったでしょうか(;^_^A

    アカデミーの友人は……出演してくれるといいんですが。
    彼女もまたアカデミーが大好きなので(ーー;)

    それから、まだ9話ですが、一気に読んでいただいてありがとうございます。

  • 第8話 アニーとルシへの応援コメント

    ルシアに似ていて軟禁されているルシ……雰囲気的にはルシの方が公爵令嬢っぽさがあるけど、じゃあルシアは何者なんだろう😳

    続きが気になります!

    作者からの返信

    貴葵さん、コメントありがとうございます!

    そうなんです。雰囲気的にはルシの方が……!
    さらにルシアの態度が公爵令嬢らしくなかった上に、存在までも怪しくなってきました(ΦωΦ)フフフ…
    二人は何者なのか。どっちが公爵令嬢なのかについても、お楽しみください!

  • 第8話 アニーとルシへの応援コメント

    めちゃくちゃきな臭いことになってきましたね。
    アニーちゃん意外といい性格してますね!でも、なぜ軟禁されてるのでしょうか。。。続きが気になります

    作者からの返信

    木曜日午前さん、コメントありがとうございます!

    ルシアに似ているだけでも謎めいている存在なのに、名前までも……。
    一体何者なのか、お楽しみください(ΦωΦ)フフフ…

    そして、アニタ……。
    ちゃっかり食事にありつけています(* >ω<)

  • 第1話 始まりは養父の昔話への応援コメント

    新作!
    しかもミステリー‼️
    楽しみしかありません~🥰

    ダイヤモンドの山→家庭教師、どう繋がって行くのか、楽しみに読ませて頂きますね♪

    作者からの返信

    なおさん、早速コメントありがとうございます!
    凄く嬉しいです(*≧∀≦*)

    そして、何が何だかですよね(;^_^A
    ダイヤモンドの山から何で家庭教師になるのか。
    アニタの運命は!?って感じで。

    私の癖や好きを盛り込んでいる作品なので、お好みに合うかは分かりません。
    最後までお付き合いしてもらえればと思います。