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  • 34:不安な朝への応援コメント

    どうしたんだ? まさか、王国からのいちゃもん?

  • いいなあ、そんな過去の話!

  • あの時の、記憶が。
    助けてもらった時の記憶は、決して忘れない。
    忘れられるはずもない。

    作者からの返信

    キラキラ輝く記憶です。

  • 31:黒猫とのお喋り(2)への応援コメント

    つらいですよね、結婚式当日ににげられたら、猫になっちゃう気持ちもわかるなあ。

    作者からの返信

    結婚が嫌だったとしても、結婚式当日に逃げるのは酷いですよね…

  • 30:黒猫とのお喋り(1)への応援コメント

    ユリウスの過去の話、それは苦い、辛い、話。でも、二人で話せば、辛さを減らせるかも、だし。

    作者からの返信

    辛いことは相談すべきかもですね。

  • 28:リュオンの過去への応援コメント

    こまっている子供を助けるのに理由がいるのか? 良いですねえ、一度でいいから言ってみたいです。

    作者からの返信

    格好良い台詞ですよね。
    私も困った子どもは助けたいです。

  • 27:口移しですか?への応援コメント

    イチャイチャ出来るのも、今まで苦労して来たからですよね。良かったですねえ。もうこのまま本当に口移ししちゃえば!

    作者からの返信

    口移しはハードルが高そうですが、なんだか良い雰囲気のようです(笑)

  • 26:あなたに逢いたくてへの応援コメント

    良き良きですねぇ。そんな、何気ない会話ができる、それが幸せというものなのでしょう。

    作者からの返信

    本当にそうですね。

  • 兄弟二人でセラをいじってるねえ。
    よかった、よかった。

    作者からの返信

    二人の仲はすっかり良くなったようです。

  • 23:君のためにへの応援コメント

    凄いねえ、彼女のために命懸けで王命を行う!
    ある意味国の庇護下に入ったので、表向きには手を出せない。後は、裏からくる刺客をなんとか捌ければ!

    作者からの返信

    リュオンの覚悟は決まってますね。
    刺客が来てもなんとかなります、きっと!

  • 22:リュオンの帰還への応援コメント

    あのリュオンさんが怪我をするなんて!
    いったい何があったんだろう?
    はやく、理由をー!!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    理由は次ページで明かされます…!

  • 21:許されたいのは、への応援コメント

    おお、ついに兄弟の対面が実現か?
    そして、本音を語り合う、のか?

  • 18:寂しそうな背中への応援コメント

    姉妹の仲の悪さに後悔し、兄弟の仲の悪さを何とかしたいと思う。

    能力による差別は、結局は周りの大人たちの影響も大きいのですものね。

    姉妹・兄弟仲良くして欲しいですね

  • 16:謎の酔っぱらいへの応援コメント

    ユリウスっち、セラさんの良さに気が付いたのね、やっと。
    そして、この赤毛のお姉さんがくれた護符、使わないですめばいいんだけれど。

  • 15:再びの黒猫への応援コメント

    狙われちゃっているのにね。
    なんか、こちらはのほほんと。

  • あのとき、セレスティアを助けていれば。もしかしたら何かが変わっていたかも。
    でも結局は、自分のために同級生を、いじめられていた彼女を、国王に捧げることになる。

    いやー、やばいですね、セレちゃん。妹さんからも、国からも狙われてしまう。

  • 11:イノーラの自爆(2)への応援コメント

    やはりお姉ちゃんの力が働いていたから、妹の魔力が強力だったんですね。
    これで、妹は普通の人に?

    作者からの返信

    実は姉のほうがとんでもない魔女で、妹は凡人だったオチでした。
    はい、これから妹は普通の魔女になります。
    ただ、本人が素直に納得するかどうかは別なのですが…。

  • 08:可愛い黒猫への応援コメント

    ほー、これはもしかしたら。
    他人の魔術力を底上げしちゃう、そんな能力の持ち主なのか主人公は?

  • 07:ユリウス様の事情への応援コメント

    遂に寝るところは確保できたけど、気難しい弟と心労に苛まれ、魔女の呪いを受けた彼と、どうやって仲良く出来るのか? 大変だ〜笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この屋敷で暮らしている人たちはどうやら訳ありな人々ばかりなようですね^^;

  • 05:17年分の涙への応援コメント

    捨てる神あれば拾う神あり、ですね。
    彼女の気持ちを、真実を理解してくれる優しい彼に就職先まで見つけてくれた。

    あとは、無事に就職できるように彼女が頑張るのだ!

  • 04:蝶々亭にてへの応援コメント

    やはり意識は刈り取らないとね!
    遺恨が残ってしまいますから笑?

    作者からの返信

    何事もやるときは全力です!!(笑)


  • 編集済

    03:8年ぶりの再会への応援コメント

    情けは人の為ならず、ですねえ。これで、イケメン魔女さんに好きなだけ奢ってもらえる。うるうる。

    ……個人的には、串焼きの恨みつらみが、好きですけど。

    作者からの返信

    良いことをすれば自分に返ってくるんでしょうね^^
    串焼きのシーン、気にいってくださってありがとうございます!

  • 02:串焼きと侍女への応援コメント

    自分の全財産の食事をふいにした犯人は、超エリートの魔女(男子)かい?!

    ここは、ぜひ、損害賠償として、串焼き二本を要求して.……。
    いやいや、そうじゃない。お友達になってしまいましょう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼とはお友達…よりも深く関係していくことになりますので、よろしければ見守ってやってください^^

  • 05:17年分の涙への応援コメント

    衣食住ゲットできるのか!?(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    コメント&レビュー本当にありがとうございます。
    衣食住は大事ですから是非ともゲットして欲しいところですね。


  • 編集済

    01:人生最悪の日への応援コメント

    無月兄妹のダブルレビューを見て、読みに来ました。
    3月1日からの、怒涛の連載! 素晴らしいです。
    このタイミングなので、あまりお力になれませんが、ブックマークして、ゆっくりと読ませていただきます。

    ***

    妹に全てを奪われた姉の復讐の旅がはじまるのでしょうか?

    姉の物を奪うのが普通だと思ってる妹かー。最後は大逆転されて不幸のどん底に落ちていく、そんな、悪役フラグが立ちまくってますね(笑)

    王子も王子だよねえ。姉の婚約者だから奪ったんだとしたら、熱がさめたら捨てられちゃうだろうし。

    作者からの返信

    作品を読んでくださってありがとうございます。
    (きっかけとなってくださった無月様たちにも感謝です)
    復讐の旅…にはならないのですが、多分悪役は悪役らしく、結果的には「ざまあ」な感じで終わると思いますので、よろしければお付き合いくださると幸いです^^*

  • 55:満天の星の下で君とへの応援コメント

    お気に入りのものをことごとくイノーラに奪われていたセラですけど、一番大事なものを手に入れられて良かったです。
    二人は近い将来、幸せに満ちた家庭を築いてくれるでしょう。
    もちろん、そこには可愛い猫ちゃんもいます₍˄·͈༝·͈˄₎♡

    猫相手にヤキモチを妬くリュオン、セラにベタ惚れですね。
    どうかいつまでもお幸せに。

    完結おめでとうございます(*´▽`)

    作者からの返信

    最後まで温かいコメントを贈ってくださり、本当にありがとうございました。
    温かいレビューまで…本当に本当にありがとうございます。(;_;)
    おかげさまで無事完結することができました。
    お言葉を励みにまた新作もコツコツ書いていきたいと思います^^

  • 55:満天の星の下で君とへの応援コメント

    イチャイチャだ〜っ( 〃▽〃)

    結婚。そしてそれからどんな生活をしていくか。素敵な未来予想図ですね。
    もちろんそれは、近い将来全て現実になるはず。たくさんの猫に囲まれて、子どもができて、そしてすぐ隣に、一番大切な人がいる。

    苦しい思いを沢山して、だけど見知らぬ誰かを助けるという思いやりを忘れなかったセラ。これからは、めいっぱい幸せになってください。

    完結おめでとうございます(*´▽`*)

    作者からの返信

    ドストレートなイチャイチャでした。
    リュオン頑張りましたし、良いかな、と笑
    コメント&レビュー本当に本当にありがとうございました。
    おかげさまで無事完結することができました、最大級の感謝を込めて…!


  • 編集済

    ドロシーとこの世界の歴史に、にそんな過去があったとは。
    ドロシーは自由奔放でいい加減なイメージがありましたけど、重たい事情を抱えていたのですね。
    それにセラの魔力増幅も。今回だって下手をすれば大きな争いの火種になっていたわけですから。最初に気づいたのがリュオンたちで良かったです。

    そしてリュオンにとっては魔力増幅よりも、セラ個人の方がよほど大事ですよね。
    だからこそ自らの危険も省みなかったわけですけど、もしも何かあったら今後セラを守ることもできません。
    もう無茶はしないでくださいね。でないとセラ、泣いちゃいますから(^_^;)

    作者からの返信

    ドロシーは能天気な明るいキャラと見せかけてすっごく重い過去があったりします…

    リュオンも無茶をしなければ良いのですが。
    この男はやりそうな気がします汗


  • 編集済

    ドロシーにも悲しい過去と事情があったのですね。それなら確かに、セラが利用されるのではないかと心配になるのもわかります。

    リュオンの使おうとしていた魔法。危険だというのは察しがつきましたが、やはりとんでもないものでしたね。
    本人はもうしないと言っていますが、自分も、彼は必要とあればやるような気がします。セラを助けるためにはそれしかない、なんてことになったら、間違いなくやるでしょうね(;^_^A
    だからこそ、そんなことにならないよう、みんなでなんとかしなくては。もちろん、これからしばらくの間魔法を使うのも厳禁です(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    ドロシーにも複雑な事情がありました。
    やり方はどうかと思いますが、人間、口では何とも言えるので行動により、リュオンの本気度を知りたかったようです。
    …まさかここまでやられるとは思わなかったようですが…。
    でもおかげでドロシーも思い知りました。
    これで貸しもできたことですし、これからは心強い味方になりそうな気がします。

  • 51:「私と結婚して」への応援コメント

    リュオンの赤面ーっ!(≧▽≦)

    たとえ命懸けの戦いの最中でも、好きな相手にこれだけ言われたら、平常心ではいられませんよね。たじたじになる姿が微笑ましいです。
    二人ともおめでとう。どうかお幸せに(*´▽`*)

    しかし、ユリウス様ノエル様は、素直におめでとうとはいきませんでしたね。
    これは仕方ありません。大人しく怒られましょう(;^_^A

    作者からの返信

    リュオンは頭に冷水をかけられたような気分だったでしょうね笑
    幸せを願ってくださりありがとうございます!

  • 51:「私と結婚して」への応援コメント

    このタイミングで告白!
    セラの危機に我を忘れてしまったリュオンでしたけど、もっと大事なことに意識を持っていかせる事で暴走を食い止めましたね( 〃▽〃)
    セラにしかできない、相手がリュオンだからこそできる、素敵な止め方でした!(^^)!

    ユリウス様はご立腹でしたけど。
    これは仕方がないですね(^_^;)

    作者からの返信

    はい、このタイミングでプロポーズです。
    とんでも展開からとんでも展開へ。
    もうリュオンも暴走している場合ではありませんでした笑

  • 49:敵か味方かへの応援コメント

    ドロシー、以前介抱してもらった恩を仇で返す気ですか(;゚Д゚)

    どうやら冗談だったみたいですけど、時と場合を選んでから言うべきでしたね。
    セラの一大事に、リュオンが冷静でいられるはずがありませんもの(>_<)

    作者からの返信

    確かに恩を仇で返してますね。
    洒落にならない事態になってきました…

  • 49:敵か味方かへの応援コメント

    よかった、ドロシーいい人だった。と思ったら、いったいなにを!?Σ( ゚Д゚)

    そしてそれ以上に、リュオンはいったい何をしようとしているのでしょう。死んじゃうとか禁じ手とか、どう考えても大変なことになりそうです:;( ∩´﹏`∩ );:

    ドロシーが本気でセラをどうこうしようとしていなかったのはよかったですが、まだ全然安心はできません(>_<)

    作者からの返信

    めでたしめでたし、とはならなかったようです。
    さてはてどうなることやら…?

  • 46:元気でへの応援コメント

    イノーラの我が儘勝手には多いに困らせられましたけど、無事に捕らえられてられてホッとしました。
    最後まで悪あがきをしたイノーラは最悪でしたけど、クロード王子も良くなかったですね。
    クロード王子をセラから取ってくれたのだけは、ファインプレーだったかも(^_^;)

    そしてつい、リュオンに逆プロポーズに近いことを言っちゃいましたね。
    けどそれは紛れもない本心。後でじっくりしっかり話し合いましょう( *´艸`)

    ココも遠い国まで来て大変でしたけど、セラに手を出さずにすんで良かったです。
    汚れ仕事なんて、馬鹿二人をつれ戻すだけでたくさんですから。

    さらに、ユリウス様に掛けられた魔法も解けると。
    いい方向に風が吹いてきました(≧▽≦)

    作者からの返信

    イノーラはただでは捕まらない女でした…。
    クロード王子を横から奪ってくれて感謝、感謝ですね笑
    セラはもはや公開プロポーズをしたようなものですね。早くくっつけばよいと思います笑


  • 編集済

    46:元気でへの応援コメント

    抵抗しないと言ったそばから早速逃げ出そうとするイノーラ。ここまでくると清々しくも思えます。
    犠牲になったクロード王子もさすがにちょっと可哀想。と思ったのも束の間、まさかのごタイミングで愛人になってくれなどと言うとは。
    似た者夫婦と言ったココに完全に同意です( ̄▽ ̄;)
    ココとは戦うことにならなくてよかったです。彼女までやっつけることになったらセラは無事でも心苦しい思いはしたことでしょう(*´▽`*)

    図らずもリュオンへの告白。からのイチャイチャ、よかったです。もうイノーラやクロード王子なんてどうでもいいからこのままずっとこのイチャイチャを見ていたかった〜(///ω///)

    そして、なんとアマンダさんがドロシー!?Σ(・ω・ノ)ノ
    今すぐユリウス様にかけられた魔法を解いてもらいましょう!

    作者からの返信

    イノーラはわが身可愛さでなんでもしそうですね…
    クロード王子も本当にもう…この二人には呆れるしかないですね…
    セラは本当にクロード王子と結婚しなくて良かったですね…。

    イチャイチャシーンに反応してくださって嬉しいです、この二人状況わかってるのかな…と思いつつ書いてました。
    一人で頑張ってるノエル可哀想…笑

  • 41:それをきっと愛と呼ぶへの応援コメント

    ついにイノーラがやって来て、セラはそれを知った。ですがもうセラは、例え相手がイノーラだろうと心乱したりはしないのですね。
    そうなったのも、本当にセラを思ってくれる大切な人ができたから。

    リュオンの隣で生きていたい。その願いを叶えるため、とっととイノーラとそのオマケを追い払いましょう٩(ˊᗜˋ*)و

    作者からの返信

    セラは皆のおかげで強い心を手に入れることができたようです。

    レッツ★撃退タイムです!(笑

  • 41:それをきっと愛と呼ぶへの応援コメント

    ついにイノーラが現れましたか。
    しかし血を分けた妹であっても、今となっては家族でも何でもない、ただの敵。それよりもセラを守ろうとしてくれているみんなの方が、本当の家族ですよ。

    セラのことを姉と呼んでくれたノエル様に、自分も心が震えました。
    物騒な事は早く終わらせて、穏やかなお茶会ができますように。

    作者からの返信

    はい、ついに山場(修羅場?)です。
    皆のおかげであんなに怖かったイノーラがどうでも良い存在に変わったようです。良いことだと思います。

    ノエルはいつ姉と呼ぼうかなーと機会を窺って異様な気がします。笑

  • 39:星を見に行こうへの応援コメント

    これはユリウス様を好きになるのもわかります。
    それに引替えピート。助けてくれなかった上にユリウス様をそんな風に悪く言っては、嫌われるのも当然です。婚約破棄できて本当によかった。

    ユリウス様は状況が状況ですし、今すぐ恋人にというわけにはいかないでしょうけど、こんなに思ってくれている人がいるというのは、とても嬉しいことですよね。
    恋人にはなれなくても友人にはなりたい。まずはできる範囲で仲を深めていってほしいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    エマは無理にピートと結婚しても不幸になるだけだったと思うので、なりふり構わず婚約破棄に走って良かったと思います。
    とても良い子なのでユリウスの心を溶かしてくれそうな気がします。

  • 39:星を見に行こうへの応援コメント

    助けてくれなかったピート最低!
    無理に連れて行かれそうになって、婚約者も手のさしのべてくれずに、エマはさぞ怖かったでしょう。
    ユリウス様の事を好きになる気持ちも分かりますし、髪まで切り落とした覚悟もすごい。
    自分もエマの恋を応援したいですヽ(´▽`)/

    ユリウス様を褒め称えるセラに、リュオンは複雑そうですね。
    意中の女性が他の男を私でも恋していたなんて言ったら、心中穏やかではないですよね。
    けど大丈夫。セラが恋に落ちた相手は君ですよ(*´▽`)

    作者からの返信

    ピートは「こんな婚約者は嫌だ」ランキング上位に入りそうですね。(クロード王子も…)
    エマの覚悟は本物なのでユリウスもいずれは心を開きそうな気がします。
    婚約者に傷つけられた痛みはなくなりませんが、新しい恋で多少は和らぐはず…!

    セラが他の異性(しかも親友)を褒めちぎるとなると、リュオンも心中複雑でしょうね笑

  • ユリウス様を嘲笑する心ない人たち。なぜ被害者であるはずの彼がこんなことを言われなければならないのでしょう。逃げた花嫁はもちろん、この人たちのような輩がいるからこそ、こんなにも女性恐怖症が酷くなってしまったのですよね(>_<)

    そんなユリウスの前に現れたエマ。彼女はいったいなんの目的でやってきて、そしてこれからどんな影響を与えてくれるのでしょう。

    作者からの返信

    他人の不幸は蜜の味とはよくいったもので、やはりこういう心無い人はどこにでもいるようです…

  • ユリウス様、特訓のおかげで少しずつ女性に慣れてきてはいますけど、やはり心に受けた傷は大きいですね。
    なのにそんなユリウス様の事をろくに知りもしないで嘲笑するなんて、許せませんね。

    傷を抉られる事なく心を癒していってほしいですけど、エマの登場でどう変わっていくでしょう?

    作者からの返信

    危うくノエルがブチ切れるところでしたね。
    エマのおかげでユリウスも少しずつ女性を信用できるようになる予感です。

  • 35:忍び寄る足音への応援コメント

    セラを道具としかみない国王とセラを手元におき使い潰そうとする妹。
    悲しすぎる。

    作者からの返信

    仰る通りです。
    セラはレアノールから脱出して正解だったと思います…^^;

  • 35:忍び寄る足音への応援コメント

    少しずつ女性恐怖症を改善していくユリウス様。心を許すことのできるセラの存在は、彼にとって救いになりますね。

    しかし、穏やかな日々に不穏な陰が。
    護衛役のクロード王子を連れてセラを連れ戻しに来たって思っていますけど、実際はもっとややこしいのですよね(^_^;)

    だけど誰一人セラを渡さないと言ってくれたのには、心が震えました。
    特にスザンヌ夫人。大事な娘を守るためなら、殺る気満々じゃないですか(≧▽≦)

    作者からの返信

    身近にセラがいるため徐々に女性に慣れていっているようです。
    はい、まさか一国の王子の妃がアイテムを盗んで脱獄するなんて普通は思いませんよね…笑
    スザンヌ様とセラとのやり取りはまたいつか書きたいですね。実はとても可愛がってます。


  • 編集済

    35:忍び寄る足音への応援コメント

    ユリウス様の女性恐怖症、少しづつではありますが、改善されていってるようですね(*´▽`*)

    このまま平和な時が流れてくれたらいいのですが、とうとう厄介事がやってきましたか。
    もちろん、セラを引き渡すなんて論外です。全員で力を合わせて、なんとしても守りましょう(っ`・ω・´)っ

    それにしても伯爵夫人、かつて《血塗れスザンヌ》なんて呼ばれていたとは。
    一個師団を返り討ちにしたって、どれだけ強かったんですかΣ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    セラの温かい励ましのおかげで少しずつ改善されているようです。
    他国から来た人間を家族として迎えるとは、本当にエンドリーネ伯爵家は懐が深い人ばかりだよなぁ……と書いててしみじみ思います笑

    伯爵夫人は超強かったです。
    いまでも多分相当に…笑

  • 言葉は通じなくても、セラが本気で心配し、何の見返りも求めず純粋に助けようとしていたこと、しっかり伝わりましたね。
    リュオンにとっては信じられないようなことであり、人生変える出会いとなった。これは、恋焦がれるのも当然です。

    セラと一緒にいたら、今後も頬が緩むようなことが何度も起きるでしょうね(#^^#)

    作者からの返信

    人助け。言うのは簡単ですが実行するのは本当に難しいことだと思います。
    ろくでもない人生を送っていたリュオンにとってはセラが神の使いのように見えたことでしょう。
    リュオンはいまめちゃくちゃ幸せだと思います笑

  • リュオン視点で見ると、あの時助けてくれたセラが天使みたいに思えます。
    人生を変えた存在ですね!(^^)!

    きっと脈ありです。もっとグイグイ行っちゃっても良いのですよ(≧▽≦)
    緩んだ頬を引き締める必要があるあたり、セラといるとリュオンがいかに幸せかがわかります(*ˊ꒳ˋ*)

    作者からの返信

    他国の貧民を助ける人間なんて現実にもそうそういないですよね…
    でも確実にいるんですよね。そういう人たちはまさしく天使だと思います。

    はい、どう見ても脈ありですよね笑
    セラに会えてリュオンは内心大喜びしていることでしょう。

  • 31:黒猫とのお喋り(2)への応援コメント

    ユーリ心の傷少しずつ癒えていくみたい。
    セラが助けた魔女がもしかしてユーリに呪いをかけた魔女だったりしてf(^^; 呪い解けるとよいわね!

    作者からの返信

    ユーリもだんだんと心を開いていているようです。
    セラが助けた彼女は…さて一体何者でしょうか?
    よろしければ引き続きよろしくお願いいたします^^

  • 28:リュオンの過去への応援コメント

    他人に「馬鹿」なんていままで言ったことのなかったセラ。それだけ自分の感情を押し殺し続けていたのですね(>_<)
    思わず口から飛び出てしまいましたが、気持ちを言葉にできるというのは良いことだと思います(#^^#)

    リュオンにとって、エンドリーネ伯爵夫妻は本当に恩人なのですね。
    「大人が困っている子どもを助けるのに理由が必要か?」。これを本気で言って実行できるなんて素晴らしいです。
    魔法学校を主席で卒業しら大魔導師となったリュオンですが、彼にとってそれらの実績以上に、エンドリーネ伯爵夫妻からもらったものはかちがあるのでしょうね(*´▽`*)

    作者からの返信

    セラは感情を押し殺してばかりの人生だったようです。可哀想ですね…
    エンドリーネ伯爵夫妻は凄い人だなあと思います。
    リュオンが善人だとすぐに見抜いたのでしょう。
    助けたおかげで国内でも三本指に入る優秀な魔女をゲットできたわけですから、人助けはするものですね。

  • 28:リュオンの過去への応援コメント

    思わず「馬鹿」って言っちゃいましたけど、悪意あるものではなくむしろほほえましく思えます。
    自分の気持ちを抑え込まずに吐き出す。そんな当たり前の事ができた事が、とても嬉しいです(*´▽`)

    リュオンに救いの手をさしのべてくれたエンドリーネ伯爵夫妻。なんて優しいのでしょう。
    もしもエンドリーネ伯爵夫妻がいなければ、今頃リュオンやセラはどうなっていたでしょうね。
    そして巡り巡って、ユリウス様とノエル様が仲直りしてくれる事にも繋がる。素敵な巡り合わせですね!(^^)!

    作者からの返信

    セラは顔色を窺ってばかりの可哀想な人生を送ってきたので、素直に感情を出してしまう自分自身戸惑っているようです。
    エンドリーネ伯爵夫妻は聖人みたいですね。
    もちろんリュオンがいつか猫化を解除できる魔女になることを期待してのことでしょうが、それでも多分、なかなかできることではないでしょうね。

  • 27:口移しですか?への応援コメント

    お互い、会いたいって思っていたのですね。
    そしてその願いが天に届いて、あの串焼き事件が起きたわけですか。
    ロマンチックな再会ではありませんでしたけど、これは運命ですね(*´▽`)

    口移しなんてリュオン、大胆なお願い( 〃▽〃)
    冗談でしたけど、本当にやっても良いのですよ(≧▽≦)

    作者からの返信

    夕陽をバックに感動的な……とは全く行きませんでしたが、あれはあれで相当インパクトのある再会となったようです笑

    口移しはハードルが高いでしょうね…笑

  • 27:口移しですか?への応援コメント

    お互い、会うことができたらと思っていたのですね(*´▽`*)
    そんな二人の再会のきっかけが、串焼き。感動的な感じとは違いますが、あのハプニングは神様が起こしたものだったのかもしれませんね。

    口移し。物には順序というものがあるのなら、順序通りにすればやってくれるのですか?(*´艸`)

    作者からの返信

    まさかの串焼きがきっかけで再会することになった二人でした。
    キスを済ませたらアリなのでしょうか…(笑)

  • リュオンの台詞、確かに反則です。
    おかげでセラが眠れなくなっちゃったじゃないですか。どうしてくれるのですか( 〃▽〃)

    看病、もしかしたら熱が上がるかもしれませんけど、これはセラがやらないといけませんね。
    ユリウス様とノエル様が普通に会話しているのも、嬉しかったです(#^^#)

    作者からの返信

    リュオンは色々と頑張っていますので報われてほしいですね(笑)
    長いこと冬だった兄弟にはやっと春が訪れました。
    もともとノエルはお兄ちゃん大好きっ子だったので、これからも仲良くしていけるはずです。

  • リュオン様からの言葉、セラの心を激しく動揺させていますね(*´艸`)
    動揺しすぎて寝坊しちゃいましたか(^◇^;)

    傷ついたリュオン様の看病。これは、セラの以上に適任はいませんね。
    体だけでなく、心がみるみるうちに回復しそうです(≧▽≦)

    作者からの返信

    セラはやっとこさ何かに気づいたようです(笑)
    セラの手当…果たしてリュオンはどういう反応をするのでしょうか。

  • 23:君のためにへの応援コメント

    セラのおかげで兄弟仲直り。長年刻まれていた溝を、埋めることができましたねヽ(=´▽`=)ノ

    そのきっかけを作ったのがセラ。そんなセラだからこそ、リュオンもなにかしてやりたいと思ってくれたのでしょう。
    セラに心配をかけないためにも、ケガをゆっくり治してください(*´▽`*)

    作者からの返信

    やっと兄弟が仲直りできました(≧∇≦)
    …お互い好き同士なわけですから、話せばすぐ終わったような気もするのですが、それができなかったのでセラのお手柄です♪

  • 23:君のためにへの応援コメント

    セラに愛を教えてくれるのはリュオンなんでしょうか、それともユリウスなんでしょうか。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    作品を読んでくださってありがとうございます。
    これからも見守ってくださると嬉しいです^^*

  • 23:君のためにへの応援コメント

    リュオンが怪我したと聞いた時は焦りましたけど、まさかセラを養女にすべく動いてくれてたなんて。

    みんなセラのことを、受け入れてくれたのですね。
    ずっと仲違いしていた兄弟にも、恐れずぶつかっていくような良い子なのですから、幸せになってほしいという気持ちは、一緒ですね。
    特にリュオン。怪我までして頑張ってくれた彼には、感謝しかありませんね。

    作者からの返信

    長いこと不在だったリュオンですが、実は水面下で頑張ってました。
    リュオンはセラが屋敷に来たばかり、伯爵夫妻とは初対面の状態から養女にしてほしいと頼み始めたので、夫妻を説得するのは骨が折れたでしょうね…苦労が忍ばれます。
    いつの日か苦労が報われると良いのですが。

  • 21:許されたいのは、への応援コメント

    ノエル様の非常なお言葉。セラとしてはショックだったでしょうね(>_<)

    しかしそれで諦めないのが彼女の良いところ。頑なに閉ざしていたノエル様心の内、開くことができましたね。
    さあ、あとは兄弟でじっくり話すだけ。ユリウス様のところに行くのです٩(ˊᗜˋ*)و

    作者からの返信

    ユリウスにこっそり聞かれていることを知って、セラは肝をつぶしたことでしょう(笑……?
    兄弟は腹を割って話せばそれで終わる問題だったのですが、なかなか人間は素直になれない生き物のようです。

  • 21:許されたいのは、への応援コメント

    仲を取り持とうと決意したのに、ノエル様のつれない態度。
    ノエル様は、ユリウス様よりずっと手強いですね(>_<)

    けど、ここでへこたれずにぶつかって行くのが素敵です。
    真っ直ぐに向き合ったからこそ、ノエル様の心にも声が届いたのですよね。

    セラを屋敷に招き入れたのは正解でした。
    ノエル様、ユリウス様、今こそ仲直りの時です(≧▽≦)

    作者からの返信

    抱えている問題は実はノエルのほうが深刻でした。
    セラのおかげでなんとかなりそうな予感です。

  • 18:寂しそうな背中への応援コメント

    積み重なってきたものが限界を超え、傷つけるようなことを言って2人の関係は壊れてしまったのですね(>_<)

    だけど心底嫌っているわけじゃない。それなら、もう一度やり直せるはず。
    自分とイノーラとは違うと言って、二人の関係を修復させたいセラ。自分達にはできない事を、ユリウス様とノエル様にやってほしいですね。

    作者からの返信

    悲しいすれ違いが起きてしまいました。
    天才の弟を持ってしまったら凡人は大変なのでしょうね…いつも比較される地獄絵図です;

  • 18:寂しそうな背中への応援コメント

    本当は好きで、できることなら仲直りしたい。ユリウス様の気持ちがはっきりした以上、あとはノエル様の気持ちを確認するだけ。
    と言ったら話は簡単そうに見えますが、当人たちの心情からすると、そこに向かって踏み出すのはなかなか難しいものがあるかもしれませんね。
    それでも、二人の仲が修復できれるなら、その方がいいに決まってます。セラ、頑張って(#^^#)

    作者からの返信

    もう何年もこじれたままなので、ここは思い切って行動する第三者が必要なんでしょうね。

  • 16:謎の酔っぱらいへの応援コメント

    お酒の飲みすぎにはご注意を。
    「アマンダって感じ」や「アマンダさんでいいや」など、なんとも不思議な言い方をしていますね。赤い護符といい、いったい何者なのでしょう。

    それにしても、介抱するばかりか後片付けまでするセラは、本当に優しい子ですね。
    そんな彼女だからこそ、ユリウス様も笑っているのでしょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    アマンダさんは何者なのか…果たして明かされる日は来るのでしょうか。(ただの酔っぱらいという線も面白そうです笑

    セラはお礼を貰った以上は最後まで頑張らねばと思っているようです。
    お礼を持って逃げても良いと思うんですが。
    そうならないのがセラの魅力なのでしょう。

  • 16:謎の酔っぱらいへの応援コメント

    アマンダさん、だいぶ変わった方ですね。
    不思議な護符を渡されましたけど、もしかしてただ者ではないのでしょうか?

    それにしても、見ず知らずの人を解放して、嘔吐物まで処理するセラ、優しい。
    人の良い彼女に、ユリウス様も心を許しているみたいで嬉しいです(*ˊ꒳ˋ*)

    作者からの返信

    アマンダさんは風のように現れて去っていきましたね。
    吐瀉物の処理なんてきっと誰もやりたくないとは思いますが、そこでやろうとするのがセラですね。
    良い子です。

  • 15:再びの黒猫への応援コメント

    知られたら大層危険な、『他人の魔力を増幅する魔法』。そのそいで、今大変なことになっていますね。

    ユリウス様にもノエル様にも、心を開いてもらいたい。
    そのためにも、まだまだここで働きたいですから、このまま追っ手に見つからなければ良いのですけど。

    作者からの返信

    はい、セラ本人は知りませんが、ただいまレアノールは大変なことになっています。
    追手はいまどこで何をしているのやら…?

  • 15:再びの黒猫への応援コメント

    ユリウス様に働きを褒めてもらえた。普段距離を感じる分、そんなことを言っていたのだとわかると嬉しくなりますね(#^^#)

    このまま少しづつ心を開いてくれたらなお良いのですが、そんなことになってくれるでしょうか。
    リュオンがいない時に猫になってしまいましたが、ネクターは落ち着いていますね。焦らなくても大丈夫とのことですが、ユリウス様本人はどんな心境でしょう。

    作者からの返信

    ユリウス様は悪い人ではないのですが、反射的に女性を避けてしまうようです。
    猫生活…ちょっとやってみたいような気もします(笑

  • イノーラとクロード王子、逃げてしまいましたか。まあこの二人なら逃げた先で野垂れ死のうが捕まって極刑になろうが構いませんが、問題はセレスティアも捕まえるということ。しかも、戻る意思がなければ殺せとは(>_<)
    セレスティアに安息というものはないのでしょうか。

    こんな任務をやる羽目になったココも哀れです(´;ω;`)

    作者からの返信

    イノーラとクロード王子は考えなしのようですね…イノーラをこんな性格にしたのは叱ることをしなかった両親のせいのような気もします。

    上が馬鹿だと下も大変です…

  • セレスティアの隠された能力に、感づきましたか。
    もっと早く気づいていれば良かったのに、本人は国を出て、逆恨みしてるイノーラがそれを追い、国に戻る意志が無ければ殺されるなんて。
    レアノールのお偉いさんは、血も涙もない外道なのですか(>_<)

    ココはセレスティアのことを怨んでるわけでもないのに、こんな理不尽な命令をきかなきゃいけないなんて。
    あんまりなな話ですよ(;つД`)

    作者からの返信

    イノーラは自分の魔力が膨大なのだと信じ切っていたようですね。
    リュオンは一瞬で気づいたと言うのに、十七年も気づかった理由は双子としてずっとそばにいたが故の弊害なのでしょう(それだけセラは奴隷扱いされていたんですね。
    レアノールの国王様もちょっぴりお馬鹿さんらしいですね。

    ココと二人の騎士の受難は続きます…

  • 11:イノーラの自爆(2)への応援コメント

    「実はセレスティア様こそが偉大なる《国守りの魔女》だったのでは?」
    少なくともセレスティアが関わっていた可能性は強いですね。
    いい気になってふんぞりかえっていたイノーラは、大慌てですね。
    このまま転落人生まっしぐらになるのでしょうか(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    実はセレスティアこそが最強だった説が浮上してきました。
    イノーラは…おとなしく転落してくれたら良いのですが…さてどうなることでしょうか。

  • 11:イノーラの自爆(2)への応援コメント

    イノーラ。リュオンの言っていた通り、見る影もなく落ちぶれてしまっていますね。

    こうなった原因は、やはりセレスティアがいなくなったから?
    哀れではありますが彼女が今までセレスティアにしてきたことを思うと、到底同情なんてできませんね( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    イノーラは転がり落ちていくことでしょう。
    ただしおとなしく転がり落ちるような人ではないので、どんな手段を使ってでも最後まで足搔きそうです。
    さてこれからどうなることか……引き続きよろしくお願い致します。

  • 08:可愛い黒猫への応援コメント

    セラの魔法気になります。ユリウスの黒猫姿可愛いでしょうね!モフりたいな!

    作者からの返信

    猫可愛いですよね猫。(笑)
    私ももふもふしたいです。

  • 08:可愛い黒猫への応援コメント

    ユリウス様には申し訳ありませんが、猫の姿を想像し、さぞ可愛いだろうなとときめいていました。+.゚.( °∀°)゚+.゚。
    セラもできることなら撫でたりしたかったかもしれませんが、そういうわけにはいかないですね(;^_^A

    そして、セラには何やら秘密がある様子。
    イノーラの持っていた類まれなる力も、実際はセラの方に秘密があったようですね。
    見る影もなく落ちぶれているとは、今までしてきたことの報いを受ける時がきたのですね(≧▽≦)

    作者からの返信

    黒猫可愛いですよね…白猫もキジトラも何でも可愛いです…
    許されるならセラは猫吸いを決行してたかもしれません笑

    セラの秘密はこの後すぐにわかります。

  • 08:可愛い黒猫への応援コメント

    猫化したユリウス様、怖がっている様子すらも可愛いですね。
    これは抱き締めたくなっちゃいますけど、勿論そんなことをしてはいけませんし、理性が試されるのではないでしょうか( *´艸`)

    リュオンが気づいたセラの秘密。彼女には自分でも知らなかった、特別な何かがあるみたいですね。
    イノーラのざまあ展開になっている様子が、目に浮かびました!(^^)!

    作者からの返信

    セラの理性は果たしていつまで耐えられるでしょうか…笑
    ちやほやされてきたイノーラは自分が世界の中心と思っている人なので、放っとけば自爆する予感です。


  • 編集済

    07:ユリウス様の事情への応援コメント

    ユリウス様、難儀な魔法に掛かっておられる。
    セラが彼の心を、癒せる存在になってくれたらいいのですけど。

    そして手を握った状態で目を覚ましたら、彼はどんな反応をするでしょう₍˄·͈༝·͈˄₎?

    作者からの返信

    猫になる魔法…ちょっとかかってみたいような気もします笑
    苦手な女性に手を握られていることに気づけば驚きそうですね(無意識に自分から手を掴んでいるんですが…笑

  • 07:ユリウス様の事情への応援コメント

    この辺りから元の話の記憶がおぼろげになっているので、その分新鮮な気持ちで読んでいきます(#^^#)

    意識がなければ女性が触れても大丈夫。ユリウスについて一つわかりましたね。
    しかし、そのまま手を捕まれ離れられなくなるとは。自己紹介もまだなのに、大変なことになってしまいましたね(^◇^;)

    作者からの返信

    新キャラも投入していますし以前の物語とは全く違うことになっていますので、引き続き読んで頂けると嬉しいです♪

    どうやら精神的なストレスで猫になるようです…。

  • 05:17年分の涙への応援コメント

    立派だ。よく頑張った。そう言われて、頭を撫でられる。セラにとっては、たったそれだけのことを、ずっとどこかで求めていたのかもしれませんね。
    彼女の頑張りを認めてくれる人、巡り会えてよかった(*´▽`*)

    作者からの返信

    八年前に出会ったのがリュオンで良かったですね。
    この二人は互いに互いを救う存在になりそうです。

  • 05:17年分の涙への応援コメント

    今まで辛い思いをしてきたセラですけど、痛みを分かってくれる相手と出会えて良かった。

    その上さらに仕事の斡旋まで。魔法は使えなくても、セラならきっと役に立ってくれます!(^^)!

    作者からの返信

    リュオンと会えたのはセラにとっても幸運だったでしょうね。
    セラは侍女として実は非常に有能だったりするのでこれからも逞しく生きていけるはずです。

  • 03:8年ぶりの再会への応援コメント

    串焼きの件、前回も笑わせていただきましたけど、今回も笑いました。
    財産はたいて買った串焼きが台無しになったのですから、ショックですよね。
    けどおかげで好きなものを好きなだけ食べれる。海老で鯛を釣りましたよ(≧▽≦)

    それも全て、昔彼を助けたから。
    かけた情が、自分に反ってきましたね(*´▽`)

    作者からの返信

    食べ物の恨みとは恐ろしいものです。
    たとえば自分へのご褒美にと買ってあったプリンを食べられたら誰でも怒ると思います…(笑)
    確かに海老で鯛を釣りましたね。
    串焼きが食べ放題へと化けました(笑)

    やはり良いことをすれば自分に返ってくるのでしょう♪

  • 03:8年ぶりの再会への応援コメント

    そうそう。この串焼きを失ったことへの怒り様に、大笑いしたのを覚えてます(≧▽≦)

    見ず知らずの人のために、宝物のブローチを失ってまで治してあげてと頼むセラと、触れることすら嫌がる妹。二人の違いがよく出ていますね。
    その時助けた子がまさかこんなイケメンになってるとは、夢にも思わなかったでしょうね(*´▽`*)

    作者からの返信

    ど、どれだけ覚えていてくださったんですか!?
    そっちのほうが衝撃です!笑
    ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ

    まさかこんなイケメンになっているとはびっくりでしょうね。(しかも超出世してるという…笑
    やはり善行は自分に返ってくるものなのでしょう♪

  • 02:串焼きと侍女への応援コメント

    元となったお話はもううろ覚えだったのですが、この串焼きの部分はよーく覚えてます(≧▽≦)

    たかが串焼き一本。ですがセラにとっては大事な大事な一本です。
    しっかり責任とってもらいましょう( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    覚えていてくださったのですね!!ヽ(*´∀`)ノ
    すっかり忘れさられている作品だと思っていたので予想外です、ありがとうございます!

    たかが串焼き、されど串焼き。
    食べ物の恨みとは恐ろしいものですから責任を取ってもらわなければいけませんね。笑

  • 02:串焼きと侍女への応援コメント

    この串焼きの件、よ~く覚えています。
    財産をはたいて買った串焼きが台無しになった絶望感は、図りしれませんね(-∀-`; )

    さあ大魔導師さん、責任を取ってください(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    まさか覚えていてくださった方がおられるとは…!!
    感激です(T▽T)

    大魔導師さんには是非責任を取らせてましょう、そうしましょう(笑

  • 01:人生最悪の日への応援コメント

    魔力環?があれば魔法が使えるのが普通の世界で魔法を使えず、お気に入りのものからフィアンセまで妹にうばわれ心無い誹謗中傷の陰口を本人に聞こえるように聞かせる人々の中で暮らすのは針のむしろのうえで暮らすとおなじ。想像するだけで心が痛みます。
    この国を離れればきっと新しい幸せと出逢えると信じ応援します。

    作者からの返信

    作品を読んでくださってありがとうございます。
    セレスティアはひたすら不幸な状態ですが、これから幸せになる予定なので、これからも彼女の旅路を見守ってやってくださると幸いです。
    応援のお言葉ありがとうございました!

  • 01:人生最悪の日への応援コメント

    嘲笑うような言葉の数々が、胸を締め付けます(>_<)

    生まれ持った能力の違いは仕方がないこと。だけどこんな風に見下したり、婚約者を奪ったりするなんて。
    これは国を捨てたくもなります。全て捨てて、人生の再スタートができますように。

    作者からの返信

    こちらの作品も読んでくださってありがとうございます!
    まさに地獄の結婚式ですね…絶対に出席したくないですね;

    次ページからは新しい人生が始まりますので、よろしければ見守ってやってください^^*

  • 01:人生最悪の日への応援コメント

    数多くの賛辞と祝福に包まれた結婚式でしたが、その影で虐げられた者など、誰も本気で同情することすらしてくれないのですね(´;ω;`)

    ほんと、こんな国にいる意味なんてありません。全て捨てて自由になりましょう。そして、どうかその先で幸せになれますように(>_<)

    作者からの返信

    こちらの作品も読んでくださってありがとうございます!
    この時点ではセレスティアはひたすら不幸ですね。
    これから逆転するはずなので、この先も見守ってやってくだされば嬉しいですorz