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  • 第9話 ママの小川への応援コメント

    小さな幸せがちょっとでもある、それだけで生きる力になったりしますよね。
    笑顔が溢れて広がっていく、そんな日々を過ごせたらいいなと思っています。

    作者からの返信

    出っぱなし様

    おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    徹夜していて、おはこんばんちわっすなお目覚め。
    いや、目の下クマゴロウなんですが。
    あたたかいコメントをありがとうございます。

    残酷なまでの病苦を前に、医師らスタッフの治療や介護などに、お願いしている訳ですが、連れ合いの父は現役で働いており、そもそも父の見逃しで一夜を気絶していたのだから、もう畳の上に帰る日はないとも思っております。
    そんな中で、野の花が好きで、小鳥も好きだった母。
    拵えないけど、食べるのは大好きだった母。
    子育ては謎時々愛情の母。
    はう!
    本気で見ている方が走馬灯だわって。
    その中で、仰るように、幸せは小さくとも嬉しいです。
    心の中があたたかいですね。
    個人的な病気もあり、この頃波があるのですが、先ずは前を向きたいです。
    笑顔は、健康のバロメーターですよね。

    ご評価ありがとうございます。

    皆様の幸せが、永遠に続きますように。
    いすみ 静江_(._.)_🌸

  • 第2話 話の続きへの応援コメント

    こんにちは。
    松戸という聞き慣れた地名が出て来てドキリ。
    私や友人も何度かお世話になったなあ~と、あの辺りの病院をニ三棟思い浮かべていました。

    私の母は、痛い足を引きずる様にして、今も頑張っていて、体を壊し勝ちの私の方がお世話になっている有り様で、果たしてどちらが先に・・・等と、たまに思い浮かべる事もあるので、いすみさんの書かれたお話に自分を重ねて読ませて戴いております。

    居るのが当たり前の感覚が、互いに時折入退院を繰り返してしまい、大きくも小さくも揺らぐ。
    大した事が無いと聞かされ、ホッと一安心したり。
    慌てて、何かと世話を焼いてみたり。
    我ながら愚かしい事だと想うのですが・・・

    作者からの返信

    猿蟹月仙様

    こんばんは。
    思いのこもったコメントをありがとうございます。

    松戸に名医がいると聞き、また、薬の処方箋の問題で、東京から通った次第です。
    足のお加減はいかがでしょうか?
    私も薬の副作用で歩けなくなったことがあります。
    また、現在は、二十歳の頃からの足の痺れに悩まされています。
    何より心に響きましたのは、居るのが当たり前と、その断絶についてです。
    お抱えのことは多いと思います。
    ひとつひとつ大切に時間を刻んでくださると少しでもお心によろしいかと思います。
    お心遣い、ありがとうございます。

    いすみ静江

  • 第5話 モモンガより闇へへの応援コメント

    こんばんは。
    親が○○と言うから、夫が、子供が○○だから。と、家族に限りませんが、自分のことを自分で決められない、決めにくいことはありますよね。

    自分の問題だから自分で決めろ。と言えてしまう人は、結局こちらがどう決めようと被害のない人で。
    決められない、決めにくい、のは自立しているとか意志の強さとかとは関係なかったりします。
    まあそれでも決めずにズルズル行くと、結果困るのは自分なのもたしかですが。

    人間は一人で生まれ、一人で死んでいく。
    とは真理なのでしょうが、どうにかならないものでしょうかね。

    作者からの返信

    須能 雪羽様

    こんばんは。
    丁寧なコメントありがとうございます。

    様々に思うところがありますよね。
    決める、決断する、決意する、どうにも魂が要るようです。
    それこそ夢の世界ですが、この世を去るとき、大切なひとと楽しかったことを瞼に浮かべたいです。
    短い返信ですが、心をこめて、雪羽様にありがとうございますとお伝えしたいです。

    いすみ静江

  • 死は自分の全ての事を解決してくれるかもしれませんが、自分の周囲全ての者の心に波紋を残してしまいますね。

    作者からの返信

    悠木 柚様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    あたたかいコメントありがとうございます。

    お辛い内容で、大変申し訳ございません。
    仰る通りですね。
    自分でその道を選んでしまうのは、我儘で脅しでしかありません。
    遺された方々の気持ちは、どこの世界にもない亡くなった方の意思に届かず、またその逆もなく、どうにもなりません。
    医学的には、その症状が出るとあるだけで、正当性は全くありません。
    後に記しますが、その頃の暮らしぶりは激しいものでした。
    本作の私は、愚かでしかなかったですね。
    お気持ちをお声掛けくださって、ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 第3話 ひな祭りへの応援コメント

    こんばんは。
    二人飾り以外の雛飾りを見たことがなかったりします。まあそんなことはどうでもいいんですが。

    たいていどんなことも、理屈と感情で結論は変わってきますね。ただ感情を優先させても、現実の手段とした時に理屈が関わってきます。

    手術の可否、幼い子の感情。ままなりませんが、放置もできない。苦しいですね。

    作者からの返信

    すみません、アプデ、電池交換などしてもパソコンが上手く行かず、ご返信、お待ち願います。ごめんなさい。

    ◇◇◇◇◇◇
    追記です。

    須能 雪羽様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    不手際があり、すみませんでした。
    本日公開分はスマートフォンで書いたものです。

    丁寧なコメントありがとうございます。

    ご近所の豪華七段飾りでしたね。
    最近ですと、透けたケースに入った内裏雛のセットを見掛けました。
    住宅事情などでか、割と一般的になったようです。
    成程、理屈と感情で結果が変わる……。
    感情についてなのですが、私が相談している医師は、娘は整理して考えることができるのだから、感情がコントロールできていないだけだと仰っておりました。
    感情だけでは生きて行けませんよね。
    ルールなどもありますし、マナーもあります。
    ご心配いただき、誠にありがとうございます。
    母の手術は、今後どのような結果となるのかは分かりません。
    でも、後悔はしたくなかったのです。
    子ども達の感情もそれぞれが別の個性ですから、上手く付き合っていけるように今後の成長をフォローできたらいいなと思っております。
    とにかく、ままならない。
    それに困ってましたね。
    お優しい言葉をかけてくださって、ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

    編集済
  • 第2話 話の続きへの応援コメント

    こんばんは。
    ああ、いいですね。物語としての感想はもう少しお話が進んでからとして、読まされてしまう文章です。

    本屋さんで作者名もタイトルも知らない本を手に取り、なにかいいのがないかなと探している時。
    適当に開いたページのなんとなく読んだ数行で惹き付けられてしまう。
    それに似たものがありました。

    作者からの返信

    須能 雪羽様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    丁寧なコメントありがとうございます。
    嬉しさのあまり、ご返信が遅くなりまして、すみません。

    物語は時間軸にとらわれることなく、進めて行く予定です。
    様々なプロットを潰して、ずっと筆を置いていたけれども、何か書くのなら、こういうものがいいと気が付き、連載を始めました。
    読まされてしまう文章、惹き付けられるとのお言葉、ありがとうございます。
    気を配ってはおりますが、筆力には自信がないので、嬉しく思います。
    雪羽さんと知り合った頃とは文体への拘りが異なって来ました。
    お陰様で、沢山勉強をさせていただきました。
    恥じないように続けたいと思いますね。
    ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸