第9話 大魔王シャドウ

 信

 「新性帝国グルドウム人の女性文化は素晴らしい、性的魅力の商いも素晴らしい、五歳は奉仕の修行中は素晴らしい、10才の誕生日は下半身露出に歩く1日は素晴らしい、二十歳女性は下半身露出しかない毎日は素晴らしい」

 副官のマチルダ

 「信様、奉仕中に申し訳ありません、まんこがびしょびしょでまんこに入れて遊びたいです、孕ませて」

 信はマチルダの額にデコピン。

 グルドウム人の女性全員は淫乱、露出癖、奉仕好き、また女帝が人前も当たり前な奉仕の暮らしは新性帝国グルドウム人の歴史。

 グルドウム人の男性は歴史的に弓術、また槍術、この他に女性のしない仕事が非常に多く、男女別の職場が当たり前。

 大魔王シャドウ、主神コーネリア、副神フェルトの殺害を計画中の信、この二つの勢力のにらみ合い、この他に信は最北端の隣国に侵攻、また併合、この領土を拡げる毎回。

 ゴッドスレイヤー、デーモンスレイヤーを密かに製造、この八咫烏傭兵団団員に支給も極秘。

 大魔王シャドウの五魔将、この頭は長女のロゼ、この副官は次女のアシュレイ、3人の将は辺境が多い。

 信の活動、この掌握は4年後。

 八咫烏傭兵団団員の18才は引退式、この八咫烏侯爵家の領地に住む。

 信は子供を決して作らない、女が子供を望んでも、不幸になるからと断る。

 新性帝国グルドウムの陸軍、海軍、計八十万人、また医療団、魔法団は例外。

 また女帝に仕える騎士団、近衛兵団、近衛騎士団は例外。

 主神コーネリアが創造した天魔剣、この勇者一行、また師匠の五勇者が鍛えた。

 勇者大戦勃発、大魔王シャドウ討伐に勇者一行、この形に新性帝国グルドウムの陸軍、海軍、騎士団、近衛兵団、近衛騎士団、八咫烏傭兵団、この大魔王シャドウ討伐に南下。

 信の寝技師、調教師は歴史的に有名、だがゴーレム、ガーゴイル、ホムンクルス、生物兵器の製造する召喚魔術師を英雄と呼んだ。

 マチルダ

 「大魔王シャドウ討伐とは大きくでました」

 信

 「まあな」

 五魔将の一人、霊翼のホフマが壁となる。

 野戦の猛攻、新性帝国グルドウムは歴史的なゴーレム、ガーゴイル、ホムンクルス、生物兵器を前に投入、強力な魔族軍も強引に抉じ開ける形に新性帝国グルドウムの陸軍が突撃。

 信

 「霊翼のホフマは負けたな」

 マチルダ

 「新性帝国グルドウムの寝技師、調教師は超一流です」

 敗退したホフマ、この信は前線基地を構築。

 大魔王シャドウに天魔剣を刺した勇者一行、また師匠の五勇者、この新性帝国グルドウムは南下、この勇者一行、五勇者側に猛攻、この思わぬ展開と猛攻の形に五勇者の4人は戦死。

 勇者一行、五勇者の生き残りは南下。

 主神コーネリア、副神フェルトが降臨、信の策が実り、ゴッドスレイヤーの八咫烏傭兵団団員が突撃。

 主神コーネリア、副神フェルトは戦死。

 新性帝国グルドウムは歴史的な勝利と帰還。

 五魔将の霊翼のホフマ、頭のロゼ、次女のアシュレイは生き残る。

 勇者一行、五勇者の生き残りは歴史的な勝利と敗北に祖国に帰る。

 三つ巴、この新性帝国グルドウムの中枢の八咫烏侯爵家当主八咫烏信、歴史的な新性帝国グルドウムの召喚魔術師の英雄、この形と専守防衛を主張。

 勇者大戦終結、この後に第一次大陸大戦が始まる。

 国境に砦網、関所網、見張り基地網、この街道沿いの内陸に要塞。

 堅牢な新性帝国グルドウム内、この形と八咫烏信は難民受け入れを主張。

 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

魔剣大戦物語 @1zaq

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ