応援コメント

待ち合わせの詩」への応援コメント

  • 勝手な関わり方をしてすみません。こちらの作品は詩一さんのTweetに誘われて先頭から読みました。

    僕は勝手に瞳様のことを、詩の人で、文学の人ではないとみなしていました。言葉の美しさと混迷にどこまでも潜っていき、意味を求めない人だと思っていました。

    この作品で、通じる意味を追いかける瞳様を知りました。きちんと、追いついている、と考えます。

    僕は最近になってTwitterでつぶやきだしましたが詩と文学のどちらにもついていません。

    才能ある人を眺めるという、失礼であることが最上の褒め言葉であるコメントをいたします。

    作者からの返信

    村乃枯草さん

    コメントありがとうございます。
    とんでもありません。Twitterからわざわざ足を運んでいただけるなんて、すごく嬉しいです。ありがとうございます!

    そうだったんですね。拙作の右斜め(以下略)などはかなり意味を分散させて書いているので、その印象で覚えてくださっていたのかもしれませんね。村乃さんに覚えていただけることも、追いついていると評価していただけることも、とても嬉しく思います。

    詩と文学の観点は、私自身まだ分類すら途上な理解をしているように思いますので、今はただ作品として存在させられるようにという思いで書いています。その意味で、村乃さんのつぶやきは確かに作品として存在されていると、勝手ながら感じております。

    ありがとうございます。私は自分の才能すら一から組み立てている自覚があるので、そのようにコメントしていただけるのは非常に嬉しいです。大変励みになります。丁寧なコメントをしてくださり、ありがとうございます!