応援コメント

プラネタリウムの詩」への応援コメント

  • そういうエゴで作られた星座たち。星々は夜空という「ひとつ」にはなれなかった。唯一すべての星々が孤独にならなくても済む可能性を、人のエゴが奪い去った。というように思います。

    作者からの返信

    詩一さん

    コメントありがとうございます。
    おおお!それはまさしく詩一さんの新たな詩ですね。夜空という「ひとつ」とはなんと素敵な捉え方でしょう。そのような想像力が働けば、この詩の世界の星座は少し違ったものになっていたかもしれません。

  • どういう視点なのか考察するのが止まらなくなってくるような詩ですね。

    愛しさか憐れみか、それとも願いか。

    ともかく、見上げていることは確かなのですが。

    作者からの返信

    飛鳥休暇さん

    コメントありがとうございます。
    文字数以上に考察が膨らむ詩になっていましたらとても嬉しいです。