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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 終幕への応援コメント

    幽霊のお話、とても面白かったです!
    あかりちゃんの成長も見られて、すごく素敵でした。
    シリーズで読みたいくらいです。
    不思議で怪しくて優しい世界をありがとうございます!!

    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます!
    最後までお読み頂けて光栄です!
    しかも、素敵なレビューまで本当にありがとうございました!!
    。゚゚(*´□`*。)°゚。
    あかりが成長してからのストーリーも考えていますので、
    そのうち書けたらなぁ。
    楽しんで頂けてとっても嬉しいです(*´艸`*)
    ありがとうございました!!!

  • 【第六章】4. 生きてへの応援コメント

    なんだかんだ、ベニさんたちは本当に良い幽霊ですね。でもあかりちゃんが離れた後のことが気になります。
    あかりちゃんはとうとう生きるべき場所へと戻ったんですね。

    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます。
    ベニは意外といい人でした。
    最初、悪い印象のあるキャラは善へ、善の印象のあるキャラは悪へ、という単純な展開ですね💦
    あかりは、きっとこの時の経験を胸にたくましく生きていってくれることでしょう。

  • 【第六章】3. 心残りへの応援コメント

    あかりちゃん、お母さんに会えるなら死んでも…だなんて、言ったら死に神の思うツボですね。おじさんがいて良かったです。でも大変なことになってきました!

    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます。
    人は、一人じゃ生きられないですからね。
    誰かがいてくれるから生きていけるのかもしれませんね。
    おじいさん、もう死んでますけど(*´∀`*)

  • 【第六章】2. 死に神への応援コメント

    確かに、大切なものを忘れてしまうのは怖いですね。ベニの言うことはわかります。どうして忘れなければいけないんでしょうか。

    あかりちゃんがお母さんの言うことをきちんと覚えていて、その言葉をちゃんと咀嚼しているのが本当に偉いと思います。

    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます。
    辛い記憶なら、忘れて新しい人生を歩むのが幸せなのかもしれませんね。
    でも、それが幸せな記憶なら……きっと忘れたくないと思ってしまうかもしれませんよね。
    果たしてどちらが正しいのか……正解はないのかもしれません。

    あかりみたいな聞き分けがいい子なら母親は助かりますね~(笑)。

  • 【第六章】1. 狐の子の記憶への応援コメント

    あかりちゃん、死に神に会ってしまいましたね。大丈夫なんでしょうか。
    虐待されて亡くなった子だなんて、悲しい話です…なんだか不穏な話になってきましたが、大人しく続きをめくらせていただきます。

    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます。
    とうとう死に神が現れてしまいましたね。
    あかりも半分幽霊になりかけているので、まずい状況です!
    最後は、ハッピーエンドになりますので、辛抱いただけたら幸いです!(笑)

  • 【第五章】3. 半分だけの死への応援コメント

    噂をすれば…死神が本当に現れてしまいましたね。あかりちゃんが半分あちら側の世界にいると聞いて、恐ろしく感じました。
    楽しかった時間が一瞬で恐怖に染まって、なんだか悲しいですが…考えてみると、死神に狩られたら転生できるんですね。幽霊でいることが良いのか悪いのか…なんだかわからなくなってきました。

    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます。
    おお、ここでガラっと雰囲気を変えているので、感じ取っていただけて嬉しいです。
    (*´艸`*)
    どうなんでしょう。
    もしかしたら、正解はないのかもしれませんね。
    あかりが、この世界で何を想うのか……見守っていただけたら嬉しいです^^

  • 【第五章】2. 約束への応援コメント

    狐の子に誘われて、一時はどうなることかと思いましたが、あかりちゃんがしっかりしていて安心しました。一度決めたことは曲げない、芯の通った女の子なんですね。周りの幽霊たちも優しいですし、素敵な世界ですね。

    作者からの返信

    #zen さま
    コメントありがとうございます。
    そうですね。
    あかりは、歳の割に落ち着いていてしっかりしてますね。
    人よりも見えないものが見える所為で、少しだけ大人びているのかもしれません。
    優しい世界……果たして、本当にそうなのでしょうか(ΦωΦ)

  • 【第五章】1. 泣き女への応援コメント

    幽霊とあかりちゃんのやりとりが軽快で、ずっと面白く読ませていただいています。
    あかりちゃんが行き着いた死神という言葉がなんだか怖いですね。
    でも幽霊たちが生まれ変わるには死神の力が必要なんですね。幽霊たちは幽霊のままでいたいのでしょうか。

    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます。
    返信が遅れて申し訳ありません💦

    楽しんで頂けてとっても光栄です✨
    やはり、幽霊と言えば、死に神ですよね。
    幽霊たちには、幽霊たちの都合があるのかもしれません。
    あまりそのへんまで書ききれなくて消化不良💦

  • 【第四章】3. 女将さんへの応援コメント

    とっくり男の自慢話に、鋭いツッコミを入れるあかりちゃんが面白かったです。犯人と火事、先に解決するなら、やっぱり火事でしょうか。

    お母さんの手がかりが掴めると良いですね。


    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます。
    とっくり男とあかりのやり取りを楽しんで頂けて嬉しいです^^
    犯人よりも人の命の方が大事ですよね!
    いつもありがとうございます!!
    (´•̥ ω •̥` )

  • 【第四章】1. 幽霊屋敷への応援コメント

    幽霊のおじさんとのやりとりがなんだか切なかったです。触れられない寂しさ…あかりちゃんとおじさんはすぐ近くにいるのに。
    お稲荷さんは勝手に食べちゃダメですね。何も起きなければ良いですが…。

    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます。
    おじさんとあかりの切なさが伝わって良かったです!
    人のものを勝手に食べてはダメですね。
    でも、どうやら、狐くんは、これが初めてではなさそうです……(笑)。
    どうなることやら……💦

  • 【第三章】4. 協力者たちへの応援コメント

    おじさんと狐の子だと頼りなさそうですが、誰よりも信頼できる感じがします。お母さんが見つかると良いですね。
    お父さんにはそんな過去が…!!
    それは心に傷が残りますよね。


    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます。
    お返事遅くなってすみません💦

    おじさんと子供……しかも幽霊ですからね。
    全く、役に立たないと思います!(笑)
    ただ、一人で探すよりは、あかりの心をなぐさめてくれるかもしれません。

    さて、お母さんは、見つかるのでしょうか……。
    お父さんの話も、裏ストーリーとして楽しんで頂けたら嬉しいです^^

  • 【第三章】2. 再会への応援コメント

    素敵な幽霊たちですね。あかりちゃんに頼りにできる幽霊がいて良かったです。今度はおじいさんのことも気になります。

    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます。
    幽霊にしては、あまり怖くないですねw
    でも、あまり信じすぎても……そちら側へ引き寄せられてしまうかもしれません。
    おじいさんの正体は、最後の最後で解る仕掛けになっています。
    楽しんで頂けたら嬉しいな(*´艸`*)

  • 【第二章】5. 黒猫への応援コメント

    あかりちゃんのお母さん、あかりちゃんにはずっと見えていたんですね。現世にとどまって絵本まで読んでくれるなんて…あかりちゃんのことがよほど気がかりだったのでしょうか。

    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます。
    あかりの母親は、まだ幼い娘……しかも人には見えないモノが見えるあかりを残していくことが心配だったようです。
    (´•̥ ω •̥` )

  • 【第二章】3. 不思議な出店への応援コメント

    不思議な出店ですね。金魚救いのお話が面白かったです。おじさんとはぐれてしまって、あかりちゃんは大丈夫でしょうか。生きがいいたい焼きを追いかけて、さらに迷子になりそうな予感ですね。

    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます。
    不思議な出店を楽しんで頂けて嬉しいです^^
    小さい子は、すぐにはぐれますね💦
    おじさんと再会できるのでしょうか。
    たい焼き……捕まえたとしても、砂だらけで、食べたくないですよね( ºωº )チーン…

  • 【第一章】5. 終点への応援コメント

    ようやく家族が気づいたようですね。
    厳しそうなお父さんですね。
    私も幼稚園くらいの時、よくふらふらっといなくなったそうです。
    寝ている間が意外と危険ですね。

    作者からの返信

    #zen さま
    コメントありがとうございます。
    お父さんも、おばあちゃんも、気付くの遅いよ!と(笑)
    あらら、#zen様も経験済みでしたかw
    子供はよく迷子になりますよねー💦
    ちなみに、あかりと、お父さんは、『妖精王の娘』にモブキャラとして登場しています(笑)。

  • 【第一章】4. 三つの約束への応援コメント

    あかりちゃん、半分も覚えてないって心配ですね…小さいから仕方ないですよね。ベニが悪さしなくて良かったですが、この先わかりませんね。

    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます。
    主人公の年齢が幼すぎました(笑)。
    ベニは意外と悪いやつではないようですww

  • 【第一章】1. バス停でへの応援コメント

    コメントお邪魔します。
    始まりからドキドキの展開ですね。
    風雅様の執筆の幅が広くて驚きの連続です。しかも安定して描写が綺麗で素敵です✨✨
    これからあかりちゃんの物語を楽しく読ませていただきます。

    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます。
    こちらの作品までお読みくださり恐縮です💦
    色々と、自分にはどんなジャンルが合っているのか模索中で手あたり次第書いている感じですね( ˊᵕˋ ; )
    楽しんで頂けると嬉しいです(*ᴗˬᴗ)

  • 【第六章】5. 探しものはへの応援コメント

    何となくそうなんじゃないかとは思ってましたが……おじさん、探しものに会えて良かったですね(´;ω;`)

    作者からの返信

    朱空てぃ 様

    コメントありがとうございます。
    察してくださるとは……深く読んでくださって嬉しいです!
    。゚゚(*´□`*。)°゚。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました♪
    (*ᴗˬᴗ)

  • 【第六章】5. 探しものはへの応援コメント

    おじさんは幽霊横丁から現実世界までやってきたんですね! 孫と子の真心を感じます!
    一番見てみたかったシーンを見れてよかったです!

    作者からの返信

    八木愛里 さま

    コメントありがとうございます!
    おじさんと、息子の邂逅シーンは、大事だったのに……教えて頂けて助かりました!
    (>_<。)💦
    ありがとうございます!!

  • 終幕への応援コメント

    児童文学に応募されていた作品だと聞いて拝読しましたが、ハートフルな作品でどこかほっこりするような、もの寂しさを感じさせるような魅力的な作品でした!

    千と千尋の世界観が大好きなので、どこか懐かしい、不思議な幽霊の出てくる世界がたまらなく好きでした。

    私の好きなポイントは、死神が親切にあかりの話を聞いているのに、シレッと「夜明けになってあかりが死ぬのを待っているんだ」と言うところです。悪役が悪の道を貫いているところがカッコいいですね!

    読み込みが甘いところがあるかもしれませんが、感じた点を書かせていただきます。

    物足りないなと感じたのは、あかりが基本的に受け身なので、自主的に物事を解決する場面がなかったところでした。
    死神から逃げるのも、おじさんや、仲間に助けられるので(仲間の信頼をもらえるような、あかりの素直な性格だからこそですが)、あかりが死神の弱点をついて怯んだ隙に逃げるなど、自主的な場面がほしいと感じました。
    他にも、おじさんの魂の解放を手伝ってあげるとかでも(ありすさまの書きたい内容ではないと思いますが)、自主性が発揮できるのにな、とも感じました。

    気になった点は、以下の二つです。

    ①多分、読者側に想像の余地を与えるような書き方をされていると思うのですが、お母さんの魂は、あかりの出会った死神ではない死神に狩られたということなんでしょうか。あえて秘密にされている匂いがしますが、気になってしまいました。

    ②おじさんの心残りは何だったのかな……とも感じました。話の都合でもなく、おじさんの心残りがあって、それが物語でも感じられるようであれば(私が読み落としていて、書かれていたらすみません)、もっと物語に厚みが出るのでは……と。

    作者からの返信

    八木愛里 さま

    コメントありがとうごㄜ"います(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚

    今少し読み返してみても、とてもではないですが、児童文庫向けの文章ではありませんね。。
    小学生がわかる表現で書いていないという。

    世界観を褒めてくださり、ありがとうございます。
    昭和でレトロな横丁をイメージしているので、どこかで見たような、他の作品と似通ってしまっているかもしれません💦
    もっと斬新かつ見たことがないような世界を描かないと受賞は難しですねー。

    主人公の受け身については、確かに改善の余地がありそうですね。
    「妖精王の娘」の麗良もそうでしたが、私自身の性格がきっと現れるのでしょうな。。
    これは、次作への課題として意識してみます!^^

    ①お母さんの魂は、八木さんのご認識のとおり、明確に書いておりません。
     たまたま遭った死に神が母を狩った、というのもご都合主義な気がして、そこまで書ききれませんでした。
     一般文芸ならそれでも許されるかもしれませんが、児童文学では、明示しないとNGですね💦

    ②おじさんは、終章で明かしているのですが、実は、あかりのおじいちゃんです。
     家出した息子を探しに出て、交通事故で亡くなっています。
     長い間彷徨いながら探しているうちに、何を探していたのか分からなくなってしまったのですね。
     でも、最後にあかりの父親=おじさんの息子の成長した姿を見て、ようやく自分の探していたものを思い出して成仏する、という、もう一つのストーリーが隠されています。
     なので、あかり視点のストーリーと、父親視点のストーリーを複合して書いていたのですが……伝わってないですね💦
     (´・ω・`)しょぼん。

  • 終幕への応援コメント

    近況ノートにいただいたコメントから、読ませてもらったんですけど、めっちゃ良かったです!
    魅力的なキャラクターの描き方は、すごく勉強になります。

    キャッチーなキャラクターと死というシリアスなテーマのバランス感覚にうなってしまいました。

    一話分がもっと短ければ、もっと読まれるのかなぁ?みたいなことを思っていたら、ちょうど分割作業されていてびっくりしました笑

    作者からの返信

    お読み頂いた上に、レビューまで……感謝の言葉もありません。
    一話分の文字数は、別の作品でも指摘を頂いたので、分割してみました。
    お読み頂いている最中に、お邪魔してしまって、申し訳ありません。

    児童小説にしては、重かったかなーと反省してるのですが、
    そう言って頂けると大変救われます。
    秋田さんの児童小説も楽しみにしておりますので、がんばってください!