ストックの有り無し

 こんばんは、今回はストックの有り無しで少々。


 ストック無しで毎日投稿、すごいね命削ってるね、私には無理です。


 ストック有りの毎日投稿、ストックが減る度に命が削られていくような気分になります。


 実はどちらも地獄だったりしますよね。


 ストックはストックで一定の量が溜まるまで投稿出来ない期間があるのでこれはこれで色々不安になりますよね。

 でもなんやかんやで休憩がてら短編書いたり出来るので良かった気もしますね。

 ある一定量ストックができても、切れたらまた投稿できない日々が始まるわけですが。


 ストック無しは、修正が難しいのと推敲する暇がないので、心折れて更新が止まるまでひたすら前しか向けない気がします。後でいい案思いついても追加とか難しいですよね多分。


 一方ストック有りは、ストックが切れるまでに次の話を増やしていける、投稿前なら色々修正や追加も可能なのは良いですね、こちらはストックが切れて追いつかれた時に止まる事になります。


 どちらにしても連載初めちゃうと他に割く労力が無くなりますよね。


 私の場合は結局ストック切れたら一旦更新止めて、1章分溜まったら公開になると思います。見直したり書いてる途中で思いついて追加したり修正したりが出きますからね。


 書けたら更新は毎日ストックなし更新と同じで性に合わない感じです。思ったのですが、終着点のない毎日更新が一番つらい気がしますね。


 1話で終わる単話完結だと出来たら更新でも良いかもしれませんね。

 章仕立ての更新はその章が終わってから、連続更新が良さそうです。

 症の途中で更新とまったりするのが一番ダメダメな気がしますね、定期更新ならまだしも不定期だと続きがきになってヤキモキしそうです。

 

 特に何が言いたいかとか無いので、思いついただけの駄文でした、それでは。




 なろうにある、レジェンド(カクヨムにもあったはず)とかマギクラフトとか話数を見るともうすぐ10年毎日更新してる感じになっているようです、あの方たちは生きている人間なのでしょうか?

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