ユリナの主な登場人物
中筒ユリナ
第1話 登場する仲間達の紹介
よぉ〜! 俺はシヴァだ。
「守護霊達の気持ちって?!」の主な登場人物の一人だ。と言っても、
あの話のシヴァのモデルは、俺ではなく、俺の御霊分けした息子とも言う、
アリオスなんだが。
だが、なぜか、キャラクターは、俺になっている。書いているのが主に俺だからだろう。。
と言うわけで、
俺、シヴァの自己紹介を兼ねて、仲間達の関係性を紹介するよ。
それでは、始めよう。
俺はシヴァ。
本来は「シリウス」って言うんだ。
兄貴は、「ジャン。」
そして、俺が御霊分けした息子が
「アリオス」
俺、シリウスは昔から、かなりやんちゃ坊主だった。
そんな俺をヒンズー教のブラフマー様に見つけてもらい、皆がよく知る、本家本元の「シヴァ神」様から、全ての能力を譲り受けた。
そして「シリウス」ではなく
「シヴァ」と名乗るように名前も譲り受けたんだ。
本家本元のシヴァ神様の事を、俺達は、皆「光の神様」と呼んでいる。
そして、御霊分けした息子である
「アリオス」
アリオスは、俺が訳あって御霊分けし生まれた。
俺よりは、性格は穏やかで物静か。
最近まで因縁の世界へ行っていた。
そして兄貴の「ジャン」
俺の自慢の兄貴でな。
闇との境目に長い期間、身をおいていた。闇の連中を味方につけ、様々な闇側での仕事をしている。
最近光側に帰って来たが、闇の連中との繋がりは続いている。
「カイム」・・・彼はジャンの親友。
ジャンと共に闇の連中との繋がりがあり、闇側での仕事をする。
「ロビン」・・・彼の父である
「天地金神」様より創られた魂の者で人格が二人いる。二人で一人となり、闇と光を司る。
元邪神。。。
「住吉三神様」・・・「上筒男命」「中筒男命」「底筒男命」日本神話にも出て来られる方々。
俺が中筒と出会い、初めて怯んだ相手だ。俺の親友。
「ゆう」・・・イザナギ様が国の為にと誕生させた息子。決して神話には出てこない。中筒に育てられ、教育者であり、師匠は竹内宿禰様。りおの兄でもある。
「セリ」・・・アカルヒメ様の御霊分けされた娘。また、ミナカヌシ様からも基質等を受け継いでいる。
教育者であり、ゆうの妻。
また、女神。
「京」(義洋)・・・上筒の御霊分けされた息子。彼も教育者の一人。
竹内宿禰様の元で学んでいる。
「ひかり」(りお)(アレン)・・・ジャンとシリウスの父により創られた魂の娘。ジャンとは兄妹であり番。
俺、シリウスの妹。
ゆうの妹。
まだまだ、秘密が隠された娘。
「聡子」・・・ミナカヌシ様の娘
ジャンの幼馴染み。
「ヴィシュヌ」・・・本家本元のヴィシュヌ様より、名前と能力を継承し、宇宙の1つのグループの長。
本来の名前は明かさないらしい。
理想が高く、男女両方の性別を持つ種族。女心をよく知る。
「ゼウス」・・・シリウスの幼馴染み。 ヴィシュヌのグループと共に活動している。別のグループの長。
精神性が高く、懐の深い神。
中筒に対し、一目置いている。
「サム」・・・ヴィシュヌのグループの一員。まるで少年な装いをしているが、本性は、まるで違う。
気性は荒いが、コントロールし、隠している。「チコ」の夫。
「チコ」・・・サムの妻
サムと幼馴染み。
明るく、朗らかな性格。転生しながら、様々に学んでいる。
天界の神
「ミナカヌシ」様・・・創造神。アメノミナカヌシ様。男女両方の性を持つ。
「アトゥム」様・・・エジプト神話の創造神。穏やかな性格で、りおの爺ちゃん役。姿は、爺ではいが、自身を爺ちゃんとしている。
「ブラフマー」様・・・ヒンズー教の創造神。穏やかで頭の良い神。
「父」・・・俺とジャンの父であり、アレンこと、りおの父でもある。
本名は伏せておく。
あ、、ひとり忘れてた、、、
すまん!
「須佐之男命」・・・本名は、明かさないが、本家本元の須佐之男命様に見初められ、能力と名前を継承し、
須佐之男命と名乗っている。
ニックネームがあり、「くらま」とも呼ばれている。
くらま「ひどいよ〜!!シヴァ〜😭😭😭 忘れんなよなぁ。。」
くらまには妻があり、
「ヤンチャな神様と光の娘」の物語は、くらま夫婦の物語だ。
途中、ストップがかかり、途中までしか書けていないがな。
主に共通して登場する方々だ。
書き手は、作者ユリナだが、ユリナを通し、俺、シヴァが書いたり、
ジャンが書いたり。
時には、中筒が書いたりもする。
その文面から、書き手の特徴があるようでな、誰が書いているのか、きっとわかるだろう。
仲間の関係性がわかれば、より読みやすいかもな。
では、これからも、よろしくな!
ユリナの主な登場人物 中筒ユリナ @ariosu-siva
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