第7話 カナダに消えた油田への応援コメント
油絵で空の曇を書くとき、白に何を混ぜるかですが、新潟の先生はバーントシエナを混ぜて、曇の下の鈍色を再現すると言ってました。綿雲の書き方ですが、地方によって違うらしいです。
作者からの返信
おはようございます。バーントシエナは使い方によってグレーにもなり、茶系にもなる面白いな色ですね。
半透明色なので中層に使う人が多いと思います。
上層にジンクホワイトを塗ると、夏の雲に近くなります。
今日はガランスについて書く予定です。またお気づきになりましたら、コメントをお願いします。
第3話 戸山団地への応援コメント
戸山団地、学習院女子大と早稲田大学文学部の中にある団地ですね。
今でも閑静な環境ですね
作者からの返信
おはようございます。最近は団地と言えば老齢化、過疎化しか聞かれません。
でもその中には、人と歴史がギューッと詰まっているように思います。
また昭和を古いものとする、最近の論調に反発してみたいと思い、取り上げてみました。その点では私が古いのかも知れませんね。
編集済
第48話 穴を空けるとアド街ック天国への応援コメント
私、新潟に来て斫りを業者に言ったら「バカなこというな、ど素人が」とものすごい剣幕で怒られました。
コンクリート建築物の構造計算で降雪地帯は雪加重もあり、複雑すぎて、コンクリートに穴を開けるような設計外のことは、まともなゼネコンはしないそうです
もちろん電気工事屋がそんなことやったら、賠償モノで倒産です
設計されたパイプスペースでない場所に通してはいけません
(追記)
鉄筋コンクリートだと、鉄筋を切るのは完全にアウトで(コンクリートを削るのも本来は不可)なので、詳細な設計図がないとダメですし、鉄筋工が図面と寸分狂わず入れているか分からないから、だれもやりたがらないはそうです。斫りという工務店も無いようで、あればヤミですよね
作者からの返信
おはようございます。そうですよね、強度に影響するようか斫りは出来ないですよね。するとしても専門の斫り屋さんしかできないでしょうね。
でも電気屋さんの斫りはせいぜい2~3センチの深さで、たまにはやってるみたいですよ。
姉歯のような人が設計した建物は例外でしょうけど。