応援コメント

第25話」への応援コメント

  • 本当にご主人が好きだったんですね。
    誰もその気持ちを教えないなんて。
    もし誰かが道具扱いしないで丁寧に教えていれば二人で写った写真を残してもらえて、素直に応援してもらえたのではないかと思うと悲しいですね。

    作者からの返信

    こちらからも、コメント有難うございます
     m(_ _)m 

    「御主人様のため役に立つ事」が、このAIの存在意義です。生まれて10年余り、今まさに「好き」「恋愛感情」を学んでいる最中です。この後の数話は急展開になります。それからエンディングへと向かいますので、どうぞご注目下さい!