001.『課せられた自由』への応援コメント
「三」「二」「一」とカウントダウンするシーンの書き方が秀逸で思わず引き込まれました。。
作者からの返信
木々沼 爽暇 先生
この度はご精読・応援コメントいただき誠にありがとうございます。
「秀逸」だなんて言っていただき本当にうれしいです!
あのシーンは眼前に佇立する巨大な異形から人間が受ける拷問の恐ろしさを意識して書きました。
「思わず引き込まれました」と言っていただき報われました。
非常におぞましい第一話となりましたが、異形が突如として去った謎多き「世界」でこれからどのような物語が進行するのか、ぜひよろしければお時間のあるときにまた覗きに来ていただけますと幸甚です。
170.『この世界のかたち』3への応援コメント
七つの剣の設定が一つ一つ丁寧に詰め込まれてますね~~。設定を考える上で何か参考にしているものはあったりするのですか?
作者からの返信
Yujin23Duo先生
いつもご精読・応援コメントいただきましてありがとうございます。
本当に本当にうれしいです!
この作品は執筆期間よりも構想期間が長かったくらいで、実は設定はがんばって練りました。
実在が確認されている『七つの剣』と伝承の二つの剣、合わせて九つの剣が登場します。
特に何か参考にしたわけではありませんが、こんな武器があったら読者の方に「かっこいい!」と思っていただけるんじゃないかと思えるような武器を考えました。
最初はもっとたくさんの武器を考えたんですが、限られた武器の中で密度の高い物語を描きたいと思い少しずつ統廃合しました。
どの武器とどの武器が戦っても勝敗の予想がつかないように序列なく全部が最強であることを心がけて設定を練りました。
編集済
010.『託された希望』2への応援コメント
お星さま有難うございます。
大変長編のようで、最後まで読むのに時間がかかりそうです。
物語にあっていないかもしれない短文での星印、お許しください。
夏目吉春
作者からの返信
夏目 吉春 先生
こちらこそご精読・お星さま・応援コメント、誠にありがとうございます!
本当にはげみになります。
拙著はおっしゃる通りの超長編となっております。
すでに投稿した分だけで60万字を超えますが、これで5分の1です。
お時間がありましたらぜひゆっくり読み進めてみてください。
想像だにできない大団円をお約束します。
私も微力ながら夏目先生の作品を応援させていただきますね。
066.『深い森』5への応援コメント
戦闘描写が結構詳細に描かれており、非常にリアリティを感じますね。
あとは文末が「した」「した」「した」ばかりで飽きが来るため、それを修正すれば完璧だと思います。
作者からの返信
Yujin23Duo先生
ご精読・応援コメント誠にありがとうございます。
過去形が多いのは他の方からも指摘をいただきました。
知らず知らずのうちにしみついてしまった文体の癖というのはあるものですね。
戦闘描写や心理描写は精巧さや緻密さを心がけました。
002.『踊るように生きる』への応援コメント
コメント失礼します。
壮絶な第一話とは対照的にこちらは随分と平和な雰囲気。
これから二つの物語がどう繋がってくるのか楽しみです!
作者からの返信
名無之権兵衛先生
ご精読・応援コメント・自主企画へのご参加、誠にありがとうございます。
おっしゃる通り、この二話は本当に対照的ですよね。
一方は怪物による凄惨な拷問。
一方は麗らかな日和に包まれたカフェでの二人の女性の会話。
この物語は実はこれ以外にも様々なストーリーが紡がれ錯綜し、やがて一つの結論へと収束するものです。
最初は複雑に感じられるかもしれませんが、点と点が結びついたときのカタルシスはお約束します。
ぜひこの先の展開を予想しながら読み進めていただけますと幸いです。
019.『理想郷』3への応援コメント
こんばんは。フラマリオン編を読ませていただきました。
あらすじにあった展開は、次の現世編になるのでしょうか?
オーガに倒されてしまった神楽や少年たち、ゲレーロ(あまり賢くなさそうな人ですが、目的が分かりやすくて悪役らしい悪役ですね)に支配されようとしているフラマリオン…。ここからどう展開していくのか、現世編からどう繋がっていくのかが気になります。
作者からの返信
保紫 奏杜 先生
ご精読・応援コメント誠にありがとうございます。
本当に本当にうれしいです!
おっしゃる通りオーガによりフラマリオンの実質的首長であった神楽たちと、フラマリオン編の主格的存在であり謎の多い少年は死亡しました。
踊り子のルナ、神楽の使用人であるマリアは行方不明。
アカデミーの学生であるリビエラ、エレノア、レティシアの3人は頭の中が欲望でいっぱいのテンプレ的悪役であるゲレーロにより拉致・監禁の憂き目に遭いました。
さて、この作品は様々な謎と物語を織り交ぜながら作りました。
第1話の拷問は何だったのか。
第2話の神楽とルナの会話は何だったのか。
少年は誰だったのか。
オーガはどこへ消えたのか。
『彷徨い歩く』で登場した謎の女性レオナと彼女を保護したオルフェは何者なのか。
フラマリオンはこれからどうなるのか。
それらが少しずつ明かされていくのを楽しんでいただけますと幸いです。
現世編はまたガラリと雰囲気が変わりますが、点と点は線になり、すべての物語はやがて一つの答えに帰着します。
001.『課せられた自由』への応援コメント
はじめまして、しまうまと申します。
同じく三人称視点の作品を書いておりまして、ご企画参加させていただきました。
残酷から始まる物語が好みという事もありますが、描写される情景とそれに伴う謎を残した情報提示がとてもこの後の興味をそそられます。
とても面白いです
作者からの返信
しまうま 先生
このたびは自主企画へのご参加・ご精読・応援コメントをしていただき誠にありがとうございます。
本当に本当にうれしいです。
第一話はまさにしまうま先生がおっしゃるように、いきなり残酷描写から入ることで読者の方の興味を惹き付け、謎と伏線だらけの展開で読者の方の好奇心をそそることを心がけました。
そこを評価していただけて本当に励みになります。
このあともしばらくは伏線を張り巡らせる展開が続きますが、先の展開や謎の答えをご推察いただきながら読み進めていただけますと光栄です。
私も微力ながらしまうま先生の作品を応援させていただきます。
001.『課せられた自由』への応援コメント
「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
「課された自由」という哲学的な副題から既に興味深く、期待感を以て読み進めさせていただきました。丁寧な描写は寧ろ残酷な程に、抗えない選択が確実に迫り来る緊迫感を演出しておられると大変な学びとなりました。加えて突如変化する二人の人間と異形の者達との奇妙な関係は否応なく好奇心が物語に引きずり込まれる思いでございました。異形の者の発する言葉が如何な整合性を持つのか、それが知りたく気が付けば次項へと急いでおりました。
物語の世界観を見事なまでに表現され、物語への期待感を抱かせていただいた素晴らしい第1話と感じ入らせていただきました。
是非とも続きを読み進めさせていただきたく思います。
どうぞ今後とも益々のご活躍をお祈り申し上げております。
作者からの返信
崎谷 和泉 先生
この度は大変興味深い企画に参加させていただいたうえに、拙著をご精読いただき、応援コメントまでいただき誠にありがとうございます。
残酷な描写で物語をスタートさせることで読者にインパクトを与えることを企図しました。
また、奇妙な会話・展開で読者を引きつけることを心がけました。
あえて謎と伏線だらけの第一話を描き、それがどのように帰結するのか読者に期待を抱いていただけるような始まりを目指しました。
崎谷先生にそれを評価していただき、丁寧な感想をいただけて本当に本当にうれしいです。
本当にありがとうございます。
私も微力ながら崎谷先生の作品を応援させていただくとともに、先生の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
019.『理想郷』3への応援コメント
コメント失礼します。
ここまで読ませていただきました。
オーガがやってきて、ピンチとなって……希望の鍵である少年はどこかに。そして、国はゲスの極みとも言えるゲレーロに乗っ取られ、とんでもないことになりましたね。
このピンチをどう切り抜けるのか、気になるところです。
作者からの返信
アワイン先生
ご精読・応援コメント誠にありがとうございます!
本当にうれしいです!
この作品の大きなテーマの一つが絶望です。
まさにコメントしてくださった通り、フラマリオンは大きなピンチを迎えることとなりました。
オーガにより国は破壊され、まさにゲスの極みであるゲレーロにより国は支配されました。
国を統治していた神楽、飛茶、樹李は死亡。
まさに希望のような存在であった少年も死亡。
アカデミーの学生であるリビエラ、エレノア、レティシアはゲレーロたちにより囚われの身に。
神楽の近衛兵であるリヒト、神楽の使用人であるマリア、踊り子のルナは行方不明。
さて、この先一体どうなるのでしょうか。
引き続き見守っていただけますと幸いです。
001.『課せられた自由』への応援コメント
分厚い、久々の本格的な物語の予感がします。
なお、私自身はグロ表現が苦手なのですが、非常にバランスがいいように思います。
正邪が入り混じる現代だからこその作品だと思います。
作者からの返信
隅田 天美 先生
ご精読・応援コメント誠にありがとうございます。
ほんとうにうれしいです!
いきなりグロ表現で始まる作品であるにもかかわらず読んで評価していただけて光栄です。
拷問を受けている状況、得体の知れない化け物、謎の果実、切断された腕が元に戻るという怪奇、化け物が世界を去る唐突さ、それを引き留めようとする男…
謎と伏線だらけの一話にしてみました。
次の一話も謎と伏線だらけに仕上げています。
おっしゃる通り作品に厚みをもたせることを心がけました。
引き続き楽しんでいただけますと幸いです。
069.『事件』2への応援コメント
うわー! オルフェさん好きです!!
直接戦っていなくたって、彼は人々の口に入るもの=生きる糧となる農作物の生産者ですもんね。
命を軽視しているどころか、とても重く見ているのに、リヒトさんにはそれがうまく伝わっていない。
このお二方に限らず、みなさんそれぞれ信念と矜持を持った方々でかっこいいです。
作者からの返信
片喰さん
いつも応援コメント本当にありがとうございます!
本当に本当にうれしいです!
私もオルフェは好きなキャラです。
ビュルクというムーングロウでもっとも人口の少ない国の里の外れにひっそりと独りで暮らす青年という特異な存在ですが、独自の人生観をもちます。
オルフェもリヒトも本当に真っ直ぐなキャラですよね。
真っ直ぐであるがゆえに価値観の違いが衝突することもあります。
オルフェは狩人としての訓練は受けているものの、基本的には戦わず殺生をしません。
戦いがメインとなるファンタジーですが、この作品を書くにあたってオルフェしかり、彼が保護したレオナしかり、リヒトと暮らすマリアしかり、戦わないキャラクターにも焦点を当てようと心がけました。
彼らがどのように考え、生きるのか。
それを描写してこそ人の心や人生を題材にした本作品のメッセージ性が強まり、戦いの凄惨さや残酷さも際立つと考えたからです。
なぜ戦うことを選ぶのか。
なぜ戦わない生き方を選ぶのか。
相反する二人の問答はどこに帰着するのか。
ぜひ引き続き注目してくださいますと幸いです。
064.『深い森』3への応援コメント
アストラさんがいかに慕われていたかが伝わってきました。
シェイドさんは実際に会話している場面を見ると案外普通な感じの人で、それゆえに人に溶け込むのがとてもうまそうで……足取りを掴むのも難しそうですね。
作者からの返信
片喰さん
いつもご精読・応援コメントありがとうございます!
本当に本当にうれしいです!
アストラさんは私も大好きなキャラクターです。
大らかで飄々としていて豪放。
誰からも慕われる騎士の王。
一方でシェイドは強いのにそれをひけらかすようなところがなく、神出鬼没な存在です。
彼に関してはまだ謎が多いですよね。
一体何のために誰に雇われて暗殺をしているのか、それが解き明かされるまで今しばらくお待ちください。
リヒトは彼を捕えることができるでしょうか?
また、国中から大きな信望を集めていたアストラに代わって国を治める騎士王になることができるでしょうか?
引き続き見守ってくださいますと幸いです。
編集済
059.『闇』5への応援コメント
高潔な騎士(アストラさんは現役ではないとしても心のありかたが)であるお二方の会話に痺れました。
おふたりのような方ばかりだったらいいんですが、なかなかそうもいきませんよね。組織とその権力が大きければ大きいほど……。
アストラさんの示す道筋をリヒトさんがどう実現していくのか楽しみです!
作者からの返信
片喰さん
いつもご精読・応援コメント誠にありがとうございます!
本当に本当に励みになります!
アストラさんとリヒトはおっしゃる通り本当に高潔な騎士ですね。
アーケルシアはムーングロウ最大の面積と人口を誇る国であり、騎士団もまた最大勢力です。
一方犯罪組織の規模や騎士団内の腐敗の度合いも残念ながらムーングロウでもっとも深刻です。
リヒトはそれを正すために何をするのか。
アストラさんはそこにどのような道を示すのか。
ぜひ引き続き見守ってくださいますと幸いです。
039.『彼が今日自殺をする理由』20への応援コメント
毎回ご丁寧なご返信ありがとうございます!
こちらにも何かございましたら、お気軽にどうぞ〜!
月モチーフ素敵ですね!
こちらの作品には月を思わせるモチーフが他にも登場していたと思うので、ぴったりだなあと思いました。
太陽と月のブレスレット重なるシーンがまた……いいですね!!
作者からの返信
片喰さん
こちらこそ、いつも本当に丁寧な応援コメントをいただきましてありがとうございます!
片喰さんの洞察力には脱帽します。
ご指摘の通り、この作品にはいくつか月に関連する言葉が登場します。
「ムーングロウ」
「ルナ」
「月山」
「かぐや姫」
「月見が丘」
「月のブレスレット」など…。
これらは実は偶然ではなく作品の裏設定に深く関わるものです。
二人が購入したブレスレットもきちんと役割をもちます。
それが明かされるのはまだだいぶ先のことになりますが。
ぜひ楽しみにしてくださいますと幸いです。
038.『彼が今日自殺をする理由』19への応援コメント
前回もご丁寧なご返信と、解説まで添えてくださってありがとうございます!
叔父さま夫妻やご友人たちなど、教えていただいたテーマのひとつである希望を感じさせられる展開でした。
「え?」と「いや」が行き交うお二人がもどかしくも眩しく、青春の二文字が頭を過りました。
作者からの返信
片喰さん
いつもご精読・応援コメントをいただきまして、こちらこそ本当にありがとうございます!
ご指摘の通り叔父夫妻や友人たちは本当に真琴にとって希望そのものですよね。
心に映る景色を明るく一変させてくれる存在です。
特にクラスメイトたちはみんなそれぞれ少しずつ不器用で、みんな心根が優しくて温かい。
作者である私自身が大好きになってしまうような子たちです。
母を亡くしてからの真琴のエピソードは青春の色が濃いですね。
この青春がどのように真琴の人生を彩っていくのか、ぜひ引き続き見守ってくださいますと幸いです。
030.『彼が今日自殺をする理由』11への応援コメント
前回はご丁寧なご返信ありがとうございました!
レビューコメントを書こうとしたんですが、まだまだ先も長いですし、他の方の掘り下げもあるでしょうし、何よりまだまとめることができず、こちらにコメントさせていただいた次第です。
今後もたまにお邪魔させてください。
拙作もご覧くださって、本当にありがとうございます!!
微力だなんてとんでもないですし、先生でなく普通に呼んでくださって大丈夫ですよ!笑
今回のお話も、細やかな描写から真琴さんの悲しみが伝わってきました。
しかし、現実逃避せず向き合っていて本当に立派ですね。
前話の大人顔負けの振る舞いといい、そうでないと生きていけなかったのかなあ……と思わされます。
でも、ご友人がいてくれてよかった。
ウサギ教周りの設定、大変興味を引かれますが、現実でもこういったことがありそうでなんとも痛ましいです……。
作者からの返信
片喰さん
今回もご精読・応援コメント誠にありがとうございます!
本当にうれしいです!
レビューを書こうとしてくださっていることを知って驚きました。
こうして応援コメントをしてくださっているだけでも、
それ以前に読んでくださっているだけでも本当に本当にありがたいです。
お言葉に甘えて遠慮なく片喰さんとお呼びしますね。
まさに片喰さんのご推察の通りです。
異世界転移ものはファンタジー一色になりがちですが、現世編はできるだけリアリティをもたせて書こうと意識しました。
ウサギ教に関する設定などはまさにその例ですし、真琴の身に起きたことをできるだけ仔細に描写したのもそのためです。
まだ中学生の真琴が味わった絶望は彼の見る世界のすべてを転覆させるほど底知れない深いものでした。
でも真琴は気丈であろうとしました。
主人公である真琴の繊細ながらも強かな人間性の表れです。
そしてそんな真琴の周りには常に彼を慕う友人がいました。
先日申し上げた通りこの作品のテーマの一つは絶望です。
同時に希望もまたこの作品の大きなテーマです。
その二つを知り半生を生きた真琴はこれから何を選択するのか。
ぜひ引き続き彼の心に寄り添いながら見守っていただけますと幸いです。
028.『彼が今日自殺をする理由』09への応援コメント
ハラハラと祈るような気持ちで拝読していましたが、間に合いませんでしたか……。
母君に尽くしてきた真琴さんにとって、とてもつらい展開ですね……。
作者からの返信
片喰 一歌先生
ご精読・応援コメントありがとうございます!
本当にうれしいです!
少しずつ幸せが壊れていき、その挙句ただ一人の家族である母を失う。
まだ幼い真琴にとってたとえようもなく大きな絶望。
そこに共感していただけたこと、本当に作者冥利に尽きます。
私もこのシーンは書いていてつらかったです。
絶望はこの作品にとってとても大きなテーマです。
これから真琴はこの絶望とどのように向き合っていくのか。
引き続き見守ってくださいますと幸いです。
私も微力ながら片喰先生の作品を応援させていただきますね。
編集済
008.『闇に咲く光』6への応援コメント
オーガをピックアップするとは大変珍しい小説ですね。オーガって大抵は主人公に倒される力自慢の乱暴者な印象です。こんな恐ろしそうな登場をするとは。
[追記]
あ、オークとオーガを勘違いしていました!申し訳ない!
作者からの返信
加藤大樹先生
ご精読・応援コメント誠にありがとうございます!
オーガの登場はかなり恐ろしく描いたつもりですので、伝わってうれしいです!
オーガはこの物語の根幹に関わる存在で、オーガをピックアップしたのにはふかーいわけがあります。
ぜひそこを考察しながら楽しんでいただけますと幸いです。
私も微力ながら加藤先生の作品を応援させていただきますね。
001.『課せられた自由』への応援コメント
これは……とても読み応えのある物語の予感!
作者からの返信
加藤大樹先生
自主企画へのご参加・ご精読・応援コメント本当にありがとうございます!
かなりディープな設定、かなり重いテーマ、かなり濃厚なストーリーに仕立てたつもりです!
ぜひ楽しんでいただけますと幸いです!
115.『フラマリオン奪還作戦』1への応援コメント
レティシアとリビエラの現状はわかったけど、エレノアはどうなったんだろう……(不安)
からの、セクハラ行為&顔面パンチで鼻血とか、これ処していいんじゃね?(激おこ)
でしたので、アイシャには全身全霊のGJ!を贈りたいです。
遅れましたが、ハラヘリウスの方もお読みくださりありがとうございます(正直予想外でした^^;)
無法剣とのギャップに驚いてくれていたらいいなあ、などど思いつつ(笑)
作者からの返信
吾妻藤四郎先生
前話に引き続き応援コメントをいただけてうれしいです!
本当にありがとうございます!
貧民街で弱者を救ってきたアイシャがセクハラや暴言に苦しめられながら兵舎で給仕をさせられている元アカデミー生のエレノアを救う一幕。
私も書いていて胸がすっとする話でした。
共感していただけて本当にうれしいです。
私は虚淵玄先生が好きで先生の作品をよく読んでいます。
硬質で綺麗な地の文が魅力的です。
実は吾妻先生の作品にも同じものを感じています。
無法剣はもちろんのこと、ハラヘリウスでもそれは健在と感じます。
また一方でチラシの裏のような肩の力の抜けたショートエッセイも好きです。
無法剣とのギャップもあって楽しく拝読させていただいています。
114.『前夜』6への応援コメント
間に合ったー! 間一髪セーフ!
……しかし一方で、4年間も律儀に約束守るとか、こいつ悪役の割には相当まともじゃね? なんて思ったり(笑)
作者からの返信
吾妻藤四郎先生
いつもご精読・応援コメント、誠にありがとうございます!
本当にうれしいです。
ゲレーロは強欲なヤツですが彼なりに筋の通ったところもあったりします。
シェイドしかりゼロアしかり「単純な悪役」は描かないように心がけています。
さて、ついにフラマリオン奪還作戦開始です。
フラマリオンに侵略したルクレティウス駐留軍のゲレーロと、フラマリオンから落ちのびアーケルシア騎士王となったリヒトが対峙しました。
元アカデミー生レティシアの窮地を救ったリヒトはこのままフラマリオン奪還を果たせるでしょうか。
引き続き見守っていただけますと幸いです。
002.『踊るように生きる』への応援コメント
ルナちゃん、強い子ですね。
私も踊るように生きたいなって思います。
文章もキャラクターの心情がわかって読みやすいですね^^
作者からの返信
深月先生
ご精読・応援コメント、誠にありがとうございます。
本当にうれしいです!
生きるうえで一番大切な強さとはルナのようなしなやかさなのだとおもいます。
私もルナのようでありたいとおもいます。
文章についても褒めてくださって本当に励みになります。
キャラクターの心情を細やかに写し取るように心がけているので、最高の褒め言葉です。
私も微力ながら深月先生の執筆活動を応援させていただきますね。
042.『彼が今日自殺をする理由』23への応援コメント
「命を懸けてでも」
真琴の強い優しさ弱い孤独感も、
どちらも滲み出ているようで
切ない気持ちになりました。
作者からの返信
辺理可付加先生
ご精読・応援コメント、誠にありがとうございます。
本当にうれしいです!
深い孤独を知る真琴が同じ思いを味わったであろう由衣を助けるために命を擲ってでもそれを果たそうと悲壮な覚悟を決めるエピソードです。
私もここは書いていて切ない気持ちになりました。
真琴の辿る数奇な運命を引き続き見守ってくださいますと幸いです。
024.『彼が今日自殺をする理由』05への応援コメント
徐々に崩れていく様がリアルで、少し恐ろしい……。
そして、本当にいつ読んでも地の文が美しいです。
作者からの返信
遠野月先生
ご精読・応援コメント、誠にありがとうございます。
本当にうれしいです!
私もここ読み返してみました。
自分でいうのもあれですが、なんかリアルで恐ろしいですね(苦笑)
少しだけ実体験を折り混ぜてるからだとおもいます。
「地の文が美しい」
最高の褒め言葉です。
私にとってこれ以上の褒め言葉はありません。
本当に本当に励みになります。
これからも遠野先生に褒めていただけるような書き手を目指してがんばります。
長い章になりますが、いましばらく真琴くんが味わった絶望にお付き合いいただけますと幸いです。
101.『痛み』3への応援コメント
>「力じゃねえ。不可能を可能にするのは」「心だ」
>「拳の痛みなんてどうでもいい。もっと痛ぇ思いをしてる奴らがいるんだ」
>「そうさ。だから守るんだ」
うわあアイシャ格好良すぎ……! 初登場の頃は、ここまで輝くキャラになるとは思っていませんでした^^;
ゼロアの敗因は、いたぶってやろうとしたことですね。ナイフを投げたとき、背中じゃなく頸を狙っていれば斃せていたのに。
作者からの返信
吾妻先生
いつもご精読・応援コメント、誠にありがとうございます。
本当にうれしいです!
アイシャ回を堪能していただけたようで作者冥利に尽きます。
初登場の頃は「まあまあ強いムードメーカー」くらいの感じでここまで奮闘しそうな気配まったくなかったですよね。
普段明るくて飄々としたアイシャですが、実は克己心と反骨心の塊のようなキャラで、そんな彼女の良さをぎゅっと詰め込んだのがこの回です。
本当に書いた甲斐がありました。
他方、おっしゃる通りゼロアの敗因は慢心からくる嗜虐的な思考ですよね。
素直にシェイドを差し向ければ良かったし、毒を仕込んだナイフなんてもっと早く使えば良かったし、おっしゃる通りナイフは首に向けて投げていれば良かったし…。
対照的な二人が明暗めちゃめちゃ分けた戦いでした。
さて、アーケルシア最大の犯罪組織虎狼会の首魁が討たれたことで、国内の懸案事項は残すところシェイドのみとなりました。
シェイドを討つべく先へ進んだリヒト、クライス、リサがどうなるか、引き続き見守っていただけますと幸いです。
177.『遠くまで』3への応援コメント
こんにちは。
大した変換ミスでもないのです。けれども〝真呼人〟になっている部分があります(指摘することで気分を害してしまったら、申し訳ないです/あと、せんせーは止めませんか? 不快というのとも違いますが、違うので非常にとまどいます💦)。
作者からの返信
ぼんびゅくすもりーさん
ご精読・応援コメント誠にありがとうございます。
編集済
174.『自問自答の夜が明ける』3への応援コメント
あけましておめでとうございます。
わたしもうっかりしていると、〝|〟入れるの忘れたり、ちょい文章直したさいに、文字や文が消失して、おかしなことなっちゃったりするのですが、
ルビが前にきて〝カッコ悪くても生きて《あらが》抗え〟になってます。
読み応えのある内容をありがとうございます。
真琴くん、鍛えられ弱点を乗り越えたことで、さらに成長しそうですね。
新年早々、大変なことになっている地域もありますが、この後は、たとえ海千山千起ころうと、どうにか乗り越えることで、ほどよく安定する年になるといいですね。
作者からの返信
ぼんびゅくすもりー先生
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ご精読・応援コメントいつもありがとうございます。
本当に励みになります。
無欲で自暴自棄な考えに陥るクセがすっかり身に染みついてしまった真琴くんが「何が何でも」というマインドを手に入れる過程を描きたかったエピソードです。
ここから真琴くんが苦難を乗り越え成長する様を引き続き見守ってくださいますと幸いです。
020.『彼が今日自殺をする理由』01への応援コメント
作者様の人間に対する洞察力と表現力に感嘆しながら少しずつですが、拝読しております。
私も文鳥ではないのですが小鳥を飼っておりまして、目に浮かぶような描写が微笑ましく感じました。小鳥ってメスの方が気分屋で気が強いって飼育本などに書かれていますよね。そこもまた可愛らしいのでしょうね。我が家のはオスなので、私が不安定な時は機嫌をとりに来てくれます(放鳥時 笑)。
私の拙い作品も読んで下さった上に⭐︎までありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
葵 春香 先生
ご精読・応援コメント、誠にありがとうございます。
本当にうれしいです!
私もオスの文鳥を飼っていたことがあります。
この作品の中ではメスとして登場してもらっていますが、モデルはオスだったりします(苦笑)。
うちの子もすごくやさしい子でした。
表現や登場人物の心の機微には意識を払って書きました。
深い人間ドラマとして仕上げられたらいいなと思っています。
葵先生にそこを評価していただけて大変うれしいです。
現在公開している部分だけでも225話あります。
しかもこれが全体の5分の1の量です。
続編は今年公開する予定です。
ぜひ無理をなさらずゆっくり読み進めていただけたら大変ありがたいです。
葵先生が読了なさっている時点ではまだ物語が点と点のままで線でつながっていない状態かと存じます。
ぜひ線でつながる瞬間を楽しみに読み進めていっていただけると幸いです。
葵先生の作品も微力ながら応援させていただきますね。
編集済
062『深い森』1への応援コメント
映像が浮かびます
あかあかと照る暖炉の火色にシルエットになって。
>お前はお前なりに必死に生きた<
死を前にしてもの余裕、それぞれの場所で深く生き抜いている者同士、尊敬を感じる会話にゾクゾクします。
作者からの返信
ゆうつむぎ先生
ご精読・応援コメント誠にありがとうございます!
本当にうれしいです!
暖炉に照らされた薄暗い部屋と夜の静寂の中で交わされるアストラとシェイドの刃。
そして言葉。
真剣に互いの命を取り合いつつも、いやだからこそ互いへの敬意を示し合う二人。
自分も一生懸命情景と互いの心理を思い描きながら書きました。
評価していただけてとってもうれしいです。
大変励みになりました。
私も微力ながらこれからもゆうつむぎ先生の執筆活動を応援させていただきます。
編集済
147.『冒険』2への応援コメント
おはようございます。
ルクレティウスの方に彼らが保護され、そちらに話が移るという流れは予測できませんでした。主軸が崩れたアーケルシアがどうなってしまうのか……。
シェイドはもったいなかったですね(←遊撃陽動タイプ、好きなのです/まぁ、勇者も野盗も弓使いも魔術師、芸術家も商人も農民も、権力者も世捨て人も魔物も魔物使いも。それぞれの良さがあって好きですが――きっと、活かし方ひとつなのでしょうね /// すみません。基本、欲張りです💦)。
彼は彼で、生きる道標、道しるべを失ってしまったという方向だったのでしょう……。生きてゆくこと事態が重荷になってしまっても、それでも、個人的には、もっと活躍して何か成し遂げてほしかったです。
うちの子にお星さま、ありがとうございました。感謝です。まだまだですが、見合うものを目指して精進いたします。
追伸――
いや、ノリだとは思うのですが、先生じゃありませんです。
作者からの返信
ぼんびゅくすもりー先生
こんばんは。
いつもご精読・応援誠にありがとうございます!
ほんとうにうれしいです!
実は物語の主な舞台ははじめからルクレティウスにしようと決めていました。
ではアーケルシア編は何だったのかというと、それはあとのお楽しみということになります。
シェイドは大好きなキャラクターです。
あれだけ桁違いに強いシェイドが死ぬという展開の奇抜さがほしかったので犠牲になっていただきました。
彼がオリビアの墓参りに行くシーンは個人的に大好きです。
彼が死に際に何を思っていたのか、実は書いていた私にも少しわからなかったりします。
これから真琴たちがどうなっていくのか、アーケルシアがどうなるのか、楽しみに見守っていただけますと幸いです。
ぼんびゅくすもりー先生も『太陽と月と星の邦土』以来更新がなかったのできっと書き溜めておられるのだろうなと思っていましたが、一挙10話公開は驚きました。
微力ながら応援させていただきますね。
083.『咎』3への応援コメント
ひい、面白いー!
書籍化しないかなあっていつも思っています。本当に素晴らしい作品です。
すごくわくわくして、パワーをいただきました。よーし、私も頑張るぞっ!
作者からの返信
月島金魚先生
いつも応援いただいてありがとうございます。
本当に本当にうれしいです!
リヒトとクライスの激闘。
欲望でさんざめく満員の巨大なコロシアムを一瞬で静まり返らせるような、本物の剣の達人同士の命の取り合いを意識して書きました。
書籍化!
夢のまた夢ですが本当にそうなったらうれしいです!
これからもパワー漲るような戦いをたくさん用意していますので、今後のリヒト、アイシャ、クライス、ユスティファたちを見守ってくださるとうれしいです。
私も微力ながら月島先生の応援をさせていただきますね。
編集済
049.『彼が今日自殺をする理由』30への応援コメント
すごい、こうしてつながるんですね。
このコメントを、この光を感じる文章の余韻のなか
ここに残させてもらうことがお邪魔におもえます。
気持ちを揺さぶられながら拝読しています。
>そうじゃない生き方もあったと思う。
たくさんの人を傷つけた。もう償えない。どうしたって取り返しがつかない。一番謝りたい人はもういない。
ずっと同じことを繰り返してる。ずっと同じことを繰り返し続ける。
<
経験したことがないと、しみとおるようなこの感じは、かけない。
心を表現され尽くされる力、その力が生み出されるのは
きっと作者様のご経験の深さ
ここまでするすると拝読進める夢中をもらいました。
真琴さん、きれいな心ですよね、真琴さんの気持ちに同期してきゅうと苦しくなる時にも、拝読しながら応援しています。
作者からの返信
ゆうつむぎ先生
ご精読・ご感想誠にありがとうございます!
また、自主企画へのご参加、本当にありがとうございます。
本当にうれしいです。
ご推察の通り、真琴は主人公なので自分に重ねて自分の経験と心理を生き映すように彼のことは描写しました。
真琴に共感していただけるということはゆうつむぎ先生も様々な深いご経験をなさっていることと推察します。
冒頭の「そうじゃない生き方もあったと思う」の部分はこの作品を書き始めた当初自然と湧き上がって来る気持ちを言葉にしました。
真琴の絶望を端的に表す言葉で、私も非常に思い入れがあります。
そこを取り上げて評価してくださったこと、本当にうれしいです。
真琴がこれからどうなっていくのか、彼がこの先何を経験して何を感じていくのか、これからも見守ってくださるとうれしいです。
微力ながらゆうつむぎ先生の作品も応援させていただきます。
078.『賭け』3への応援コメント
毎話胸を打たれておりますが、特に今回のお話、好きです……!
「花は育つのに、育てないだけ」
なるほどなあ。なるほどなあ……!
お金持ちを描く者は多いけれど、平民・貧民を描く者は少ない。下層の者にもきちんと焦点を当てた作品、大好きです。
これからも応援しています!
作者からの返信
月島金魚先生
ご精読・ご感想誠にありがとうございます!
本当に本当にうれしいです!
自分で言うのも変ですが私もこのエピソード大好きです笑
アーケルシアに落ちのびてからフラマリオンを奪還することだけを思い描き、ケーニッヒやタルカス、その他アーケルシアの治安の懸念事項に煩わされてきたリヒトにとって、貧民街の弱者を救うアイシャの姿とマリアが見せてくれた花の素朴な美しさは心を打つものだったでしょうね。
差別の激しいアーケルシアという大国において、貧民街出身の女性であるアイシャという日陰で咲いていた強かな花にリヒトの英断によって日が当たるエピソードです。
これから彼女たちがどんな活躍を見せてくれるのか、見守ってくださるとうれしいです。
059.『闇』5への応援コメント
二人の対話を読み進め、「オラワクワクしてきたぞ!」な回でした(笑)
アストラさんの構想が現実化し、騎士が一般的な職分になれば、「この世界の騎士≒戦士階級の一種」くらいの扱いになっていくのでしょうか。なんなら「戦士階級のうち、どこかの国に正式に仕えている者」程度の意味合いになってしまうのかも(それがいいとか悪いとかの話ではなく)。
しかし、今の騎士団では虎狼会が倒せないというのは練度だけの問題なのか、それとも数の問題でもあるのか……
作者からの返信
吾妻先生
いつもありがとうございます!
うれしいです!
アストラさんは物事を達観する能力に長けた人物であり、キレ者です。
他方のリヒトもまた行動力と実力の持ち主です。
騎士とは本来どうあるべきか。
難しい問題ですが、この国の沽券に塗れて腐敗しきった騎士団を変えないといけないことはたしかなようです。
ルクレティウスとの戦争。虎狼会、流星団、シェイドの取り締まり。
多くの課題と重責を背負わされたリヒトはそれらとどう向き合い、騎士団をどう変えてゆくのでしょうか。
ぜひ楽しんでいただけますと幸いです。
054.『トラウマ』5への応援コメント
アストラさん、時々“素”が出てくるのが好きです(笑)
騎士団長(騎士王)も、いろいろ気苦労が多いんでしょうね。
書簡の中身、「次期騎士団長はリヒトとする」みたいな内容なんでしょうか。ちょっとそれは早すぎる気もしますが。でもそうじゃないとケーニッヒがここまでブチキレないよなー……。
マリアの身も心配ですね。というかタルカス、最初のセリフがそれか……(汗)
作者からの返信
吾妻先生
ご精読・ご感想誠にありがとうございます!
本当に本当にうれしいです!
アストラは私も大好きなキャラです。
大らかでユーモアがあって物事に頓着しなくて大胆で、それでいて頼りがいがある。
タルカスようやくしゃべったと思ったらそれかよ、って感じですよね(笑)。
このあとマリア、リヒト、ケーニッヒはどうなるのか、引き続きお楽しみくださいますと幸いです。
017.『理想郷』1への応援コメント
ゲレーロはオーガに殺されろと願いたくなるほど悪役です。
作者からの返信
スノスプ先生
ご精読・ご感想をいただきまして誠にありがとうございます!
本当にそう思います。
オーガとゲレーロ。
どちらが真に恐ろしいかといえば、私もゲレーロのような気がします。
170.『この世界のかたち』3への応援コメント
7つの剣、それぞれの由来がめちゃめちゃカッコいいですね!(*‘ω‘ *)
魔女については、伝聞だけでは真実は見えなさそう…。真琴たちとどう絡んでくるのか、気になります。この世界への理解度が前進し、更にこの先のどう展開するのか、楽しみです。
作者からの返信
カワセミ先生、ご精読・ご感想、本当にありがとうございます!
剣の名前や設定はほんとうにいっしょうけんめい考えました!
こんな武器があったらかっこいいな!って思ったものを描いたのでほめていただけて本当にうれしいです!
この講義はこれまでに登場したこの世界のたくさんの謎を一度読者の方に整理していただくために設けたエピソードです。
この感想をいただけてほんとうに書いて良かったとおもいました!
魔女はこの時点ではまだまだ不可思議な存在ですよね。
ぜひぜひ読み進めていただいて真実を知っていただけるとうれしいです!
006.『闇に咲く光』4への応援コメント
背景世界が、とても丁寧に作られているのが良く伝わってきます。
次は何を見せてもらえるんだろう、と、徐々に徐々にこの世界へと引き込まれていく感覚を楽しんでおります。
ゆっくりじっくりと楽しみたい作品ですね。
作者からの返信
吾妻先生
自主企画へのご参加・ご精読・応援コメント、誠にありがとうございます!
世界観と設定はじっくり時間をかけて練り上げました。
大まかなストーリーラインを考え、その中でどこまでの無茶ができるかを考えて執筆することを心がけました。
そこを評価していただけたこと、大変うれしいです!
ぜひ少しずつ楽しんでいただけますと幸いです。
吾妻先生の作品も楽しく拝読させていただいております。
これからも一緒に執筆活動をがんばっていきましょう!
101.『痛み』3への応援コメント
アイシャ強い! タフさ凄い! 決めセリフ良かったのに倒れて心配。
作者からの返信
与多先生
いつも本当に本当にありがとうございます!
アイシャは克己心と反骨心の塊みたいなキャラとして設定しました。
アーケルシアという歪んだ国が生んでしまった貧民街の多くの弱者を救うために日夜戦う愛情と正義感の持ち主でもあります。
私も大好きなキャラクターです。
このエピソードはそんなアイシャの魅力が詰まったものにしたくて必死に考えを巡らせながら書きました。
アイシャのセリフもどうやったら彼女の魅力が描けるのか考えながら書きました。
与多先生に認めてもらえてうれしいです。
アイシャがこのあとどうなってしまうのか、シェイドとの決戦に向かったリヒトたちはどうなるのか、楽しんで見守っていただけますと幸いです。
066.『深い森』5への応援コメント
戦闘の流れが良かったです。リサが手練れだと言うことがよくわかり、この先楽しみです。
作者からの返信
与多先生
いつもご精読・応援本当にありがとうございます。
さらに応援コメントまでいただけてうれしいです!
リサはたぶんいちばんすきな女性キャラなのでほめてもらえてうれしいです。
リサの強さはこれからもっともっと描かれていきますので、ぜひぜひ楽しんでください!
001.『課せられた自由』への応援コメント
初めまして!拙作をお読みくださりありがとうございます。
どんな作品を書いておられるのかな~♪と軽い気持ちで読みに来てみれば、しっかりと重厚感あるお話で冒頭から慄いてしまいました。
まだまだ冒頭の断片的な情報ですが、倫理観や価値観……個々の考えに問い掛ける物語になりそうなしっかりとした作りのお話になりそうですね。お話に真摯に向き合って書いておられるのが窺えて、読み手も覚悟がいりそうです(๑•̀ㅂ•́)و✧
これから読み進めさせていただきます!
作者からの返信
弥生ちえさん
はじめまして!
こちらこそ、拙作のご精読、自主企画へのご参加、応援コメントをいただき、誠にありがとうございます。
ちょっとインパクトを出そうと思って一話目はかなり怖めな感じに書きました。
ご推察の通り、絶望と希望をテーマにしたひとりひとりの倫理観、価値観、考えに問い掛けるような物語を目指しています。
文章も硬めで内容も重めですし、すでに67万字を投稿済みです。
ぜひお時間のあるときにゆっくり読み進めていただけますと幸いです。
私の方こそ弥生さんの文章力に感服しました。
これからもぜひ仲良くさせてください。
編集済
003.『闇に咲く光』1への応援コメント
はじめまして。
いきなりですが、試みとしての、三度目の自己紹介の場面で、ゲームの名前入力画面を思い浮かべてしまいました(みんなに催促されている…名前は…? と。いえ、失礼いたしました/覚醒しているつもりですが、頭が半分寝ているのかもしれません…)。
ようやく、広大と思われる世界の内の点のひとつ(ごく一部)が見えはじめようかという場面。着実にその場所のありかたが描かれていく印象を受けました。
《序》での禁断の果実めいた実の件も含め(二人が拒絶したがっているが、食べなければ現実を正確に理解することができなそうな…~あくまでも、わたし個人が受けた主観的解釈~…これは、どういった実なのかと、考えさせられました)、
出会った人たちの反応にも、謎めいた部分がありますね。
まだまだ、展開が読めません。読みごたえがありそうです。
けっこうな量のようですし、一気には無理ですが(わたしのキャパ、低いので)また、お邪魔したいと思います。
ピンポイントの効いた企画を立てあげてくださり、ありがとうございました。
あと、早々、お星さまもいただき、ありがとうございました。とても、うれしいけれど、非常に恐縮でもあります。
(こちらのお星さま評価は、もう少し、待ってくださいね💦 打てる予感はしているのですが、小説やらなんやらのフォローも含めて、いろいろと迷いの多い人間なのです/勢いや気分でやっちゃうこともあるもので…あまり、深く考えなくても良いのかなと思ったりもするのですが…)
作者からの返信
ぼんびゅくすもりー様
はじめまして。
110108と申します。
自主企画へのご参加、ご精読、ハート、応援コメントをいただきまして誠にありがとうございます。
超長編を想定して謎と伏線だらけのストーリーを描きました。
だいぶあとになって「ああ、あのときのあれはそういうことだったのか!」と思っていただけるよう構成しましたが、そういう面白さがある反面、序盤は「私は一体何を読まされているんだろう…」という困惑を与えてしまうきらいもあるかと存じます。
果実の意味も、少年が記憶を失っている理由も、出会った人々の反応の不可解さも、判明するのはだいぶあとのことになります。
ちなみに果実に関するぼんびゅくすもりー様の考察はかなり核心に近いです。
すでに投稿分は67万字に達しておりますが、これで全体としては5分の1です。
お時間のあるときにじっくり読み進めていただけますと幸いです。
212.『こころのみちしるべ』3への応援コメント
ここでタイトル回収は熱すぎる…!
作者からの返信
Zoroasterさん、この作品のフォロワーさんがまだ片手で数えられるほどだった頃からずっとずっとずっと毎日追いかけてくださっていること、本当に心から感謝しております。
そして、本当に本当にお待たせいたしました笑。
63万字にしてようやくタイトル回収いたしました。
これからもZoroasterさんに楽しんでいただけるよう、真琴くんのように一生懸命がんばります!
いつも本当に本当に本当にありがとうございます!
033.『彼が今日自殺をする理由』14への応援コメント
『小説読みます!異世界ファンタジー編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。
楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
きくらげ様
ご精読、♡、☆、応援コメント、誠にありがとうございます!
企画に参加させていただいて本当に良かったです!
読み合い企画ではなかったと記憶しておりますが、お返しに僭越ながらきくらげ様の作品も応援させていだきますね。
047.『彼が今日自殺をする理由』28への応援コメント
こんばんは!コメント失礼致します。
フラマリオン編の冒頭と繋がるこの現世編の終わり方、
凄く凄く良いですね、シビレました。主人公の背景に重くのしかかる現実、これがこの後どのように関わってくるのかと思うとワクワクしちゃいます。
あまりにもかっこいいなと思いついついコメントさせて頂いてしまいました。
引き続き拝読させて頂ければと思います!
作者からの返信
koneさん、ご精読、応援コメント、星、小説のフォロー、Twitterのフォロー、私の自主企画へのご参加、本当に本当にありがとうございます!
褒めていただけて嬉しいです!
真琴は重く苦しい自責の念から逃れようとして自殺を選んだ主人公ですが、様々なことがきっかけで彼の中に変化が生じていきます。
フラマリオン編と現世編のつながりは試行錯誤しました。
最終的には神隠しに遭うという形を選ぶことにしましたが、神隠しに遭った理由や仕組み、ムーングロウと呼ばれる世界の存在意義もこのあと明かされていきますのでぜひ楽しんでいただけると嬉しいです。
すでに55万字を超えてしまった超長編になりますので、お時間のあるときにじっくり読み進めていただけますと幸いです。
koneさんのKilling Me Softly With His Songも楽しく拝読させていただいております。
ちょっと追いつくのに時間がかかりそうですが、まとまったところで一度応援コメントさせていただきますね。
006.『闇に咲く光』4への応援コメント
110108様、つい脳内でイトウトーヤ様とお呼びしてしまいますが、間違っていたらすみません。壮大なスケールの物語ですね。ミステリアスな要素も語りが秀逸でグイグイと引き込まれます。またお邪魔すると思います。
作者からの返信
あしわらん先生、ご精読・応援コメント・フォロー、誠にありがとうございます。
また、私の自主企画にご参加いただき本当にありがとうございます。
かなり謎だらけな世界で繰り広げられる、テーマ性のある異世界転移ものを目指して執筆しております。
お褒めいただき光栄&恐縮です。
超長編になりますのでじっくりお時間のあるときに楽しんでいただけますと幸いです。
イトウトーヤとは読まないのですが、何て読むかは内緒にさせてください笑
ミステリー性ではあしわらん先生の作品には遠く及びません。
先生の作品もフォローさせていただきました。
じっくり楽しく拝読させていただきます。
018.『理想郷』2への応援コメント
拙作にお星様をいただきありがとうございます!
御作は本格派大長編ですね。
ファンタジーではありますが、気楽に読むWeb小説とは一線を画した作品。ぜひ紙のにおいを感じつつ読みふけりたいタイプの作品だと感じました。
次の「現世編」もじっくり読ませていただきます!
作者からの返信
綾森れん先生、応援コメントをいただきありがとうございます!
また、こちらこそ拙著にお星様をいただきありがとうございます。
「Web小説とは一線を画した作品」「紙のにおいを感じつつ読みふけりたいタイプの作品」は紙の小説が大好きで、紙の小説のような作品を書きたいと思っている私にとって最高の褒め言葉です。
また「本格派大長編」という言葉をそれこそ本格派大長編を執筆されている綾森れん先生からいただけて恐縮です。
本当に嬉しいです。
励みになります。
私の方こそ、先生の本格派大長編『精霊王の末裔』をじっくり楽しみに拝読させていただき、勉強させていただきます!
001.『課せられた自由』への応援コメント
おはようございます。
作品をフォローしていただき、有難うございます。
この話の冒頭を読んだ時、世界的に有名なあの本を思い描きました。
そして、資料として読んでいるのなら、その本の内容を漂わせつつも、全く新しい物語を作り出すことが出来るんだなと、感心しながら読みました。
こういうのがとある有名な方の本に書いてあった“オリジナル”何だなと、肌で感じました。
作者からの返信
淡雪さん、ご精読、コメント、ありがとうございます。
また、私の主催した自主企画へのご参加、誠にありがとうございます。
私も様々な作品に触れながらこのストーリーを描いていますので、何かしらの作品の影響は受けているかと思います。
これからも意外で過激で鮮烈な作品を書いていこうと思います。
お褒めいただき嬉しいです。
これからの励みになります。
頑張って執筆を続けていこうと思います。
003.『闇に咲く光』1への応援コメント
初めまして。今回からカクヨムに参加させて頂いている新参者です。
作品をじっくりと読ませて頂きました。
大変読み応えのある作品で、私好みです。
一気に読み終えてしまいました。
と言っても、まだ「マリオン編」の001しか読んでいないのですが、本当に面白い作品というものは、知らず知らずにぐいぐい引き込まれるものなのですね。
この作品の全てを読んで、まだまだ未熟な私は色々と勉強させて頂きたいと思います。
本当に面白いです。
新参者が偉そうな事を申し上げて本当に済みません。
心から応援します。
このような素晴らしい作品に出会えたことに、感謝です。
作者からの返信
初めまして、110108と申します。
ご精読、応援コメントありがとうございます!
本当に励みになります。嬉しいです。
ちょっと文体が硬めで、話も重めなので万人受けする作品ではありませんが、そういう小説に抵抗のない方でしたらきっと楽しんでいただけると思います。
現時点で40万字くらい投稿していますが、300万字くらいの完結を目指しています。
今読んでいただいているフラマリオン編も実は最後の最後の最後まで繋がる伏線を張り巡らせまくっている章になります。
ぜひ気に入っていただけたのなら004まででも読んでみてください。
超長編ですのでじっくり腰を据えてお付き合いいただけると嬉しいです。
退助と五右衛門さんの作品もぜひ拝読させていただきますね。
私も色々な作品に触れて勉強させていただきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
003.『闇に咲く光』1への応援コメント
自分の作品を呼んでくださったので、読み返しに来ました!
今までに見たことない設定で全然先が読めず、面白いなと感じました!
これからも読み進めていこうと思います♪
作者からの返信
ありがとうございます。
面白い読み合い企画に参加させてもらって良かったです。
少し硬質な文章ですし超長編なので読むの大変だと思いますが、少しずつ楽しんでもらえるとうれしいです。
058.『闇』4への応援コメント
こんばんは。
面白いです。
硬質的な文章で、読みごたえもありますね。
読み手を選んでしまうかもしれませんが、頑張ってください。
引き続き追っていきますね。
作者からの返信
水無月さん、こんばんは、110108です。
自主企画へのご参加、拙著のご精読、評価、応援、コメント、本当にありがとうございます。
本当にうれしいです!
おっしゃる通り文章がかなり硬質なので本当にライトなライトノベルが好きな人にはちょっとアレルギー出そうだなって自分でも思います笑
ここから物語に大きな展開をバシバシ入れていきますので、引き続き楽しんでいただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
001.『課せられた自由』への応援コメント
何故果実を食わせたのか、何故拷問されてたのか…様々な謎が明かされるのが楽しみです!
作者からの返信
エイト先生
ご精読・応援コメント誠にありがとうございます!
本当に本当にうれしいです!
謎だらけの第一話、楽しんでいただけたようで何よりです。
ご指摘の通り本作は謎が謎を呼ぶ構成になっております。
果実とは何か、拷問の意図は何か。
超長編となりますのでぜひご自身のペースでそれらの謎が徐々に解き明かされていくカタルシスをじっくり楽しんでいただけますと幸いです。
私も微力ながらエイト先生の作品を応援させていただきたいと思います。