第4話 優しい最上さんへの応援コメント
踏んだり蹴ったりという言葉がふさわしい人生。親衛隊にはなれたけど、相変わらず不幸は続く。
そう思いましたが、それは全て見方次第なのかもしれませんね。
不幸を嘆くよりも、今ある幸福と誇りを胸に、これからも地球を守っていってください(*´▽｀*)
作者からの返信
大局的に見れば、魔導士のキキと接触して150光年飛ばされたのが超不幸。その後、救出されたのが超ラッキーなのですね。
今は幸運のターンであり他の事はみな些末事ですね。
本編でもクロイツ少佐と共に帝国の危機を救う大活躍をすると思います。まだ書いてないけど。
第4話 優しい最上さんへの応援コメント
黒猫、親衛隊になったはいいけど、相変わらず不幸……って思っていましたけど。
確かに見方を変えれば、幸運の連続なのかもしれませんね。
これからも活躍、期待しています(≧▽≦)
作者からの返信
帝国において、親衛隊のメンバーに選ばれることはこの上ない名誉です。そして６機しかない純白の機体を貸与されたので、これはもう本国においては名誉中の名誉なのですね。
目先の不幸ごとに囚われず、そしてミサキやララなどの超VIPと交流している事に自信を持てという話になります。
本編では、クロイツ少佐と共に帝国の大危機を救う活躍をする（まだ書いてない）はず。
第4話 優しい最上さんへの応援コメント
そ、それは現実逃避では。
作者からの返信
一応、黒猫の運勢としてはワープ事故までが超不幸であり、救助されてからは超幸運となっております。デブ専の黒猫は気づいてないようですが、最上ちゃんの好意に気づけよ馬鹿者！って事でFAですね。