第1話への応援コメント
面白い異世界作品を書きたい!→分かる
作家は体験したことのあるものしか書けないらしい→一部同意。私は分かる
じゃあ異世界に行こう!→分からない
異世界で生活するために身体を鍛えよう→分からない
貧弱な坊やだったのに、筋骨隆々のマッチョ体形に→普通そこまでせんやろ
そういえば異世界ってどうやって行くんだっけ→それは最初から分かっていた
とっても面白い坊や……笑 でも、それだけ努力できるっていうのは、ある種の才能だと思います。作家としても大成してほしい!
作者からの返信
途中から、だんだん思考がおかしくなっていきました(;^_^A
しかし頑張った結果ムキムキになったのは事実。努力家であるのは間違いないので、努力の方向性さえ間違わなければ、きっと大成できるはず。多分(^◇^;)
編集済
第1話への応援コメント
めっちゃ笑わせて頂きました!
確かにTwitterで一時期その話題ありましたね笑
どうすれば面白いファンタジー作品を書けるのか悩んでいましたが、ここに答えがありました!
ちょっと異世界に行ってきます(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
Twitterで話題となったこの議題。実際、経験したことしか書けないなんてことはないと思いますが、異世界に取材に行けるぞと言われたら、行きたがる人は大勢いそうです。
これはやはり、異世界に行くしかありませんね( •̀ω•́ )✧