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  • 第1話への応援コメント

    めっちゃ笑わせて頂きました!
    確かにTwitterで一時期その話題ありましたね笑
    どうすれば面白いファンタジー作品を書けるのか悩んでいましたが、ここに答えがありました!
    ちょっと異世界に行ってきます(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    Twitterで話題となったこの議題。実際、経験したことしか書けないなんてことはないと思いますが、異世界に取材に行けるぞと言われたら、行きたがる人は大勢いそうです。
    これはやはり、異世界に行くしかありませんね( •̀ω•́ )✧

  • 第1話への応援コメント

    そうか、私がミステリーを書けないのは、殺人を犯していないからだったんだな。
    よし、ちょっとこれから一人くらいやってくるか。
    そうだ、兄の殺人計画を立てているらしい双子の弟の殺人計画を立てれば、兄の殺人は未然に防げるはずだ。よし、それで行こう。

    作者からの返信

    妖怪ものの話を書く時は、霊視能力を得るところから始めなければならないので苦労しました( ̄▽ ̄)

    兄弟の殺人計画。お互い小説を書くためには殺るしかないとなって、正面切ってのバトルが始まるかもしれません(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    みんな異世界行ってたですと!!Σ(゚д゚lll)
    そうだったのかーーー!!

    作者からの返信

    もしも異世界もの書いてる人たちがみんな本当に異世界行ってるなら、とても勝てる気がしません(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    考えてなかったんかーい!って思わずツッコミたくなっちゃいますねw
    でも、健康的にはなれたので、オールオッケーですよね、きっと!

    作者からの返信

    ここまで鍛えるあたり努力家というのは間違いないでしょうけど、その前に大事なことに気づくべきでした(;^_^A

    とはいえ、鍛えたことは決して無駄にはならない……はず?( ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    頭の中も鍛えないといけなかったのですな。
    筋肉を鍛えすぎて頭の中にまで筋肉が発達したにちがいない。
    異世界転生なら死ななければならず、
    異世界召喚なら、異世界から自分を呼んでもらえるよう営業活動に
    力をいれなければならない。
    筋トレをやっている場合ではなかった。

    作者からの返信

    頭の中も鍛えて脳筋に?
    いえ、鍛えたからこそ、異世界に行く方法がないことに気づけたのかも(^◇^;)

    転生か召喚かも問題ですね。

  • 第1話への応援コメント

    そーかー、異世界への行き方が書いてないのは、そういう理由なんですね。

    こうなったら、ムキムキ物語でも書いて一攫千金を!

    作者からの返信

    さんざん努力して鍛えましたが、一番大事なことが抜けていました(;^_^A

    しかし一年でこれだけ鍛えられたのですから、主人公が修行や特訓をするシーンは凄くうまく書けるかもしれません。
    ムキムキになるサクセスストーリー、やってみましょうか( ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    作家は経験したことしか書けない。
    もはやプロレスというよりも大喜利と化してしまったタグw

    作者からの返信

    実際このタグを使って何人もの人がボケていましたからね。
    おかげで、異世界に行ったりハーレムを作ったりしたのがバレたと言ってた人が大勢いました(≧▽≦)

  • 第1話への応援コメント

    躰を鍛える前に気付いて。
    どうやって異世界に行くのだろう。
    ワクワク、ドキドキ🎵
    このワク、ドキ返して。

    作者からの返信

    異世界に行った後の準備は万端だったのです。行った後のは(;^_^A

    ワク、ドキは、彼の異世界行きの夢とともに消えてしまいました(´;ω;`)

  • 第1話への応援コメント

    それじゃああとは勇気を出してトラックに轢かれるだけですね。これは身体を鍛えるよりも簡単です!レッツトライ!(笑)

    作者からの返信

    一年間トレーニングに食事制限をし続けたのと比べたら、トラックに轢かれるなんて勇気さえあればOKなので簡単ですね。
    さあ、異世界へGO٩(ˊᗜˋ*)و

  • 第1話への応援コメント

    そんなあなたに朗報です。
    昨今では異世界転生という方法が主流ですが、異世界転移という方法もございます。前者が一度死ぬ必要があるのに比べてこちらは連れて行って貰えます。
    どちらになさいますか?

    作者からの返信

    転生の場合は二度と戻ってこれないというリスクがありますが、転移の場合まだ戻ってこれる可能性も高そうですね。
    やるなら絶対転移です(≧▽≦)

  • 第1話への応援コメント

    異世界ファンタジーの大ヒット作者様たちは、異世界に行く術と異世界で戦い抜く術を併せ持った猛者なのですね!
    私には異世界ものは書けません(汗)(書いてみたいけど……☆)

    作者からの返信

    実際に異世界に行って戦った人達が異世界ファンタジーを書いているのなら、とても勝てる気がしません(;^_^A

    異世界観光ツアーみたいな安全なものなら、行って取材をしたいという人は大勢いそうですね(#^^#)

  • 第1話への応援コメント


    ボディビルダーとか鍛えた筋肉が他の人から見たら異世界人みたいなもんやからビルダー目指して筋肉極めたら異世界に行けるかもしれへん……知らんけど。

    作者からの返信

    確かに、ボディビルダーの筋肉は同じ世界の人間のものとは思えません(≧▽≦)

    つまりボディビルの業界は実質異世界。もっともっと鍛えて、そこに飛び込むのです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第1話への応援コメント

    あらら、異世界に行く方法を知らないのですね。
    知らなくても大丈夫。異世界だと思えばいつでもここは異世界です。
    想像するだけで、ここは異世界。楽しいですよ。
    好きな世界を創造するのだ。

    夢の中で体験するのも楽しいですよ。

    作者からの返信

    異世界だと思えばいつでもここは異世界。実際、作家に必要なのってそういう想像力ですよね。
    本物の異世界よりも楽しい異世界を創造しましょう。

  • 第1話への応援コメント

    面白い異世界作品を書きたい!→分かる
    作家は体験したことのあるものしか書けないらしい→一部同意。私は分かる
    じゃあ異世界に行こう!→分からない
    異世界で生活するために身体を鍛えよう→分からない
    貧弱な坊やだったのに、筋骨隆々のマッチョ体形に→普通そこまでせんやろ
    そういえば異世界ってどうやって行くんだっけ→それは最初から分かっていた

    とっても面白い坊や……笑 でも、それだけ努力できるっていうのは、ある種の才能だと思います。作家としても大成してほしい!

    作者からの返信

    途中から、だんだん思考がおかしくなっていきました(;^_^A
    しかし頑張った結果ムキムキになったのは事実。努力家であるのは間違いないので、努力の方向性さえ間違わなければ、きっと大成できるはず。多分(^◇^;)

  • 第1話への応援コメント

    トラックだ、トラックの前に出て行けっ!!! ※危険です。
    この主人公は、素直ですねー。笑

    作者からの返信

    やはり異世界に行くにはトラックが定番ですね。
    素直な子ですから、かれなら迷わず飛び込んじゃうかも。実際に行けるかどうかはわかりませんけど・*・:≡( ε:)

  • 第1話への応援コメント

    >そもそも異世界ってどうやって行くんだ?
    マジですか!?
    行き方がわからないまま鍛えてたとは!!!
    衝撃のラストでした(笑)

    作者からの返信

    1年間鍛えに鍛えまくって、肝心なことが抜けていました。
    筋肉つける前に気付こうよ( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    鍛えてから行き方を知らないと気づくとは!(笑)
    ですが、鍛えるための努力と筋肉は裏切らないハズ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ここまで鍛えておいで肝心なことに気づかない。彼の頭は既に筋肉でできていたのかもしれません(;^_^A

    ですが、努力と筋肉は裏切らないはず。この情熱をちゃんと小説を書くことに向ければ、いつかは大成するかもしれません(^◇^;)

  • 第1話への応援コメント

    きっと空と海の狭間にあり
    小妖精がお迎えに上がります(違う

    作者からの返信

    オーラロードを開きましょう(≧▽≦)
    鍛えるのは、筋肉でなくオーラ力かもしれませんね。

  • 第1話への応援コメント

    異世界行くために鍛える!そんな発想ないですよ😲
    やはりトラックに轢かれる必要あるんですかね笑笑

    作者からの返信

    ここで鍛えようという発想が出るあたり、彼の心は既に異世界に旅立っていたのかもしれません(^◇^;)

    異世界に行くにはやはりトラック。さあ、今こそ飛び込むのです・*・:≡( ε:)

  • 第1話への応援コメント



     ッ

    \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

      カァーーーン!!

    まあそうなりますよねぇ~!(σ゜∀゜)σ
    ところで私は、恋愛の経験もあって、もちろん学生の経験もあるのに、いくらカクヨムに投稿しても鳴かず飛ばずなんは、これどーゆーこっちゃ!!(●`з´●)
    ……まぁ、無月さんたちがモチベーションの原動力としていててくれているから、いっか……(*´ч`*)

    作者からの返信

    一番大事なことを忘れていました(^◇^;)

    帝王さんの書かれる恋愛、好きです(*´ω`*)
    良いものを書くのとカクヨムで流行るのは別ということでしょうか。読んだら面白さがわかるのにーっ!ヾ(;´Д`)ノ

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    >昨今、物語の主人公はなぜか強くても線が細いやつが多いが、
    まさにそれ!笑
    なぜかみんなシュっとしてます。あんなシュっとした人が、K-1に出たらボコられて終わりです。

    というか、異世界への行き方、知らなかったんですね。
    努力家だけど、ちょっと抜けているかも?

    作者からの返信

    格闘技でも体重による厳しい階級分けがあるのですから、細いのがムキムキをボッコボコにするのは相当難しいですよね。なのに、創作ではムキムキはほとんどザコキャラというのが悲しい現実です(^◇^;)

    努力家なのは確かですが、方向性が間違っていましたね(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    そうか、私も異世界に行ったことがないから上手く書けないんだ(´・ω・`)

    落ちで笑いました(=^・^=)

    作者からの返信

    経験したことしか書けない。なんてことはないと思いますが、実際に異世界行って取材したなんて人がいたら、勝てる気がしません(^◇^;)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    そんな……。体験したことしか書けないなんて。
    私も鍛えて異世界に行かなくっちゃ。
    (๑•̀ㅂ•́)و✧
    はあ〜、そこなんです、そこ。
    どうやったら異世界に行けるのでしょうか?
    異世界転生じゃなくて異世界転移がしたいので、死にたくはありません。

    作者からの返信

    体験したことしか書けないのなら、自分は女の子になってイケメンと恋をしなければなりません(;^_^A

    転生と転移どっちが良いかは人によって意見が分かれそうですね。
    人生全部リセットしたいなら転生ですが、自分も転移派です(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    一年後にそれに気付くとは(笑)。

    面白かったです。

    作者からの返信

    これに気づかず一年間ひたすら筋トレを続けていました。
    そんなことより小説の勉強していた方が有意義だったでしょうね( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    ムキムキマッチョになりましたね!
    すごく健康的で良いと思います。
    努力家だなぁ。
    頼れるパワー系ですね。

    異世界、どうやって行くんでしょうね(^o^)

    作者からの返信

    一年でここまでムキムキになれたのですから、努力家なのは間違いないですね。ただ、その努力家が激しく間違っていました(^◇^;)

    次は、異世界に行く方法を探す努力をしそうですが、報われるでしょうか(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    とりあえずトラックに轢かれそうになると異世界に!?
    いやぁ、筋トレの効果、見事です(笑)。
    ムキムキマッチョになったのに、異世界への扉は開かれないとは。
    ちょっと残念な主人公……(笑)。

    作者からの返信

    主人公は素直なやつですからね。トラックに轢かれそうになると異世界になんて言われると、チャレンジしちゃうかもしれません(;^_^A

    異世界に行きたい一心でムキムキマッチョになれたのですから、努力家ではあるのです。ただ、その方向性が間違っていました( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    あのタグを鵜呑みにした主人公、そして驚きの行動力に笑いました。
    得たものは大きかったはずなのに、目的を見失ってますねw

    作者からの返信

    真面目で一途で、そして大事なところが抜けてる主人公でした(^◇^;)

    しかし、手にした筋肉は決して無駄ではないはずです。自らをモデルにムキムキな主人公の登場する話を書いて、世の中の筋肉好きのハートを狙い撃ちしましょうᕙ( ˙꒳​˙ )ᕗ

  • 第1話への応援コメント

    異世界には、トラックではねられるのが一番ですよ! そして帰ってこれないことも。
    うん? どうやってこの世界で書くのでしょう? (?(。_。).。o0O??

    作者からの返信

    そうか、トラックにはねられるという手がありましたねΣ( ゚Д゚)

    しかし最近は、異世界に行ったっきりという作品も増えましたから、帰って来れるかは賭けかもしれませんね。
    主人公、挑戦してみます?( ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    異世界へは行けませんが、新たな世界の扉は開いたかもしれませんね。小説のコンテストよりボディビルのコンテストの高みを目指す物語が今はじまる。

    作者からの返信

    この一途さがあれば、今後ますます鍛えることもできるかもしれません。
    目指せ、ボディビルコンテスト優勝!(ノ≧▽≦)ノ

    主人公「俺は小説で成功したいんだよーっ!」

  • 第1話への応援コメント

    そうですよね。たしかに筋トレぐらいやってみたらいつもと違った話が書けるかもですね。

    作者からの返信

    自らを追い込むくらいの筋トレを続けたら、修行シーンの心理描写の役に立つかもしれません。
    一年間の努力、なんとかどこかで活かさなければ(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    気がつくの遅っΣ(꒪◊꒪ ))笑
    いやでもその筋肉は無駄にはなりませんよ。たぶん!

    作者からの返信

    筋肉は裏切りませんからね。異世界には行けなくても、これだけ鍛えたことは、きっと力になるはず。多分(^◇^;)

  • 第1話への応援コメント

    あら、かわいらしい坊や(笑)

    またもや難しいお題をサラッと書かれてすごいです!

    作者からの返信

    筋肉なんて普段意識したこと無かったので難しいかと思ったのですが、少し前にTwitterで見たタグとうまく結びついてこの話が生まれました。
    どこからアイディアが降りてくるかわかりません(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    読ませていただきました。
    素直やー(笑)
    面白かったです!

    作者からの返信

    経験したことしか書けないというタグを信じ、異世界に行くため一年鍛えた主人公。そのまっすぐな心、いつか報われますように(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    ……そう来たかぁぁぁぁ!!!!!
    たしかに皆、線細すぎですよね。ムキムキになって無双しないと!

    作者からの返信

    現実的に考えると、細いよりムキムキの方が絶対強いですよね。
    そして、ムキムキキャラが好きという人も絶対いるはず。あえてそんなのを主人公にして、一部の人のハートを鷲掴みにするのもいいかもしれません( •̀ω•́ )✧