いい出逢いでした🎵

くるを様。

――ほかのだれともちがう自分。ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
ほんとそうですね。

しかしヨウコさんほどの才能のある方でも、ヘナヘナになっちゃうなんて……。
毎回感心させられてるんですけどね。

完成の判を押せた作品は眩く光る宝石とか。
ならばくるをさんは、ステキな宝石箱をお持ちですね。
くるをさんだから作り上げることが出来た、そして磨き上げられた宝石の数々。
ねえ、指輪にしましょうか。それともイヤリングにいかが？
でもでも、くるをさんはきっとおっしゃるでしょう。
これらは世界に一つの、私だけの一点ものよ。
所かまわず見せびらかすものじゃなくって、私が大切にしまっておくの、でもカクヨムさんではちょっと見て頂くわね・・カクヨムオンリーの私ですから、と。

私にもあんな宝石がつくれたら・・と見た人はきっと思うでしょう。
ああ、この作品に出会ってよかったぁと思うでしょう。
くるをさんがつきのさんといい出会いをしたように。

あっ、ヨウコさんでした。スミマセンね、間違えちゃって。ヨウコさんへ🙇🙇

　まったくですね。　🙋ｻﾝｾｲ！

　

わたしも、皆さんの作品を拝読しながら、どうしたらこんなふうに物語を創れるんだろうと、その感性に、ただたた憧れて、ないものねだりの自信喪失してしまうことが多々あります💦

もう昔ですが、ある編集者の方から、小綺麗にまとまっているけどキラリと光る才能が感じられないと言われたことがあって、ショックだったけど、すごく納得してしまったんですよね。
確かに斬新な感性とか豊富な語彙力とか、わたしは持ち合わせていないものなぁって。

でも
＞足掻いても足掻かなくても自分は自分でしかなく、それ以上でも以下でもなくて。

＞この世でたったひとつの自分をどこまで磨けるか

そうなんですよね。心励まされる言葉に力づけられます。

長くなってしまって、ごめんなさい。

岸田衿子さんの詩集のご紹介に、わたしのことも詩人と言っていただけて、なんと嬉しいことでしょう。

わたしも改めて、この出会いに心から感謝を申し上げたいです。