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2023年4月23日 12:33
面白かったです。作家さんもロボットだったんですね。そして、人類は滅亡してしまった。でも、それはロボットの責任ではないですね。深く考えさせられる物語でした。次回の作品も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。人間作家が単に高度な感情表現を備えたAIだったのか、人工知能からAIと見做された人間だったのか、このお話だとどちらとも取れそうです。何事かが残る物語になっていましたら光栄です。次回作も楽しみにしていてください。
2023年4月22日 21:18
完結お疲れさまでした。>>人類が滅亡していたとしても、AIにはできることがあります。例えば、地球環境の保全です。 この一文がじわじわとツボに刺さりました。 まぁ言うて、人類が滅亡してから百年くらいで緑が戻るとも言われていますので、自然って強いのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。地球環境の保全とは、本来は人間にとって住み良い、という冠があるはずですが、人工知能にとってはただ守ればよいもののようです。自然はあくまで自然なので、人間が関わらなきゃ、どうとでもなりますね。
面白かったです。
作家さんもロボットだったんですね。そして、人類は滅亡してしまった。
でも、それはロボットの責任ではないですね。深く考えさせられる物語でした。
次回の作品も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間作家が単に高度な感情表現を備えたAIだったのか、人工知能からAIと見做された人間だったのか、このお話だとどちらとも取れそうです。
何事かが残る物語になっていましたら光栄です。次回作も楽しみにしていてください。