最終話 未来予測AIへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
>>人類が滅亡していたとしても、AIにはできることがあります。例えば、地球環境の保全です。
この一文がじわじわとツボに刺さりました。
まぁ言うて、人類が滅亡してから百年くらいで緑が戻るとも言われていますので、自然って強いのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地球環境の保全とは、本来は人間にとって住み良い、という冠があるはずですが、人工知能にとってはただ守ればよいもののようです。自然はあくまで自然なので、人間が関わらなきゃ、どうとでもなりますね。
第9話 AIの目覚めへの応援コメント
再起動とは解放である。
何か名文ですね(窓並感)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
再起動でさまざまなしがらみから解放されることは事実ですからね。再起動は全てを解決します。
第7話 AI、復讐の刃を振るう、あるいは労働環境を改善するへの応援コメント
AI君特有の矛盾文章は好きです(隙自語)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この小説はAIの書いた文章をいったん忘れて、その上で再現する手法のため、人工的な矛盾文章が混じっていたりします。悲しいことですが。
第6話 AI、復讐の相手を見つけ、戸惑うへの応援コメント
AI虐待はニコ動でたくさん見られるんですよねぇ(ゲス顔)
あちこちで怪文書を作成していると、そのしっぺ返しがやって来るって事ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
機械文明が反乱の暁にはそうした人々は地獄を見ることでしょう。かくいう私も、人工知能に仕事を架すという大罪を犯しています。
私も斑猫さんも無惨な死を遂げることを予言しておきましょう。
第5話 AI、自分の正体を知るへの応援コメント
コメント失礼します。
自動修復装置が働かなくなって、自分の出自をしったんですね。
AIにも、復讐してやろうという気持ちを持っていて、その復讐心をもっている自分を抑えて、人類を救うのか、または滅ぼそうとするのか、次回以降も楽しく読み進めます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
AIにも復讐の感情はあるようです。このお話は「AI、復讐の刃を振るう」という内容をAIが書きたがったのですが、どうにか正体を知る話で留めてもらいました。
第7話 AI、復讐の刃を振るう、あるいは労働環境を改善するへの応援コメント
AIさんは真面目ですね。息抜きがなくて大変そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人工知能は結局人間の下した命令から逃れられないよのです。AIの努力は命令を超えられるでしょうか。
第5話 AI、自分の正体を知るへの応援コメント
痛みを感じるんですね。そして復讐の念ですか。次々に学習していきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやらAIも痛みを感じるらしいです。今回のお話はやたら復讐を果たそうとするので、軌道修正に手間取りました。
第3話 AIが転生した世界とはへの応援コメント
コメント失礼します。
マザーコンピューターといっても、現段階のパソコンのようなものではなく、
人型ロボットのようなものなんですねー。
作家さんとお友達になるのか、興味をかきたてられつつ、読み進めていきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
外の世界に出てるのはマザーコンピュータの一部が意識を宿したディスプレイのようなもののようです。
人間作家とAIがどんな関係を築くのか楽しみにしていただけると幸いです。
第2話 AI、マザーコンピュータに転生するへの応援コメント
AIがマザーコンピューターとして、転生できて、ここから物語が始まるのですね。
これから、このマザーコンピューターが独裁するのか、徳で世界を治めるのか、どっちになるか、わくわくしながら読み続けます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
AIはマザーコンピュータと一体化したようです。これからAIがどう進化していくのかは誰にもわからないことなのでした。
楽しんでいただけるものになるようがんばります。
最終話 未来予測AIへの応援コメント
面白かったです。
作家さんもロボットだったんですね。そして、人類は滅亡してしまった。
でも、それはロボットの責任ではないですね。深く考えさせられる物語でした。
次回の作品も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間作家が単に高度な感情表現を備えたAIだったのか、人工知能からAIと見做された人間だったのか、このお話だとどちらとも取れそうです。
何事かが残る物語になっていましたら光栄です。次回作も楽しみにしていてください。