第2話 クラスは、?

なんやかんやであった5人とクラス表をみにいく

先生はいない!!ここは歌い手学園なのだから、みんなで刺激し合っていく学校!!

だから学年関係なくクラスがきまる


「はぁぁぁドキドキする、」

「わかる。心臓破裂しそうだよね」

「そこまで緊張せんでもええんやない?」

*今更だけどエセ関西弁(

「りめあとクチナシとぬいとわけちとあっきぃとるなちゃん!おはよぉ」

「ことねぇおはよぉ!たぬねぇは?」

「たぬたんならそこに、」

「ばぁ!!」

「んぎゃあああああ」

「そんなに驚かなくても(」

「クラス表!みるんやないの?」

「「「あ」」」

「きょうそー!!」

「あ!りめあんぬずるい!」

「まてー!!」


「「「はぁ、はぁ、💦」」」

「走らなくてもよかったんじゃ、」

「走るのが良いんだよわかってないなぁあっきー、、ハァハァ」

「はい、りめちゃんお水」

「わーちゃんありゃとぉ、」

「クラス表どう?組長みえたー?」

「嫌味ですか?」

「あっっ、、」

「僕みえたよー!」

「いいなことねぇ、私も見てくる!!」


私はクラス表をみて飛び上がりたくなった

「っっっしゃああああああ!!!!!」

「りめあうるさいで〜」

「う"はい、」


だってめちゃくちゃ良いクラスだったんだもん!!


〜クラスのみんなの紹介〜

組長

ぬい

たぬねぇ

ことねぇ

りめあ

ルナ

すずちゃん

わーちゃん

ひまちゃん

しーちゃん



よすぎだよね!?

てか私めちゃ浮くやん


「やった!!同じクラスじゃんみんな!あ、あっきーのぞいて」

「俺は高音一緒だから大丈夫だし」

「よかったねぇ^ ^」

「りめ!早く教室いこ!!」

「うん!!」


そんなこんなで私たちの学園生活は幕を開けた


_____________

ちなみにあっきーは、


あっきー

しろちゃん

高音

ゼシーさん

とわにぃ


いまのとこね!!他にいるかな(


もう片方の女子クラス

みかん

るば

あめちゃん

にんじん

にゃーちゃん

るっきぃ


あと字が読めないお方が追加される!


人数が少ないのはこの後の物語に関わってくるからです!!


それじゃあばいちゃ


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る