おお、なるほど! 今回も実に鮮やかでした!
まるで難解な事件を解く探偵のようですね!
私は単純に「なろう読者は頭を使うのを望んでないから、ミステリー要素はマイナス!」とかかと思っていたので、「女性はミステリー好きか」という大前提を見落としていました。
サスペンス物の2時間ドラマとか、ほぼ確実に主婦向けだし、うちの母親も推理系大好きだったわ・・・
個人的には、「女が利口で探偵パターン」のほうが好きかな。
で、体力が必要なときだけ助けにこい、スパダリ。
(あれ? もしやこれが『薬屋のひとり言』パターン??)
「鮮やかに謎を解く女主人公と、逆切れした犯人から主人公を守るイケメンガーディアンのコンビ」いいですねえ。
今回もありがとうございました!
作者からの返信
〉読者は頭を使うのを望んでないから
これは物語を理解するのに労力を割きたくないという意味ですね。
一方で人は流行りのモノのためなら何時間でも並ぶ非効率的な一面もあります。
理解しないと楽しめない謎じゃダメなんだと思います。
理解できなくても主人公カッコいいーとかの楽しめる題材として『謎』を使うのが良いかと。
私のほぼ初めての愛読書は「怪人二十面相」でした。
推理はチンプンカンプンでしたがw
でも主人公の明智小五郎がカッコいいとは思っていましたからね。
そうゆうのでいいんですよ!
>女は瞬間的に燃え上がり、すぐ消える。
男は継続的に燃え続けている
至言だ。
作者からの返信
たとえば『○○30周年記念』とかやるようなコンテンツはほとんど男性向けですからね。
一方タピオカ店は2年持たずに消滅したw
ブームを作るのは女の習性なんです。
インフルエンサーになりたいから。
でもブームに乗っかるのも女の習性なんです。
取り残されるのが怖いから。
でも男性はそういうのあまり気にしないので「自分さえ好きならそれでいい」なので好きが長期化するのだと思う。