なるほど、パターン1とパターン2に分けてあってすごく分かりやすいです!!
1番の方は現実的でひしひしと怖いパターンですね。読みごたえがありそう。
2番は確かに短編でもイケる。で、そのうちヘタレ父が後妻にそそのかされて妻を毒殺したってことが分かって、今まで耐えていた主人公が立ち上がる――あ、違うか。
この、ついついミステリーを混ぜたくなるのもいかんのでしょうねえ。
もしこのエッセイに次の疑問をぶつけるなら、「なろうで大人気の異世界恋愛短編にミステリー的伏線は単なる邪魔か?」伯爵様のご意見を伺いたいですね。
カタルシスは「ざまぁ」か「溺愛」か、いやいや「謎が解けた!」なのか・・・
大した謎じゃなくてよいのです。「お母様の死は不審だった」くらいで。
私はほぼ確実に、こうした伏線を張りたくなるタイプの作家なのです・・・
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ご質問の私なりの考えを第三話で投稿しました。
読んでいただけたら幸いです。
さすがは、あーでるはいと様。
深い指摘も、架空キャラで読みやすくされていて。
脱帽ですm(__)m
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
この形式が読みやすいかはさておき⋯⋯
ものすごく書きやすいのは事実でした。
ほぼ一発書きのアドリブで書ききってますからね、コレ。